信楽高原鉄道に新型車両=滋賀県甲賀市

時事通信社

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SKR501号出発式に参加した里見しのさん(左)=5日、滋賀県甲賀市の信楽駅

 滋賀県甲賀市の第三セクター「信楽高原鉄道(SKR)」は、新型車両SKR500形「SKR501号」の運行を開始した。車両は1両編成で、定員は105人。

 外観は高原の山々や茶畑の風景をイメージし、緑色を基調とした。車内は側面や天井に木目調の化粧板を使用したほか、茶色の床や座席シート、障子風のサンシェードを採用するなど、和の雰囲気を取り入れた。

 新型車両は2015年に導入したSKR400形「SKR401号」に続き、2両目。SKR401号は信楽焼の土をイメージした茶色を基調とした外観となっている。

 SKRは7月に開業30周年を迎える。岩永裕貴市長は出発式で「新型車両の導入を契機に、市民に親しまれる鉄道や観光誘客の重要な地域資源として飛躍しなければならない」と述べた。

 出発式に参加した甲賀市立雲井小学校6年の里見しのさん(12)は「中学校への通学で乗るのが楽しみ。信楽にたくさんの人が来てほしい」と話していた。 

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