【投資家が選ぶ2024年マーケット重大ニュースは?】1位は8月「日経平均株価暴落」、次いで11月「トランプ氏米大統領選勝利」、2月「日経平均株価史上最高値突破」、1月「新NISA開始」
2024/12/13 18:25 PR TIMES
日経CNBC 投資家アンケート
株式会社日経CNBC(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹之内源市)は2024年12月11日、現役の投資家を対象に12月5日~12月9日にインターネットで実施した「2024年のマーケット重大ニュースは何か?」に関するアンケート結果を発表しました。結果は以下の通りです。
【詳細ページURL】
https://www.nikkei-cnbc.co.jp/information/2893706
2024年“マーケット重大ニュース”は?
2024年のマーケットに影響を与えた重大ニュースは何でしょうか?一つ選んでください。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28693/157/28693-157-d8333d04aa58f6e3a9f5202a32bc7f66-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]日経CNBC 投資家サーベイ「2024年“マーケット重大ニュース”は?」結果
アンケートは「2024年“マーケット重大ニュース”は?」という質問に対し、下記の12個の選択肢から回答を選んでもらう形で実施しました。
- 1月:新NISAスタート。非課税限度枠が拡大、非課税期間恒久化、つみたて投資枠と成長投資枠の併用が可能に。
- 2月:日経平均株価、史上最高値(89年12月29日、3万8915円)を突破。7月11日には4万2224円に上昇。
- 3月:日銀、マイナス金利解除と利上げで大規模緩和脱却へ。7月にも追加利上げ。
- 4月~5月:政府・日銀が円買い介入。1ドル=160円台の円安歯止め狙う。
- 8月:5日、日経平均株価が史上最大幅(4451円)の暴落。翌6日は史上最大の上昇幅(3217円)に。
- 8月:カナダのコンビニエンスストア大手、アリマンタシォン・クシュタールがセブン&アイ・ホールディングに買収提案。
- 9月:米金融政策、4年半ぶり緩和転換。9月0.5%利下げ。11月0.25%追加利下げ。
- 10月:国内公募投信の残高記録、16年ぶりに更新。「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」が、「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」(グロソブ)の2008年8月の記録(5兆7695億円)を突破。
- 10月:衆院選で自公与党が敗北。11月、第2次石破茂政権は30年ぶり少数与党政権に。
- 11月:米大統領選で共和党トランプ氏が勝利。上下両院も共和党が制し“トリプルレッド”に。
- 2024年、企業の自社株買い、過去最高の昨年を大幅に上回る規模に拡大。
- その他
その結果、「日経平均株価が史上最大幅(4451円)の暴落」と答えた投資家が31.2%と、得票率が最も高くなりました。次いで「米大統領選で共和党トランプ氏が勝利」との回答が20.1%あったほか、「日経平均株価、史上最高値」が16.2%、「新NISAスタート」が10.4%、「衆院選で自公与党が敗北」が7.1%となりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28693/157/28693-157-d7a1d87d2d993c321ff34585642c0fa3-787x864.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]日経CNBC 投資家サーベイ「2024年“マーケット重大ニュース”は?」全得票率
12月13日(金)に放送した『昼エクスプレス』では、日経CNBCの直居敦と岡村友哉が調査結果やその背景について語りました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28693/157/28693-157-2e3778ebcb8ddef8026faef62d5d0e23-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
