[東京]スマート物流 EXPO(1月21日~23日)に物流自動化ソリューションを出展
2025/12/23 1:56 PR TIMES
ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀)は、2026年1月21日(水)から23日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第5回 スマート物流 EXPO」に物流自動化ソリューションを出展します。
本展示会では、高密度自動倉庫システム「AutoStore(TM)︎」をはじめ平置きパレットに対応する自動搬送ロボット(AMR)や、直接積載に加えてリフティングモード、牽引モード、自動追尾モードなどの多彩な機能を搭載したAMRなど、物流センターの自動化・全体最適化を実現するさまざまなソリューションを紹介します。来場者に具体的な活用方法を体験いただける、各ソリューションのデモンストレーションや、自動化を推進する際のヒントとなるようなプレゼンテーションも行います。
自動化の必要性は感じているものの何から手を付ければよいか悩んでいる方や、自動化を検討されている方は、お気軽にブースへお越しください。
■「第5回 スマート物流 EXPO」開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/69393/table/214_1_d2e815c58ca6d2c229dc79ed979a7d97.jpg?v=202512230115 ]
■ソフトバンクロボティクスの物流自動化ソリューションについて
ソフトバンクロボティクスは、世界最高峰の保管効率を誇るノルウェー発の高密度自動倉庫システム「AutoStore」をはじめ、世界中のさまざまな自動化設備・ロボットを活用することにより、物流業務の自動化・全体最適化をご提案しています。
物流自動化ソリューション:https://www.softbankrobotics.com/jp/product/logistics/
AutoStoreについて:https://www.softbankrobotics.com/jp/product/autostore/
ソフトバンクロボティクス株式会社について
ソフトバンクロボティクスは、2014年にいち早く人型ロボット「Pepper」を発表し、2018年には清掃ロボット、2021年には配膳・運搬ロボット、そして2022年には物流自動化ソリューションの展開を開始しました。多様な製品の取り扱いを通じて得た知見や稼働データを活かし、ロボットを効果的に導入するためのソリューションを提供することで、ロボットインテグレーター(RI)として先駆的な役割を果たしています。現在、世界9カ国、21の拠点を構え、グローバルで製品が活躍しています。このグローバルネットワークを活用し、豊富な経験と膨大な稼働データに基づいて、ロボットトランスフォーメーション(RX)を追求し、人とロボットが共生する社会に向けて邁進していきます。
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本展示会では、高密度自動倉庫システム「AutoStore(TM)︎」をはじめ平置きパレットに対応する自動搬送ロボット(AMR)や、直接積載に加えてリフティングモード、牽引モード、自動追尾モードなどの多彩な機能を搭載したAMRなど、物流センターの自動化・全体最適化を実現するさまざまなソリューションを紹介します。来場者に具体的な活用方法を体験いただける、各ソリューションのデモンストレーションや、自動化を推進する際のヒントとなるようなプレゼンテーションも行います。
自動化の必要性は感じているものの何から手を付ければよいか悩んでいる方や、自動化を検討されている方は、お気軽にブースへお越しください。
■「第5回 スマート物流 EXPO」開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/69393/table/214_1_d2e815c58ca6d2c229dc79ed979a7d97.jpg?v=202512230115 ]
■ソフトバンクロボティクスの物流自動化ソリューションについて
ソフトバンクロボティクスは、世界最高峰の保管効率を誇るノルウェー発の高密度自動倉庫システム「AutoStore」をはじめ、世界中のさまざまな自動化設備・ロボットを活用することにより、物流業務の自動化・全体最適化をご提案しています。
物流自動化ソリューション:https://www.softbankrobotics.com/jp/product/logistics/
AutoStoreについて:https://www.softbankrobotics.com/jp/product/autostore/
ソフトバンクロボティクス株式会社について
ソフトバンクロボティクスは、2014年にいち早く人型ロボット「Pepper」を発表し、2018年には清掃ロボット、2021年には配膳・運搬ロボット、そして2022年には物流自動化ソリューションの展開を開始しました。多様な製品の取り扱いを通じて得た知見や稼働データを活かし、ロボットを効果的に導入するためのソリューションを提供することで、ロボットインテグレーター(RI)として先駆的な役割を果たしています。現在、世界9カ国、21の拠点を構え、グローバルで製品が活躍しています。このグローバルネットワークを活用し、豊富な経験と膨大な稼働データに基づいて、ロボットトランスフォーメーション(RX)を追求し、人とロボットが共生する社会に向けて邁進していきます。
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記事提供元:タビリス









