山手線に防犯カメラ=全車両に4台、来春以降-JR東

時事通信社

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JR東日本が山手線で検討している防犯カメラのイメージ。車両(図)の4カ所で、ドア上部(写真)の点線部分にカメラを設置する(同社提供)

 JR東日本は6日、山手線に2018年春から防犯カメラを導入すると発表した。全ての車両に4台ずつ設置し、車内全体を録画する。同社の在来線では埼京線に続いて2例目だが、全車両を対象とするのは初めて。

 冨田哲郎社長は同日の定例会見で、犯罪や迷惑行為、テロを防ぐ目的だとした上で、他の路線についても「混雑の状況などを勘案しながら広げていくことを考えたい」と話した。

 JR東は現在、山手線の車両を新型のE235系に入れ替えており、20年までに50編成(計550車両)を投入する予定。カメラはこの新型車両のドア上部に設置する。

 映像は1週間程度保存した後に上書きして消去する。限られた社員が、原則として捜査協力時にのみ閲覧するという。 

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