〈日経CNBC 解説委員長 直居敦〉
自分が選んだのは米大統領選、トランプ氏&共和党両院勝利の“トリプルレッド”。まだ政権がスタートする前なのに市場にものすごく大きなインパクトを与えている。
〈日経CNBC キャスター 岡村友哉〉
やはり8月5日の大暴落が印象的。日付も忘れられない。前週末の米雇用統計のあたりから市場は荒れ模様だったが、それにしても想定をはるかに上回る暴落だった。
●番組の映像は「日経CNBC online」とYouTubeチャンネルで無料公開
〈日経CNBC online〉
→ https://online.nikkei-cnbc.co.jp/vod/55790
〈日経CNBC 公式YouTubeチャンネル〉
→ https://youtu.be/9MKwEq93Ges
アンケートで寄せられたコメントの一部をご紹介します。
「8月:5日、日経平均株価が史上最大幅(4451円)の暴落。翌6日は史上最大の上昇幅(3217円)に」を選択された方のコメント
・改めて株式投資の厳しさを教わったから。(犬侍)
・日銀が政治の力におされて利上げした瞬間。会見での余計な言葉も不要だった。それ以降の日本株を低調にした要因でもあり、それだけのインパクトはあった。ただ良い買い場を提供してくれたのは良かった。(よしえどん)
・個人的には、一時的に過去最大の下げで資産30%減となった。でも狼狽売りはせず世界経済を静観しているところ。まだ暴落の余韻が続いているかのよう。個人投資家は8月の恐怖を覚えているので利食いが上手になったのか日経平均が最高値の更新が起きない。 現物投資でデイトレに参加しています。(本業はナース)
・日銀の利上げが要因だと思いますが、良くも悪くもアルゴリズム取引が一方向に動くと、ファンダメンタル関係なく、とんでもなく相場が荒れるという事を経験できた、という意味で今年一番インパクトがあったと思います。大川さんがまだ、半導体は大丈夫と言ってましたので、半導体に期待してます。(大川さんが頼り)
・史上最大の上げ幅と下げ幅を連日更新したのは、相場に一喜一憂する初心者が増えた事が最大の要因だと思います。最初はみな初心者。積立をしている人はもちろん、個別株投資の人も相場に居続けることが重要だと感じた1年でした。(インベスター・F)
「11月:米大統領選で共和党トランプ氏が勝利。上下両院も共和党が制し“トリプルレッド”に」を選択された方のコメント
・トランプの一言で日本の産業は良くも悪くも一転する可能性があるので。(ちゅらりん)
・民主党政権ではインフレが進み消費が落ち込んだが、共和党政権になることでインフレが抑制され、中産階級の購買意欲が復活し、米国経済がよくなれば世界的に好循環が起こると期待しています。(しろくまイチ)
・米国人が独裁者的な人物に頼る(期待する)のは個々人の能力低下か開拓者精神がなくなったような気がします。この先は民主主義から社会主義への道を辿るような。(ねこ)
「2月:日経平均株価、史上最高値(89年12月29日、3万8915円)を突破。7月11日には4万2224円に上昇」を選択された方のコメント
・投資の世界に入って28年になりますが、呪文のように覚えていた38915円という数字が、もはや意味のない数字になってしまった瞬間は、うれしいような悲しいような複雑な気持ちでした。(本当はめちゃくちゃうれしかったですが!) 来年は5万円に向かうか3万円に戻るか、期待大ですね!(シルビーヌ・アイザッハ・シュシュ)
・1989年12月29日を知る者にとって、やはりこの日は格別です。 もしかすると自分が生きている間、最高値を更新することはないかもと諦めかけていただけに、感激もひとしおでした。(バンコクっ子)
・コロナの影響で老舗旅館やホテル不動産会社などが倒産や廃業、食品加工業などが手をあげているのに、半導体製造や自動車関係だけよいのですか?不思議に株価だけが上がるのが不思議です。(ボーイWOMEN)
「1月:新NISAスタート。非課税限度枠が拡大、非課税期間恒久化、つみたて投資枠と成長投資枠の併用が可能に」を選択された方のコメント
・新年早々、能登の震災があった時はどうなるのか?心配しましたが、暴落はあったものの 目下、日経225は順調に推移しています。これは新NISAの「貯蓄から投資へ」の影響が大きかったと思います。ただ、私のポケットの中身は波乱気味でした。(ひまわり)
