日本政府重点17分野対応、再エネ・GXインフラ向け「AI CleanEnergy on IDX」
2026/4/14 14:27 PR TIMES

企業データとAIの利活用カンパニー、AIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木隆仁、以下AIデータ社)は、日本政府が推進するGX(グリーントランスフォーメーション)重点17分野に対応した、再エネ・クリーンエネルギーインフラ向けAIソリューション 『AI CleanEnergy on IDX』 の正式提供を開始いたしました。
太陽光・風力・水素・蓄電池・VPP(仮想発電所)など、多様化するクリーンエネルギー資産の管理・運用・報告業務をAIが一元支援。脱炭素経営とESG対応を同時に加速する、業界特化型AIプラットフォームです。
さらに、知財・標準戦略AIである 『Tokkyo.AI』との2レイヤー連携構想 により、GX技術の「実行」と「技術主権確立」を両輪で推進する次世代モデルとして展開してまいります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40956/681/40956-681-106d65a04f965feb5fcc54ec25c11961-1047x645.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▼再エネ・GXインフラ運用業界特化型AIプラットフォーム「AI CleanEnergy on IDX」
■ なぜ今、GXインフラにAIが必要なのか
日本のエネルギー産業は今、かつてない構造変化の只中にあります。- 再エネ・水素・蓄電池・CCUSなど技術領域の急速な多様化
- FIT/FIP・RE100・Scope別CO2報告など制度対応の複雑化
- GX投資の優先順位判断・補助金申請・ESGレポートの業務負荷増大
- 調達リスク・地政学変動が経営判断に直結する時代への移行
これらの課題に対し、従来の個別ツールや人手対応では限界があります。
AI CleanEnergy on IDX は、クラウドドライブ基盤「IDX」の上に、エネルギー業界特化のナレッジとAIを組み合わせることで、現場担当者から経営層まで使える統合AIプラットフォームを実現します。
■ AI CleanEnergy on IDX ─ 6つのAI支援機能
生成AI × 業界ナレッジ × ESGテンプレートの組み合わせにより、以下の業務を包括的に支援します。1. 発電・蓄電データの分析レポート支援
IDX上に蓄積された電力データをナレッジ化。RAG(検索拡張生成)により、生成AIが発電状況の分析・改善提案レポートを自動作成します。
→担当者が手作業でまとめていた月次レポートを、AIが下書きまで対応。
2. GX KPI報告書の自動生成支援
IDX上のナレッジデータベースをもとに、生成AIがCO2削減量・再エネ比率・RE100指標の計算と報告書作成を支援。ESG開示対応の工数を大幅に削減します。
→経営層・投資家向けのGXレポートを、現場データから迅速に仕上げられます。
3. 運転・保守ナレッジのAI化
過去の点検記録・障害事例・運転マニュアルをIDXにナレッジ化。RAGにより、生成AIがマニュアル整備・FAQ作成・現場対応の下書き支援を行います。
→ベテランの知見をAIが引き出し、現場の属人化を解消。
4. 点検記録・作業履歴のAI証跡管理支援
IDXのVDR(バーチャルデータルーム)基盤で点検データを一元管理。蓄積データをナレッジ化し、生成AIがチェックリストや報告書テンプレートの作成を支援します。
→監査・認証対応に必要な証跡を、整理された形で管理・活用。
5. 補助金・認証申請書類の作成支援
FIT/FIP申請・各種環境認証・補助金申請に必要な書類を、IDX上の申請ナレッジをRAG活用して生成AIがドラフト作成を支援。申請業務の負担を軽減します。
→制度改正にも、ナレッジ更新で柔軟に対応。
6. VPP・DR関連書類の作成支援
地域エネルギー連携・VPP/DR対応に必要なデータをIDXに集約し、RAGにより生成AIが必要書類の作成・整理を支援します。
→外部連携業務のドキュメント対応を、AIがバックアップ。
■ Tokkyo.AIとの2レイヤー連携構想
AI CleanEnergy on IDX は、知財・標準戦略AI 『Tokkyo.AI』との連携構想(※)により、GXを「実行する力」と「技術主権を守る力」の両面から支援する2レイヤーモデルを目指しています。現場の運用データをナレッジとして蓄積し、それを知財化・標準化戦略へ接続する。この2レイヤーの連動が、日本のGX産業が「技術を使う側」から「技術を設計する側」へ進化するための基盤となります。
※ Tokkyo.AIとの連携機能は順次展開予定です。
■ こんな事業者・担当者に最適です
・ 再エネ発電事業者(太陽光・風力・水素・蓄電池)・ 送配電・電力インフラ企業
・ GX推進・ESG報告担当部門
・ インフラ系ファンド・ESG投資先企業
・ 自治体・地域エネルギー事業体
・ GXコンサルティング・環境認証支援事業者
■「AIファクトリー」モデルについて
AI CleanEnergy on IDXは、AI孔明 on IDXを基盤とした「AIファクトリー」の業界特化型ソリューションです。エネルギー業界向けに設計された標準テンプレート・ナレッジ・プロンプト集をIDX上のナレッジチームドライブにセットした状態で提供。導入企業は初期設定の手間なく、すぐに業務活用を開始できます。
業界パートナーとの共同開発により、現場で本当に使えるテンプレートを継続的に拡充しています。
▼詳細・トライアルのお申し込み
AIファクトリー ソリューションサイトhttps://www.idx.jp/aifactory/list/cleanenergy/
無料PoC・導入相談 受付中
再エネ・GXインフラの運用を担う事業者様向けに、PoC・帳票設計・ESG対応支援のご相談を受付中です。
- ESG報告書作成の効率化に課題をお持ちの方
- 複数設備・拠点のデータを統合管理したい方
- GX補助金・認証申請の書類対応を効率化したい方
ぜひお気軽にご相談ください。
▼▼▼ 動画で見る▼▼▼
AI孔明 on IDX x Tokkyo Ai, 国家競争力を取り戻す 日本の17成長戦略分野 資源・エネルギー、GX編https://youtu.be/7QKwAdsh_Gk
■AIデータ株式会社について
名 称:AIデータ株式会社設 立:2015年4月 資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
代表取締役社長:佐々木 隆仁
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
URL: https://www.aidata.co.jp/
AIデータ社は、データインフラと知財インフラを基盤に、20年以上にわたり企業や個人のデータ資産を守り、活用する事業を展開してきました。1万社以上の企業、100万人以上のお客様から信頼を得ており、データ共有、バックアップ、復旧、移行、消去を包括する「データエコシステム事業」では、BCNアワードで17年連続販売本数1位を獲得しています。
データインフラでは、IDXのクラウドデータ管理や復旧サービスを提供するとともに、経済産業大臣賞を受けたフォレンジック調査や証拠開示サービスを通じて、法務分野でも高い評価を得ています。
一方、知財インフラでは、グループ会社の特許検索・出願支援システム『Tokkyo.Ai』や特許売買を可能にするIPマーケットプレイスの構築により、知財管理と収益化を支援。これらを統合し、生成AI『AI孔明』によるデータと知財の融合プラットフォームを展開しています。また、防衛省との連携による若手エンジニア育成にも注力し、データ管理と知財保護を通じて社会基盤の強化に貢献しています
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記事提供元:タビリス









