商標侵害容疑で2人逮捕=シートベルト警告音消す器具-千葉県警

時事通信社

 大手自動車メーカーの商標を不正に使用し、シートベルトを装着しなくても警告音が鳴らないようにする器具を販売目的で所持したとして、千葉県警は15日、商標法違反容疑で自動車用品販売会社「東昇国際」(神戸市兵庫区)代表取締役で中国籍の林瑞勇(41)=同市中央区中山手通=、社員の木下英雄(48)=同区熊内橋通=両容疑者を逮捕した。

 2人は任意の捜査に「中国で人気があり、日本でも売れると思った」と話していたという。器具は中国から輸入したとみられる。

 千葉県警によると、器具は「シートベルト警告音キャンセラー」と呼ばれ、シートベルトの差し込み口に付けると、ベルトを装着しなくても運転時に警告音が鳴らなくなる。2人はインターネットで1000~3000円で販売し、2014年4月以降、約62万円を売り上げた。約300人が購入し、県警は購入者3人も道路運送車両法(不正改造)違反容疑で書類送検した。 

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