・一般に広く投資への考え方が変わった。潜在的な買い余力は大きいと思う。(久慈)
「10月:衆院選で自公与党が敗北。11月、第2次石破茂政権は30年ぶり少数与党政権に」を選択された方のコメント
・自公与党に対して国民の怒りが表れた選挙で、より良い政策に期待が持てるから。(茶々)
・政治資金パーティー券不記載問題を連日テレビワイドショーなどで繰り返し報道して、それだけを判断材料として与党自民党に対して嫌悪感を抱いた有権者が相当数いたのでこの結果に至ったと思うが、有能な方も落選してしまったので少し複雑な感じがする。しかし結果的に野党も責任のある姿勢が問われるので、一方的な無責任な追及が控えられ、建設的な国会になりより良い意見が出されていけばいいと思います。(くまいぬ)
【その他のコメントはこちらから】
https://www.nikkei-cnbc.co.jp/information/2893706
調査対象 :日経CNBC視聴者
有効回答数:154件(20代~80代の現役の投資家)
調査期間 :2024年12月5日~2024年12月9日
調査主体 :株式会社 日経CNBC
日経CNBCについて
日経CNBCは、日本経済新聞社と米国4大ネットワークのひとつNBCの関連会社CNBCが中核になって1999年10月に開局したマーケット・経済専門チャンネルです。ボーダレス化が進む世界経済の迅速かつ正確な経済・マーケット情報を24時間ノンストップで提供しています。
詳細はこちら:https://www.nikkei-cnbc.co.jp/
■インターネット情報配信サービス「日経CNBC online」
“本気”で投資・資産運用に取り組みたい方に向けてライブやオンデマンドなど動画コンテンツ見放題の有料インターネットサービス「日経CNBC online(旧名称:日経チャンネルマーケッツ)」の提供を開始しました。
詳細はこちら:https://online.nikkei-cnbc.co.jp/
■法人利用について
ビジネスシーンや利用用途に分けたサービスの活用法をはじめ、法人での視聴契約の申し込みや、放送・配信された動画コンテンツの二次利用申請方法を掲載しています。
詳細はこちら:https://www.nikkei-cnbc.co.jp/biz_guide/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
株式会社日経CNBC(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹之内源市)は2024年12月11日、現役の投資家を対象に12月5日~12月9日にインターネットで実施した「2024年のマーケット重大ニュースは何か?」に関するアンケート結果を発表しました。結果は以下の通りです。
【詳細ページURL】
https://www.nikkei-cnbc.co.jp/information/2893706
2024年“マーケット重大ニュース”は?
2024年のマーケットに影響を与えた重大ニュースは何でしょうか?一つ選んでください。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28693/157/28693-157-d8333d04aa58f6e3a9f5202a32bc7f66-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]日経CNBC 投資家サーベイ「2024年“マーケット重大ニュース”は?」結果
アンケートは「2024年“マーケット重大ニュース”は?」という質問に対し、下記の12個の選択肢から回答を選んでもらう形で実施しました。
- 1月:新NISAスタート。非課税限度枠が拡大、非課税期間恒久化、つみたて投資枠と成長投資枠の併用が可能に。
- 2月:日経平均株価、史上最高値(89年12月29日、3万8915円)を突破。7月11日には4万2224円に上昇。
- 3月:日銀、マイナス金利解除と利上げで大規模緩和脱却へ。7月にも追加利上げ。
- 4月~5月:政府・日銀が円買い介入。1ドル=160円台の円安歯止め狙う。
- 8月:5日、日経平均株価が史上最大幅(4451円)の暴落。翌6日は史上最大の上昇幅(3217円)に。
- 8月:カナダのコンビニエンスストア大手、アリマンタシォン・クシュタールがセブン&アイ・ホールディングに買収提案。
- 9月:米金融政策、4年半ぶり緩和転換。9月0.5%利下げ。11月0.25%追加利下げ。
