警報作動、着陸やり直し=タイ国際航空機、けが人なし-羽田

時事通信社

 国土交通省は17日、タイ・バンコク発羽田行きタイ国際航空660便(ボーイング747型機)が11日深夜に羽田空港付近を飛行中、水面や地上への接触を回避するための警報が作動し、着陸をやり直したと発表した。乗客乗員384人にけがはなかった。

 同省は、操縦士が滑走路と同機の位置関係を十分に把握しておらず、高度を下げ過ぎたとみて、事故につながる恐れがある重大インシデントに当たると判断。運輸安全委員会は17日、調査官4人を指名した。 

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