新年、午年を大倉陶園 作「干支の酒杯」と共に迎える。世界最高級の磁器を追求するメーカーへの特注品です。

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グルメ・生鮮食品のECサイトを展開する株式会社 食文化(東京都港区東麻布、代表:萩原 章史)は2025年12月、来年の干支「午」にちなみ製造を依頼した酒杯を販売開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6293/412/6293-412-4cbc3519053c8d4a2e7652031633fcc7-774x605.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]世界最高級の磁器を追求するという理念を持つ「大倉陶園」作の特別な品です。萩原 章史プロデュース 大倉陶園作 干支の酒杯「午 昇天の馬」のデザインコンセプトについて、詳しくは特設ページをご覧ください。



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世界最高級の磁器を追求する大倉陶園への特注品、干支の酒杯「午」

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6293/412/6293-412-c2234227b4023189e34e76d742c7aa29-774x605.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]今回で11の干支がそろいました。昇天の馬を題材にした新作も見た目が美しく、格好良いだけでなく、酒呑みに愛用されることを目的に制作された実用の酒杯であり、日本酒はもちろん様々な酒を楽しめる究極の酒杯です。



自身の干支、家族の干支で揃えられたり、創業記念、結婚記念などの贈り物にもおすすめです。新年の干支、午年をモチーフにした酒杯と洋食器、収納用桐箱をご用意しております。

始まりは、大倉陶園に作成を依頼した日本酒を飲むための杯

「日本酒が世界中で飲まれるようになったにも関わらず、洋食器の世界ではコーヒーや紅茶のカップばかり。日本を代表する大倉陶園だからこそ、日本酒を飲むための杯を一緒にゼロから作りましょう」という提案から始まり、2016年より干支を題材にした酒器を生み出してきました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6293/412/6293-412-29486a2042b72daa6b078a6277f238a8-774x605.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]絵柄だけでなく、耐久性・口当たり・持つ手との馴染み・安定感・容量など、全てにこだわり抜いています。



日本の文化と伝統に裏付けられた高級洋食器を生み出す大倉陶園

大倉陶園は「良きが上にも良きものを」という理念のもと、美術的価値の高い磁器を作り続けてきました。色の白さ・磁器質の硬さ・肌の滑らかさを追求し、日本国迎賓館や一流ホテルなどで使用されており、日本の文化と伝統に裏付けられた高級洋食器として高い評価を得ています。
- 公式HP http://www.okuratouen.co.jp/

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6293/412/6293-412-51e54837d5b17934626aff51384e25d7-746x230.gif?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社 食文化
2001年 インターネットやパソコンが使えない生産者を支援するためのネット販売システムを構築し、産直グルメEC「うまいもんドットコム」を開業。2004年 東京中央卸売市場(築地青果市場)と提携し市場直結EC「築地市場ドットコム(旧 豊洲市場ドットコム(現」を開始。お問い合わせはこちらから https://www.shokubunka.co.jp/contact/

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記事提供元:タビリス