「バイクで広島へ」=高2殺害容疑者供述-県警

時事通信社

 広島県廿日市市の民家で2004年、高校2年生だった北口聡美さん=当時(17)=が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された会社員鹿嶋学容疑者(35)=山口県宇部市=が県警の調べに、「バイクで広島に行った」と供述していることが16日、捜査関係者の話で分かった。

 鹿嶋容疑者は事件当時、住んでいた山口県でバイクを使っていたとされ、県警が裏付けを進めている。これまでの捜査で同容疑者と北口さんの接点は浮上しておらず、県警は2人に面識はなかったとみている。

 県警によると、鹿嶋容疑者は現在、車を使っており、自宅とともに車も捜索した。近隣住民らによると、鹿嶋容疑者が車の免許を取ったのは事件後で、それ以前はバイクに乗っていたという。

 現場近くでは事件当日、歩道でバイクにまたがったまま振り返っている若い男や、道路を逆走しているバイクが目撃されており、県警は関連を調べる。 

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