「東野圭吾を爆流(バズ)らせろ!」受賞タイトル発表!
2024/12/6 19:25 PR TIMES
東野圭吾さんコメントあり
株式会社文藝春秋(社長:飯窪成幸 本社:東京都千代田区)から発売の、累計1500万部を突破した東野圭吾氏によるガリレオシリーズ第10弾『透明な螺旋』。本作の文庫化記念キャンペーンとしてシリーズの短篇タイトルを募集し話題となっていた「東野圭吾を爆流(バズ)らせろ!」の結果をウェブにて発表いたします。
◆東野圭吾さんが選んだ最優秀タイトルは『透明な螺旋』文庫化記念キャンペーン「東野圭吾を爆流(バズ)らせろ!」では、新しいガリレオ短篇小説のタイトルを募集。東野圭吾さんが自ら応募タイトルの選考をおこない、最優秀賞に選ばれたタイトルで東野さんが新作短篇を執筆するということで話題になっておりました。
10月末の締切りまでに、約1万人のみなさまから、タイトル総数2万9000件超のご応募をいただきました! 有難うございました。このコンテストの結果を、本日ついに発表します!
東野さんによる短篇小説執筆のほか、副賞としてオリジナル刻印入りバカラグラスや特製図書カードNEXT(5000円分)も贈られる【最優秀賞】は、「日常る(つづける)」をご応募くださった「モカ」さんに決定しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43732/574/43732-574-6d9e138dc712265a429b348ef5b5d1bf-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]最優秀賞「日常る(つづける)」モカさん
最優秀賞選評
「これはもう、完璧です。いったいどんなことを、“日常”的に“続けて”いるのか。“続けて”いるのは、事件の犯人なのか被害者なのか、それとも、まったく何の関わりもない第三者なのか。感動的な話にも、不気味な話にもできる。このタイトルを眺めていると、次々とドラマが湧いてきます。ガリレオ新作短篇の着想を強く掻き立てる力を持った、最優秀賞にふさわしいタイトルでした」(東野圭吾さん)
このほか、ウェブ上の結果発表ページでは、【優秀賞】4作と、【優秀賞&ガリレオ特別賞】1作を発表しております。
◆結果発表ページ
【最優秀賞発表】福山雅治さんも巻き込んだ「ガリレオ」シリーズ異例のキャンペーン! 応募総数2万9000件の頂点に輝いたタイトルに、東野圭吾さんも「完璧です」と太鼓判
https://bunshun.jp/articles/-/75316
ガリレオシリーズ最新作『透明な螺旋』は、湯川学の秘密が初めて明かされる、シリーズの中でも記念すべき作品です。愛する人を守るのは罪なのか、家族の絆とはいったい何か……さまざまなことを考えさせられる1冊です。また文庫化にあたり、ガリレオらしい切れ味鋭い短篇「重命る(かさなる)」も特別収録されています。
今後も、読者の皆さまが参加して楽しんでいただけるようなキャンペーンを開催したいと考えています。今後の東野圭吾作品、そしてさまざまな新企画にどうぞご期待ください。
◆文春文庫『透明な螺旋』書誌情報書名:『透明な螺旋』
著者:東野圭吾
定価:880円(税込)
判型:文庫判
ページ数:368ページ
発売日:2024年9月4日
ISBN: 978-4-16-792268-9
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167922689
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43732/574/43732-574-7b330a11dfd65e9d29bef8803de1f9a6-480x694.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]『透明な螺旋』東野圭吾(文春文庫)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
株式会社文藝春秋(社長:飯窪成幸 本社:東京都千代田区)から発売の、累計1500万部を突破した東野圭吾氏によるガリレオシリーズ第10弾『透明な螺旋』。本作の文庫化記念キャンペーンとしてシリーズの短篇タイトルを募集し話題となっていた「東野圭吾を爆流(バズ)らせろ!」の結果をウェブにて発表いたします。
◆東野圭吾さんが選んだ最優秀タイトルは『透明な螺旋』文庫化記念キャンペーン「東野圭吾を爆流(バズ)らせろ!」では、新しいガリレオ短篇小説のタイトルを募集。東野圭吾さんが自ら応募タイトルの選考をおこない、最優秀賞に選ばれたタイトルで東野さんが新作短篇を執筆するということで話題になっておりました。
10月末の締切りまでに、約1万人のみなさまから、タイトル総数2万9000件超のご応募をいただきました! 有難うございました。このコンテストの結果を、本日ついに発表します!
東野さんによる短篇小説執筆のほか、副賞としてオリジナル刻印入りバカラグラスや特製図書カードNEXT(5000円分)も贈られる【最優秀賞】は、「日常る(つづける)」をご応募くださった「モカ」さんに決定しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43732/574/43732-574-6d9e138dc712265a429b348ef5b5d1bf-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]最優秀賞「日常る(つづける)」モカさん
最優秀賞選評
「これはもう、完璧です。いったいどんなことを、“日常”的に“続けて”いるのか。“続けて”いるのは、事件の犯人なのか被害者なのか、それとも、まったく何の関わりもない第三者なのか。感動的な話にも、不気味な話にもできる。このタイトルを眺めていると、次々とドラマが湧いてきます。ガリレオ新作短篇の着想を強く掻き立てる力を持った、最優秀賞にふさわしいタイトルでした」(東野圭吾さん)
このほか、ウェブ上の結果発表ページでは、【優秀賞】4作と、【優秀賞&ガリレオ特別賞】1作を発表しております。
◆結果発表ページ
【最優秀賞発表】福山雅治さんも巻き込んだ「ガリレオ」シリーズ異例のキャンペーン! 応募総数2万9000件の頂点に輝いたタイトルに、東野圭吾さんも「完璧です」と太鼓判
https://bunshun.jp/articles/-/75316
ガリレオシリーズ最新作『透明な螺旋』は、湯川学の秘密が初めて明かされる、シリーズの中でも記念すべき作品です。愛する人を守るのは罪なのか、家族の絆とはいったい何か……さまざまなことを考えさせられる1冊です。また文庫化にあたり、ガリレオらしい切れ味鋭い短篇「重命る(かさなる)」も特別収録されています。
今後も、読者の皆さまが参加して楽しんでいただけるようなキャンペーンを開催したいと考えています。今後の東野圭吾作品、そしてさまざまな新企画にどうぞご期待ください。
◆文春文庫『透明な螺旋』書誌情報書名:『透明な螺旋』
著者:東野圭吾
定価:880円(税込)
判型:文庫判
ページ数:368ページ
発売日:2024年9月4日
ISBN: 978-4-16-792268-9
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167922689
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43732/574/43732-574-7b330a11dfd65e9d29bef8803de1f9a6-480x694.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]『透明な螺旋』東野圭吾(文春文庫)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
記事提供元:タビリス