警官6人が野球賭博=地検控室で、書類送検-福岡県警

時事通信社

 福岡県警留置管理課に所属していた男性警部補ら6人が野球賭博をしたとして、県警は20日、単純賭博容疑で6人を書類送検した。賭博は福岡地検の控室で待機中に行っていた。警部補らは容疑を認め、「勝った金は参加者との飲食代に充てた。反省している」と話しているという。

 送検容疑は2014年3月~15年夏ごろ、福岡地検の控室で、夏の全国高校野球選手権大会などの優勝校を予想する賭博を3回にわたり行った疑い。

 県警監察官室によると、賭け金は一口1000円で、取り分は最大4000円程度だった。6人は当時、地検で取り調べを受ける容疑者の護送を担当しており、待機時間に賭博を行った。

 内部調査で発覚した。県警は、賭博に参加したが勝った金を受け取らなかった1人を含む7人を、20日付で本部長注意や所属長注意とした。 

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