- 10月:国内公募投信の残高記録、16年ぶりに更新。「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」が、「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」(グロソブ)の2008年8月の記録(5兆7695億円)を突破。
- 10月:衆院選で自公与党が敗北。11月、第2次石破茂政権は30年ぶり少数与党政権に。
- 11月:米大統領選で共和党トランプ氏が勝利。上下両院も共和党が制し“トリプルレッド”に。
- 2024年、企業の自社株買い、過去最高の昨年を大幅に上回る規模に拡大。
- その他
その結果、「日経平均株価が史上最大幅(4451円)の暴落」と答えた投資家が31.2%と、得票率が最も高くなりました。次いで「米大統領選で共和党トランプ氏が勝利」との回答が20.1%あったほか、「日経平均株価、史上最高値」が16.2%、「新NISAスタート」が10.4%、「衆院選で自公与党が敗北」が7.1%となりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28693/157/28693-157-d7a1d87d2d993c321ff34585642c0fa3-787x864.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]日経CNBC 投資家サーベイ「2024年“マーケット重大ニュース”は?」全得票率
12月13日(金)に放送した『昼エクスプレス』では、日経CNBCの直居敦と岡村友哉が調査結果やその背景について語りました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28693/157/28693-157-2e3778ebcb8ddef8026faef62d5d0e23-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
〈日経CNBC 解説委員長 直居敦〉
自分が選んだのは米大統領選、トランプ氏&共和党両院勝利の“トリプルレッド”。まだ政権がスタートする前なのに市場にものすごく大きなインパクトを与えている。
〈日経CNBC キャスター 岡村友哉〉
やはり8月5日の大暴落が印象的。日付も忘れられない。前週末の米雇用統計のあたりから市場は荒れ模様だったが、それにしても想定をはるかに上回る暴落だった。
●番組の映像は「日経CNBC online」とYouTubeチャンネルで無料公開
〈日経CNBC online〉
→ https://online.nikkei-cnbc.co.jp/vod/55790
〈日経CNBC 公式YouTubeチャンネル〉
→ https://youtu.be/9MKwEq93Ges
アンケートで寄せられたコメントの一部をご紹介します。
「8月:5日、日経平均株価が史上最大幅(4451円)の暴落。翌6日は史上最大の上昇幅(3217円)に」を選択された方のコメント
・改めて株式投資の厳しさを教わったから。(犬侍)
・日銀が政治の力におされて利上げした瞬間。会見での余計な言葉も不要だった。それ以降の日本株を低調にした要因でもあり、それだけのインパクトはあった。ただ良い買い場を提供してくれたのは良かった。(よしえどん)
・個人的には、一時的に過去最大の下げで資産30%減となった。でも狼狽売りはせず世界経済を静観しているところ。まだ暴落の余韻が続いているかのよう。個人投資家は8月の恐怖を覚えているので利食いが上手になったのか日経平均が最高値の更新が起きない。 現物投資でデイトレに参加しています。(本業はナース)
・日銀の利上げが要因だと思いますが、良くも悪くもアルゴリズム取引が一方向に動くと、ファンダメンタル関係なく、とんでもなく相場が荒れるという事を経験できた、という意味で今年一番インパクトがあったと思います。大川さんがまだ、半導体は大丈夫と言ってましたので、半導体に期待してます。(大川さんが頼り)
・史上最大の上げ幅と下げ幅を連日更新したのは、相場に一喜一憂する初心者が増えた事が最大の要因だと思います。最初はみな初心者。積立をしている人はもちろん、個別株投資の人も相場に居続けることが重要だと感じた1年でした。(インベスター・F)
