IJOOZ株式会社、国士舘大学で3回目となる特別講義を実施
2026/7/23 18:58 PR TIMES

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生搾りオレンジジュース自動販売機「IJOOZ」を展開するIJOOZ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:堀木遼)は、2026年7月13日、国士舘大学 政経学部経済学科 准教授 赤石秀之氏の依頼を受け、「消費者分析」の授業において特別講義を実施しました。
今回の講義は、国士舘大学で実施する3回目の特別講義となります。
これまでには、「汚染の経済学」においてIJOOZが取り組むオレンジの皮のアップサイクルやSDGsへの取り組み、「生産者分析」において代表取締役・堀木遼が連続起業家として培ってきた起業家精神や経営論について講義を実施してきました。今回は、「消費者分析」の授業に合わせ、「データドリブン経営と消費者行動」をテーマに、実際の販売データや需要予測、立地戦略、価格設定、IoTを活用した経営について講演を行いました。当日は約70名の学生が参加し、約90分にわたる実践的な講義となりました。
大学の理論と企業の実務をつなぐ特別講義
今回の講義は、国士舘大学 政経学部経済学科 准教授 赤石秀之氏より依頼を受け実現しました。赤石氏は昨年度の講義について、「『汚染の経済学』ではIJOOZの環境への取り組み、『生産者分析』では堀木氏の起業家精神についてご講義いただき、学生からも大変高い評価をいただきました。」と評価されています。
また今回の依頼では、「IJOOZではIoTを活用した販売データ分析、需要予測、立地戦略、価格設定など、消費者行動を経営判断へ活かす取り組みが実践されており、本講義で学ぶ『消費者分析』の内容と非常に親和性が高いと感じました。」との言葉をいただきました。さらに、「堀木氏の幅広い興味関心と、本質を捉えて語る姿勢は、環境・技術・社会課題など多様な領域を横断し、学生にとって"学びの原体験"になっています。」との評価もいただいています。
「データだけではない」現場とデータを融合した経営
講義では、- データドリブン経営
- 消費者行動予測
- 立地戦略
- 需要予測
- ユニットエコノミクス
- IoTを活用した販売データ分析
- オペレーション最適化
- リピート戦略
- イノベーター理論
などについて、IJOOZが日々の経営で実践している内容を紹介しました。販売データや需要予測、立地分析、消費者普及モデルなどを取り上げ、大学で学ぶ経済学・マーケティング理論が実社会でどのように活用されているかを解説しました。
特に学生の関心を集めたのは、同じ商業施設内でも設置場所によって販売数が大きく変わる実例です。単純に人通りが多い場所ではなく、滞在時間・待ち時間・心理状態・導線・施設の利用目的など、人の行動を多角的に分析する重要性を紹介しました。
営業部も登壇し、現場でしか語れないリアルを共有
今回は、代表取締役の堀木遼に加え、営業部の川村典弘も登壇しました。川村は飲料業界や自動販売機営業の経験を活かし、設置交渉や売場づくり、商業施設との取り組みなど、現場でしか得られない知見を紹介しました。
経営者が分析するデータだけではなく、営業担当者が現場で感じる利用者の行動や施設ごとの特徴なども交えながら講義を行ったことで、学生は「データ」と「現場」の両方の視点からマーケティングを学ぶ貴重な機会となりました。
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学生から60件以上の質問が寄せられる
講義終了後には、学生から60件を超える質問が寄せられました。質問内容は、
- なぜ350円という価格設定なのか
- リピーターを増やすための施策
- オレンジ価格高騰への対応
- 円安が経営へ与える影響
- 海外展開の考え方
- AI・IoT活用
- 新商品開発
- データ分析で最も重要な指標
- 起業や経営
など非常に幅広く、企業経営を自分事として考える姿勢が多く見られました。質問集からも、価格戦略、リピート施策、海外展開、商品開発、データ分析など多岐にわたるテーマへの関心が確認できます。
IJOOZ株式会社 代表取締役 堀木遼 コメント
今回の講義では、「データは答えではなく、答えを導くためのヒントである」ということを学生の皆さんにお伝えしました。私自身、武蔵大学経済学部で学びながら、ゼミでは統計データや経済学の理論を学び、学生起業家として実践を重ねてきました。その経験から、理論は知識として覚えるだけではなく、実際に行動し、検証を繰り返して初めて価値を持つものだと実感しています。そして私にとっては、「使うために学ぶ」ことが、学ぶ意欲そのものにつながっていました。
今回は、大学で学ぶ消費者分析やマーケティング理論が、企業経営の現場でどのように活用されているのかを、実際の販売データや事例を交えながらお話ししました。また、営業部の川村も登壇し、お客様や設置先と日々向き合う営業の視点から、現場でしか得られない気づきや意思決定についても紹介しました。
講義後には、価格戦略や需要予測だけでなく、海外展開、商品開発、AI活用、起業など、非常に本質的で幅広い質問を数多くいただきました。学生の皆さんの探究心に、私たち自身も多くの刺激を受けました。
この講義が、教科書で学ぶ理論と企業の実務を結び付け、自ら考え、挑戦し、社会で価値を生み出す第一歩になれば、大変嬉しく思います。
国士舘大学 政経学部経済学科 准教授 赤石秀之氏について
赤石秀之氏は、国士舘大学 政経学部経済学科 准教授として、環境経済学およびミクロ経済学を専門に研究・教育を行っています。食品ロスや循環型社会、地球温暖化などの社会課題をテーマに、企業や自治体と連携した実践的な教育・研究活動を推進しており、学生が実社会の課題解決に取り組むプロジェクト型学習にも力を入れています。IJOOZ株式会社は、このような実践的な学びの機会をご提供いただいた国士舘大学および赤石秀之准教授に心より感謝申し上げます。今後も教育機関との連携を通じて、企業活動で培った知見を社会へ還元し、次世代を担う人材育成に貢献してまいります。
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記事提供元:タビリス









