市電に揺られて芋焼酎=鹿児島市

時事通信社

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芋焼酎を提供するスタッフの女性=8月30日、鹿児島市

 鹿児島県内の14蔵元などで構成される薩摩本格芋焼酎生産者協議会は8月下旬、市電内で芋焼酎を楽しめる「さつま焼酎電車」を運行した。芋焼酎の需要拡大に向けたプロモーション活動の一環として、2014年に開始し、今年で3年目。乗客は振る舞われた芋焼酎を片手に、同僚や友人らとの会話を弾ませた。

 電車は8月22~30日までの7日間運行した。最終日となった8月30日。午後6時半ごろ、鹿児島中央駅前を出発したさつま焼酎電車は、市内を約1時間半走行した。

 車内では、芋焼酎が飲み放題。乗客は乗車前に手渡された水割りを飲み干した後、次々とグラスを重ねた。蔵元で働く女性社員らがスタッフとなり、忙しく焼酎を提供。芋焼酎のプレゼントを賭けたじゃんけん大会も開かれた。友人と焼酎電車に乗った自営業永留里紗さんは「外から見る景色がきれいで、快適だった。いつもと違う飲み方ができた」と満足げに語った。

 運営会社によると、11月7~17日までの8日間にも電車を運行する予定。各日24人限定で、参加料は1500円。事前にメールかファックスで予約が必要。 

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