郷ひろみさん「次男は秀樹、末っ子がボク」=西城さん悼む声

時事通信社

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NHK番組「趣味の園芸 やさいの時間」に出演した西城秀樹さん。畑でトマトを収穫して試食し、「おいしい」と笑顔を見せていた=2012年7月、東京都内

 63歳の若さで死去した歌手の西城秀樹さん。「永遠の青年」の早過ぎる悲報に、同世代で共に活躍した人々から惜しむ声が寄せられた。

 1970年代、アイドル的な人気を集めた男性歌手3人の「新御三家」として、友でもありライバルでもあった郷ひろみさん(62)は「ボクの中で長男は(野口)五郎、次男は秀樹、末っ子がボクでした」と振り返り、「秀樹が先に逝ってしまったこと、とても悲しい気持ちでいっぱいです。デビュー当時、右も左もわからなかったボクに『ひろみ、何かわからないことがあったらオレに聞いてくれ』と親身になってくれたこと、一生忘れません」と故人をしのんだ。

 野口五郎さん(62)は「あまりにも突然で、今は言葉が見つかりません。気持ちの整理がつくまで少し時間を下さい」とコメントした。

 同じ事務所でデビューした女優の浅田美代子さん(62)はテレビドラマ「寺内貫太郎一家」で共演。ドラマの中で屋根の上で西城さんとデュエットした「しあわせの一番星」が話題を呼んだ。「青春時代を共に過ごした仲間の訃報に悲しみが止まりません。早すぎる…まさかこんなに早く逝ってしまうなんて。たくさんの思い出の中のあなたは、いつもいつも優しさにあふれていました」と在りし日をしのび、「最期まで頑張っていた姿を決して忘れません。どうか、安らかに」と追悼した。

 女優の岸本加世子さん(57)は「15歳の時、西城さんのコンサートでスカウトされ芸能界入りし、よくかわいがっていただきました。私にとって出発点の恩人です」とコメントを出した。 

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