【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家スマイルマン:決算を見て気になった注目3銘柄第2弾!

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以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家スマイルマン氏(ブログ「脱サラSの急騰銘柄監視日記」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2017年5月17日17時に執筆

株ブログ『脱サラSの急騰銘柄監視日記』を執筆しているスマイルマンといいます。

15日で決算ラッシュが終わりました。やはりというか、決算を持ち越すうえで本決算は他の四半期決算に比べて非常にリスクが高いということを改めて実感しました。

理由は本決算の発表と同時に今期予想を発表するのですが、保守的に予想する会社がほとんどだからです。

会社が保守的に予想を出すと事前の市場予想に届かないものが多く、大体これを嫌気して翌日大きく売り込まれます。

会社側からすると、強気な予想を出して未達となるよりも保守的な予想を出して途中で上方修正した方が印象いいですしね。

あとはこれだけ世界情勢が不安定になってくると、よほどの理由がない限りは期初で強気にはなれないと思います。

そんななかでもしっかりと業績を伸ばし続けている会社はあります。今回も前回同様に、個人的に決算を見て気になった会社をご紹介したいと思います。

テクノスマート<6246>

塗工機や乾燥機を設計、製造する産業機械メーカーになります。スマホ、タブレット端末向け光学フィルム関連塗工装置等が主力です。

12日引け後に発表された今期見通しが市場予想を大きく超えたことを好感し、買いを集めました。

海外向けで車載用リチウムイオン二次電池用のエネルギー関連機器と光学フィルム関連塗工装置の大型受注があったことが業績拡大の大きな要因とされていますが、今期に関しても中国をはじめ海外で大型の設備投資が進められることから強気な予想を出しているようです。

海外向け売上比率が72%となっていることから為替の影響があると考えられ、円安が進めば更なる業績上振れも狙えるでしょう。

また時価総額が小さく、貸借銘柄であることなど短期資金を誘いやすい条件が揃っていることも大きな魅力と言えるでしょう。

ビーグリー<3981>

コンテンツ・プロダクトを配信するサービスや環境を提供する「コンテンツプラットフォーム事業」を展開している会社です。コミック配信サービス「まんが王国」が主力サービスとなります。

今年3月に上場した直近IPO銘柄です。15日引け後に第1四半期の決算を発表しています。主力事業である電子書籍の市場規模が拡大している恩恵を大きく受けることや、純利益の進捗率が通期予想に対して35%と高いことから、上方修正の可能性もあると言えるでしょう。

株価を見ると2545円が上場来高値となっており、これを超えれば上値が一気に軽くなるだけに、節目としてこの株価を超えるかどうか注目を集めるでしょう。

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執筆者名:スマイルマン
ブログ名:脱サラSの急騰銘柄監視日記


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