殺人容疑で38歳再逮捕=対馬の父娘死亡-長崎県警

時事通信社

 長崎県対馬市で昨年12月、民家が全焼し父娘の遺体が見つかった事件で、県警対馬南署捜査本部は17日、うち1人に対する殺人容疑で同市美津島町鴨居瀬、自営業須川泰伸容疑者(38)=現住建造物等放火容疑で逮捕=を再逮捕した。容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は昨年12月6日から7日午前7時半ごろ、対馬市内で漁業古川敬氏さん=当時(65)=の頭部を鈍器で数回殴打し、殺害した疑い。

 対馬市豊玉町曽の古川さん方の焼け跡からは、古川さんと次女聖子さん=同(32)=の遺体が発見され、いずれも頭に骨折を伴う外傷が数カ所あった。捜査本部は、須川容疑者が聖子さんの殺害にも関与しているとみて調べる。

 古川さんは漁船の修理を須川容疑者に依頼しており、捜査本部は修理をめぐり何らかのトラブルがあったとみている。 

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