シマント、国土交通省・地域の事業者間連携を通じた物流生産性向上推進事業へ採択。適正なサービスと利潤を確保できる仕組みの構築に向けたトラックディスパッチ推進協議会を設置。

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「荷主・物流事業者連携による輸送効率化・運賃適正化実証」にて国交省の事業に採択され、シマントを幹事企業とした「トラックディスパッチ推進協議会」が始動

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トラック輸配送の配車管理システム「ロジGo」の開発・提供や、大手物流元請企業との共同開発で物流DXを推進する株式会社シマント(東京都中央区日本橋、代表取締役CEO:和田 怜)が代表幹事をつとめる「トラックディスパッチ推進協議会」が国土交通省の地域の事業者間連携を通じた物流生産性向上推進事業へ採択されました。
シマントは計画支援システムを用いたプロジェクトの事務局・協議会の運営、国土交通省への報告書取り纏め等を担います。またGO株式会社が共同事務局として円滑な協業の枠組み構築の推進や方針策定の支援を行います。

トラックディスパッチ推進協議会・構成員

【代表幹事】株式会社シマント
【共同事務局】GO株式会社
【荷主】国分首都圏株式会社 他3社
【物流事業者】西濃運輸株式会社、株式会社ナカノ商会、株式会社丸和運輸機関、株式会社タイセイ物流 、有限会社アスリート 他1社
※今後も各方面の構成員が加入する予定です。

事業概要

【目的】
荷主・元請・実運送事業者の三者が共通のデータ基盤を活用し、輸送計画の最適化と輸送原価の可視化を通じて、トラック必要台数の削減を含めた運送の効率化と実運送事業者による適正運賃の収受を同時に実現する。
【事業内容】
関西を起点に、関西・関東の主要物流網における複数の荷主・元請・実運送事業者による共同輸配送事業として実施する。新たな取組として、以下4点に取り組む。

1.計画支援ツールによる毎日の輸送計画最適化
 ※物流事業者の実運用を想定し、運用可能性を実証するため毎日実施。
2.輸送原価の可視化
3.2.の根拠となる生産性のトラッキング
4.荷主・元請・実運送事業者の運行効率に応じた運賃の算出ロジック策定
【目指す姿】
荷主・元請・実運送事業者の三者が共通のデータ基盤でトラック輸送の需要・供給・生産性の情報を共有し、協働で輸送計画を最適化することにより、トラック輸送の生産性が抜本的に改善され、実運送事業者が適正原価に基づく運賃を収受できる地域物流の実現を目指す。
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今後の予定

【2027年度】
・本事業の協議会員(荷主・物流事業者)を追加募集し、輸送計画最適化の対象貨物を拡大
・関西・関東地域を対象に計画支援ツールの商用稼働を開始
・協議会における運送原価・生産性に基づく運賃の適用本格化

【2028年度以降】

・荷主向けデータ連携・運用支援サービス、物流事業者向け共同輸配送最適化サービスとして協議会員以外への商用提供を本格化
・関西・関東以外の地域の物流協議会、自治体、業界団体との連携による全国展開


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記事提供元:タビリス