覚せい剤密輸で無罪=ナイジェリア人男性2人-東京地裁

時事通信社

 覚せい剤約3.9キロを密輸しようとしたとして、覚せい剤取締法違反などの罪に問われたナイジェリア国籍の男性2人の裁判員裁判の判決で、東京地裁(家令和典裁判長)は7日、違法薬物と認識していたとは言えないとして無罪(いずれも求刑懲役15年、罰金800万円)を言い渡した。

 家令裁判長は、男性2人は国際的な密輸組織と頻繁に電話をしていたとしたが、密輸前後に組織からの連絡はなかったと指摘。「回収役としては不自然で、違法薬物と認識していたとは認められない」と述べた。 

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