クマに襲われ男性けが=県が注意呼び掛け-山形

時事通信社

 14日午前6時55分ごろ、山形県米沢市万世町刈安のスキー場で、散策していた大学准教授の男性(43)がクマに襲われた。男性は顔や腕をかまれけがをしたが、命に別条はないという。

 県警米沢署によると、男性は東京から学会に出席するため米沢市を訪れ、宿泊したロッジ近くのスキー場を散策していた。クマは体長約1メートルで、男性は数分間格闘し、クマは逃げたという。連絡を受けたロッジの経営者が消防に通報した。

 山形県によると、県内のクマによる人的被害は今年2件目。県みどり自然課は「これからキノコ狩りのシーズンになる。山に入る際は鈴など音が鳴る物を身に着けてほしい」と呼び掛けている。 

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