「お盆玉」じわり浸透=知名度3割、平均5900円-民間調査

時事通信社

 「『お盆玉』、じわり浸透」。あおぞら銀行がこのほど発表した調査によると、お盆シーズンに帰省した子や孫にお小遣いをあげる「お盆玉」という言葉を知っているシニア層の割合は3割弱に上った。実際にあげる予定の人も31.6%で、金額は平均5900円だった。

 同行はシニアの暮らしぶりなどに関する調査を2014年から毎年実施。今年は6月に55~74歳の男女約2000人に行った。それによると、お盆玉を知っているとの回答は28.9%で、前年の16.6%から大きく伸びた。平均額は関東が6300円、関西が5800円で、東西で500円の差が出た。

 帰省時の家族らへの支援についても尋ねた。帰省の交通費を「いつも負担している」「たまに負担している」との回答の合計は45.4%で、その平均額は3万1900円。交通費以外の負担額は、平均で4万6100円だった。 

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