国産AIO(LLMO/GEO)ツール「DolphinX AIO」が多要素認証とIP制限機能をリリース|セキュリティ重視の大企業のAIO(LLMO/GEO)対策運用に対応
2026/8/6 4:27 PR TIMES

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SEO/LLMO支援会社の株式会社メディアリーチ(本社:大阪府大阪市/代表取締役:松村 俊樹)が提供する国産AIO(LLMO/GEO)対策ツール「DolphinX AIO」は、エンタープライズ・大企業のお客様を対象に、多要素認証(メールOTPによる2段階認証)およびIPアクセス制限(ホワイトIP)機能の提供を開始しました。
生成AI検索でのブランド露出最適化(AIO/LLMO/GEO)に取り組む企業が大企業へと広がる中、導入時に必ず問われるのが情報システム部門によるセキュリティ要件です。今回の機能追加により、認証強化とアクセス元の限定という2つの観点で企業のセキュリティ基準に対応し、AIO対策の全社導入を支援します。
AIO(LLMO/GEO)対策が大企業に広がる一方、セキュリティ要件が導入の壁に
ChatGPT・Gemini・Perplexity・Google AI Overview といった生成AI検索の利用が一般化し、「検索結果で上位に出る」ことに加えて「AIの回答内で自社が言及・引用される」ことがマーケティング上の重要指標になりつつあります。この領域はAIO(AI Optimization)/LLMO/GEO と呼ばれ、対策に取り組む企業が急速に増えています。
こうした流れは中堅企業から大企業へと広がっていますが、大企業においてSaaSを導入する際には、情報システム部門によるセキュリティ審査が避けて通れません。とりわけ次の2点は、審査項目として挙げられる代表的な要件です。
- 多要素認証(MFA)に対応しているか - ID・パスワードの漏えい単体でアカウントが乗っ取られない仕組みがあるか
- アクセス元を制限できるか - 社内ネットワークやVPN経由など、許可した経路からのみ利用させられるか
「DolphinX AIO」ではこれまで、AI検索での露出計測・分析機能の拡充を優先してきましたが、エンタープライズのお客様からのご要望を受け、今回この2つの機能を新たに提供する運びとなりました。
DolphinX 公式サイト
「DolphinX AIO」の多要素認証(2段階認証)機能
ログイン時にID・パスワードに加えて、メールで送付される確認コードの入力を必須化する2段階認証に対応しました。パスワードが漏えいした場合でも、メールボックスへのアクセス権がなければログインを完了できないため、なりすましログインのリスクを大きく下げられます。
■ 認証方式 メールOTP(ワンタイムパスワード)方式
■ 適用単位 企業(組織)単位でON/OFFを設定。全社一律ではなく、必要な企業にのみ適用します
■ 利便性への配慮 「このデバイスを信頼する」を選択すると一定期間は確認コードの入力を省略。日々の業務での負担を抑えます
■ 不正利用対策 確認コードには有効期限・試行回数制限・再送クールダウンを設定
■ 救済導線 メールが受け取れない等の事態に備え、当社サポートによる認証リセットに対応。操作は監査ログに記録されます
「DolphinX AIO」のIP制限(ホワイトIP)機能
許可したIPアドレス範囲からのアクセスのみを受け付ける、IPアクセス制限(ホワイトIP)機能を提供します。社内ネットワークやVPN経由での利用に限定することで、万一認証情報が外部に渡った場合でも、社外からの利用を防ぎます。
■ 指定形式 CIDR形式で指定。IPv4・IPv6の両方に対応
■ 適用単位 企業(組織)単位。拠点ごとに複数のIPレンジを登録可能
■ 運用管理 登録した各IPレンジに「本社」「大阪支社VPN」等のラベルを付与でき、担当者が変わっても管理を継続しやすい設計
※IP制限機能は有償オプション機能として提供
「締め出し事故」を構造的に防ぐ、段階的な導入プロセス
IP制限は、設定を誤るとその企業の全従業員が一斉にログインできなくなるという重大な事故につながり得ます。「DolphinX AIO」ではこれを仕組みとして防ぐため、次の段階を踏む設計としました。
1. 観測モード アクセスを遮断せず、「もし制限を有効にしていたら誰が弾かれていたか」だけを記録します。この期間中の業務利用に影響はありません。
2. 登録漏れの洗い出し 在宅勤務者・出張中の社員・別回線を使う部署など、事前申告に含まれていなかったアクセス元を記録から特定し、許可リストに追加します。
3. 強制モード 十分な観測期間を経て誤検知がないことを確認できた場合にのみ、実際の遮断を有効化します。
加えて、設定を行う管理者自身が締め出されないためのガード、許可リストが空の状態で有効化できないガード、緊急時に即座に制限を解除できる導線を用意し、運用上のリスクを多層的に抑えています。
提供形態について
本機能は、エンタープライズプランのお客様を対象に、当社担当者による個別のヒアリング・設定支援を伴う形で提供します。お客様ご自身の管理画面から設定いただく形(セルフサービス)には現時点で対応しておりません。
これは、上記のとおりIP制限が設定内容次第で全従業員の業務を止め得る機能であるため、当社が設定内容と運用体制を確認したうえで導入を進める方が安全であるという判断によるものです。導入をご希望のお客様は、担当営業または下記お問い合わせ窓口までご相談ください。
今後の展開
認証アプリ(TOTP)方式など、認証手段の拡充 ・お客様管理者による設定機能(セルフサービス化)の提供 ・対象プランの拡大
DolphinX AIO について
DolphinX AIO は、ChatGPTやGeminiをはじめとする生成AIの回答上で、自社ブランドがどれだけ推薦・引用されているかを計測し、改善につなげる国産のAIO(LLMO/GEO)対策ツールです。
検索エンジンの順位を追うSEOに対し、AIOは「AIが何を根拠に、どのブランドを推薦するか」を対象とします。DolphinX AIO では、主要AIを対象とした日次の自動計測、任意のタイミングでの詳細計測、引用元の分析、AI経由の実流入との突き合わせまでを一つの画面で扱えます。
サービスサイト:https://dolphinx.jp/aio
会社概要
会社名:株式会社メディアリーチ(MEDIA REACH, Inc.)
設立:2021年12月(創業 2015年10月)
代表者:代表取締役 松村 俊樹
所在地:〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田2丁目8-11 共栄ビル3F
資本金:5,000,000円
事業内容:デジタルマーケティング事業/メディア事業/SaaS事業
電話番号:06-6147-5390
コーポレートサイト:https://mediareach.co.jp
本件に関するお問い合わせ
株式会社メディアリーチ 広報担当
TEL:06-6147-5390
お問い合わせフォーム:https://mediareach.co.jp/contact
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記事提供元:タビリス