「11月:米大統領選で共和党トランプ氏が勝利。上下両院も共和党が制し“トリプルレッド”に」を選択された方のコメント
・トランプの一言で日本の産業は良くも悪くも一転する可能性があるので。(ちゅらりん)
・民主党政権ではインフレが進み消費が落ち込んだが、共和党政権になることでインフレが抑制され、中産階級の購買意欲が復活し、米国経済がよくなれば世界的に好循環が起こると期待しています。(しろくまイチ)
・米国人が独裁者的な人物に頼る(期待する)のは個々人の能力低下か開拓者精神がなくなったような気がします。この先は民主主義から社会主義への道を辿るような。(ねこ)
「2月:日経平均株価、史上最高値(89年12月29日、3万8915円)を突破。7月11日には4万2224円に上昇」を選択された方のコメント
・投資の世界に入って28年になりますが、呪文のように覚えていた38915円という数字が、もはや意味のない数字になってしまった瞬間は、うれしいような悲しいような複雑な気持ちでした。(本当はめちゃくちゃうれしかったですが!) 来年は5万円に向かうか3万円に戻るか、期待大ですね!(シルビーヌ・アイザッハ・シュシュ)
・1989年12月29日を知る者にとって、やはりこの日は格別です。 もしかすると自分が生きている間、最高値を更新することはないかもと諦めかけていただけに、感激もひとしおでした。(バンコクっ子)
・コロナの影響で老舗旅館やホテル不動産会社などが倒産や廃業、食品加工業などが手をあげているのに、半導体製造や自動車関係だけよいのですか?不思議に株価だけが上がるのが不思議です。(ボーイWOMEN)
「1月:新NISAスタート。非課税限度枠が拡大、非課税期間恒久化、つみたて投資枠と成長投資枠の併用が可能に」を選択された方のコメント
・新年早々、能登の震災があった時はどうなるのか?心配しましたが、暴落はあったものの 目下、日経225は順調に推移しています。これは新NISAの「貯蓄から投資へ」の影響が大きかったと思います。ただ、私のポケットの中身は波乱気味でした。(ひまわり)
・一般に広く投資への考え方が変わった。潜在的な買い余力は大きいと思う。(久慈)
「10月:衆院選で自公与党が敗北。11月、第2次石破茂政権は30年ぶり少数与党政権に」を選択された方のコメント
・自公与党に対して国民の怒りが表れた選挙で、より良い政策に期待が持てるから。(茶々)
・政治資金パーティー券不記載問題を連日テレビワイドショーなどで繰り返し報道して、それだけを判断材料として与党自民党に対して嫌悪感を抱いた有権者が相当数いたのでこの結果に至ったと思うが、有能な方も落選してしまったので少し複雑な感じがする。しかし結果的に野党も責任のある姿勢が問われるので、一方的な無責任な追及が控えられ、建設的な国会になりより良い意見が出されていけばいいと思います。(くまいぬ)
【その他のコメントはこちらから】
https://www.nikkei-cnbc.co.jp/information/2893706
調査対象 :日経CNBC視聴者
有効回答数:154件(20代~80代の現役の投資家)
調査期間 :2024年12月5日~2024年12月9日
調査主体 :株式会社 日経CNBC
日経CNBCについて
日経CNBCは、日本経済新聞社と米国4大ネットワークのひとつNBCの関連会社CNBCが中核になって1999年10月に開局したマーケット・経済専門チャンネルです。ボーダレス化が進む世界経済の迅速かつ正確な経済・マーケット情報を24時間ノンストップで提供しています。
詳細はこちら:https://www.nikkei-cnbc.co.jp/
■インターネット情報配信サービス「日経CNBC online」
“本気”で投資・資産運用に取り組みたい方に向けてライブやオンデマンドなど動画コンテンツ見放題の有料インターネットサービス「日経CNBC online(旧名称:日経チャンネルマーケッツ)」の提供を開始しました。
詳細はこちら:https://online.nikkei-cnbc.co.jp/
■法人利用について
ビジネスシーンや利用用途に分けたサービスの活用法をはじめ、法人での視聴契約の申し込みや、放送・配信された動画コンテンツの二次利用申請方法を掲載しています。
詳細はこちら:https://www.nikkei-cnbc.co.jp/biz_guide/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
記事提供元:タビリス