ブリヂストン、新規事業の意思決定に「ESG分析・評価コンサルティング」を導入
2025/12/4 16:56 PR TIMES

九州大学発のスタートアップとして、AIを活用したサプライチェーンESG評価サービス、プラットフォームを提供する株式会社aiESG(本社:福岡県福岡市、代表取締役:馬奈木 俊介、以下「aiESG」)は、株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区、代表執行役 Global CEO:石橋秀一、以下「ブリヂストン」)が新規事業の企画・開発において、aiESGの「ESG分析・評価コンサルティング」を導入いただきました。分析・評価結果を含めた、事例紹介記事を公開しましたのでお知らせいたします。
本事例では、同社 探索事業開発推進第一部の大坂様に、導入の背景・分析がもたらした成果・今後の展望について伺いました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120780/50/120780-50-1e0e9ccc967cc6efa4ac264c10b73ceb-2560x1707.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ブリヂストンとの取り組みについて
ブリヂストンは、使命「最高の品質で社会に貢献」の下、プレミアムタイヤ事業をはじめとする価値創造を通じて、全てのステークホルダーへの貢献を目指されています。
同社の探索事業開発推進第一部では、既存のモビリティ領域にとどまらず、社会・環境課題の解決につながる新たな事業創出に取り組まれています。その中でも、使用済タイヤを再資源化し、資源循環の実現を目指す「タイヤリサイクル」において、aiESGの「ESG分析・評価コンサルティング」を導入いただきました。事業構想段階から環境・社会・ガバナンスの観点を定量的に把握し、複数のシナリオを設定してサプライチェーン全体の影響を分析。財務指標だけでは見えないリスクと機会を可視化することで、意思決定の精度向上に貢献しました。
この度公開した導入事例インタビュー記事では、分析導入の背景から得られた成果、そして新たな事業開発におけるESG分析の可能性についてお話しいただいています。
公開日:2025年12月4日
公開先:aiESG コーポレートサイト
URL:https://aiesg.co.jp/topics/report/251204-bridgestone/
■株式会社ブリヂストンについて
会社名 :株式会社ブリヂストン
本社所在地 :東京都中央区京橋3-1-1
代表執行役 Global CEO :石橋 秀一
事業内容 :プレミアムタイヤ事業、ソリューション事業、化工品・多角化事業、探索事業
HP :https://www.bridgestone.co.jp/
設立 :1931年
■株式会社aiESG (アイエスジー)について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120780/50/120780-50-b6f263fecd3e50846d64cfb466614bb0-2005x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「aiESG」は、製品およびサービスレベルのESG分析を通して、持続可能な社会の実現を目指す九州大学発のスタートアップ企業です。国連報告書代表など国際的・学術的な長年のESG研究成果を元に、サプライチェーンを全て遡ったESG評価プラットフォーム「aiESG Flow」などを提供しています。また、ESG全般について支援サービスを行っています。
当社コーポレートサイトはこちらから(https://aiesg.co.jp/)
■会社概要
会社名 :株式会社aiESG
本社所在地 :福岡市博多区博多駅前 1-15-20 NMF博多駅前ビル 2階
代表取締役 :馬奈木 俊介
最高経営責任者 :関 大吉
事業内容 :プロダクト/サービスレベルのESG分析事業
HP :https://aiesg.co.jp/
設立 :2022年7月
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記事提供元:タビリス









