中国公船、津軽海峡で領海侵入=周辺海域で初

時事通信社

 中国海警局の「海警」2隻が17日、津軽海峡などで日本の領海に侵入した。第2管区海上保安本部(宮城県塩釜市)によると、津軽海峡周辺海域での海警の領海侵入を確認したのは初めて。

 2管によると、海警「2506」と「1304」が同日午前8時6~19分ごろ、艫作崎(青森県深浦町)西北西の領海に侵入し、同9時37~46分ごろ領海を出た。

 午前11時44~57分には竜飛崎(同県外ケ浜町)北東の津軽海峡で、2隻の領海侵入を再び確認。午後3時19~23分ごろ、尻屋崎(同県東通村)北東で領海を出るのが確認された。

 同じ2隻は15日に福岡県・沖ノ島沖などで、九州北部海域で初めて領海に侵入したのが確認されている。 

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