富士薬品、高知県土佐清水市と包括連携協定を締結
2026/8/5 2:57 PR TIMES

医薬品の開発から製造・販売までを行う複合型医薬品企業の株式会社富士薬品(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役社長:高柳 昌幸、以下「富士薬品」)は、2026年8月4日(火)、高知県土佐清水市と健康増進に関する包括連携協定を締結いたしました。
富士薬品は土佐清水市と連携し、主に配置薬販売の事業活動を通じて、防災・災害対策や市民の健康増進など次の5項目に取り組みます。それにより土佐清水市民の健康づくり等を推進し、地域の活性化に貢献することを目指します。同日、土佐清水市役所において協定締結式を行いました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62253/266/62253-266-d0dd863ecd7270e030c7b3671a47e7e4-700x525.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]協定締結式(左から、株式会社富士薬品 配置事業本部 配置営業統括部 第5営業部 部長 舩岡 友則、高知県土佐清水市 市長 橋本 敏男氏)
【連携協定5項目】
(1) 防災・災害対策に関すること:配置薬は「薬がいつもそばにある安心」を提供するサービスです。万が一の災害への備えとして、平常時から市の公共施設への配置薬の設置を支援し、災害発生時にはこれを防災用救急箱として無償化します(※1)。また、中長期で避難所が開設される場合、土佐清水市の要請に応じて、避難所へ医薬品を無償提供します。その他、配置薬をご契約いただいているお客様のもとを営業員が定期的に訪問する「廻商」の仕組みを活用し、営業員が土佐清水市からの防災・災害対策に関するチラシを配布するといった情報発信にも協力してまいります。(2) 市民の健康増進に関すること:配置薬の営業員は厚生労働省の定めにより、原則として登録販売者(※2)の資格を有しています。この専門知識を生かし、営業員はお客様のお宅を訪問した際に、OTC医薬品の適正使用の啓発をはじめ、生活習慣病や熱中症など季節ごとの疾患予防の啓発を実施します。また、集会所など人が集まる場所へ健康動画の貸し出しを行うなど、地域住民の健康意識の向上につながる取り組みを実施してまいります。
(3) 地域・暮らしの安全・安心に関すること:公民館等での健康イベントの開催や、市が主催するイベントにおいて健康に関するブースの出展に加え、富士薬品が運営するドラッグストアでの健康やイベント情報のポスターを掲示するなど、地域の暮らしの安全・安心に関する取り組みを行います。また、熱中症による健康被害防止のため、「熱中症特別警戒アラート」が発表された際には、富士薬品が運営する土佐清水市内のドラッグストア店舗(ドラッグセイムス 土佐清水加久見店、ドラッグセイムス 土佐清水旭町店)に、危険な暑さから避難できるクーリングシェルター(指定暑熱避難施設)を開設することを土佐清水市と協議のうえ検討します(※3)。
(4) 高齢者等の見守りに関すること:配置薬の営業員が高齢の方がいらっしゃるお宅を訪問した際に、積極的な声掛けや困りごとの相談対応、その他季節に合わせた健康情報の提供、健康診断の受診の呼びかけ活動などを行います。また、土佐清水市認知症高齢者等見守りネットワーク事業に則り、日常の営業活動の中で行方不明の高齢者の捜索協力など、高齢者等の見守りに協力します。
(5) その他、目的を達成するために必要なこと:上記以外にも、子ども見守り活動や道路保全への協力、市内での異常発見時の情報提供など、土佐清水市の地域活性化や安全・安心なまちづくりに資する取り組みを、土佐清水市と協議のうえ実施してまいります。
(※1)「配置薬」をご契約中のお客様が被災された場合、従来無償で提供しています。
(※2)登録販売者とは、一般用医薬品(OTC医薬品)の販売に必要な専門資格。医薬品の専門の知識を持ち、薬剤師しか販売できない第1類医薬品を除く一般用医薬品を販売することができます。
(※3)開放時間は各店舗の営業時間に準じます。
【協定の背景】
土佐清水市では、2026年度からスタートした「第八次土佐清水市総合振興計画」(※4)のもと、将来像である「みんなでつくる愛と自然に満ちた活力あるまち」の実現に向け、市民、地域団体、事業者などとの連携・協働による持続可能なまちづくりを推進しています。一方、富士薬品は、「とどけ、元気。つづけ、元気。」のスローガンのもと、ひとの元気なくらしを支え続けることを使命に掲げ、配置薬販売をはじめ、ドラッグストア・調剤薬局の展開、医薬品の開発・製造を通じて、地域の人々の生活に寄り添う良質なサービスの提供に努めています。特に配置薬販売においては、土佐清水市のご家庭や企業を合わせ、現在約1,100軒のお客様にお使いいただいています。そして昨今は、配置薬販売をはじめ事業活動を通じて、地方自治体が取り組むまちづくりを支援すべく、地方自治体との連携協定を推進しています。
こうした中で富士薬品は、配置薬販売の事業活動を通じて多くの土佐清水市民の生活に接していることに加え、お客様のもとを一軒一軒訪問するという営業スタイルが、土佐清水市の取り組みのお役に立てると考え、この度の同市との連携協定の締結に至りました。自治体との連携協定は、これにより50例目となります。
富士薬品は土佐清水市と協働し、同市民の健康づくり等を推進し、地域活性化に貢献してまいります。
(※4)「第八次土佐清水市総合振興計画」https://www.city.tosashimizu.kochi.jp/kurashi/section/kikaku/6505.html
【富士薬品について】
富士薬品は、1930年富山県富山市における配置薬販売業の創業からスタートし、現在では配置薬販売事業に加えて、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業、医療用医薬品販売事業を展開する複合型医薬品企業です。スローガン「とどけ、元気。つづけ、元気。」のもと、富士薬品グループ全体で日本全国に1,285店(2026年3月末時点)を展開する「セイムス」ブランドを中心としたドラッグストアと、全国に広がるラストワンマイルを埋める配置薬販売ネットワークを生かし、誰もが豊かな人生を送れる社会の実現に向けて、人々の暮らしのあらゆる場面で寄り添い、元気な生活を支え続けてまいります。[表: https://prtimes.jp/data/corp/62253/table/266_1_a0b040d3fea358518ae46b122de4294a.jpg?v=202608050215 ]
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記事提供元:タビリス









