電子文書の改ざん防止と真正性確保に1台で対応可能なタイムスタンプ&電子署名専用端末を8月上旬より発売
2025/7/9 14:27 PR TIMES

あらゆる業種で進む文書のデジタル化において、電子データの信頼性を確保するためには、改ざん防止や存在証明の仕組みが重要です。「APX2-TSI3/SP」は、PDFファイルをはじめ、Office文書、画像、動画など多様なファイル形式の真正性担保に対応し、タイムスタンプは、1日あたり約8,000件の処理が可能です。
また、電子署名を併用することで、長期署名(長期保存対応の電子証明)として、将来的な信頼性の維持にも貢献します。
医療・法務・建設・教育・自治体など、改ざん防止と真正性の証明が求められるさまざまな現場において、コスト削減とコンプライアンス対応を両立する実用的なソリューションです。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11207/95/11207-95-e9a90d7be58fb0c50a640b5db7636875-1342x1511.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]APX2-TSI3/SPAPX2-TSI3/SPの主な特長1.タイムスタンプと電子署名の付与を1台で実現
2.タイムスタンプは1日当たり約8,000回の付与が可能
3.導入後5年間は追加のタイムスタンプ費用が発生しない
4.複数ファイルに一括してタイムスタンプを付与できる
5.可視署名(印影)によりタイムスタンプおよび電子署名の有無が一目でわかる
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11207/table/95_1_18e5fe5f93ebe963b34d4d8a79303058.jpg?v=202507090545 ]
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記事提供元:タビリス