新グルメ「ラーほー」誕生=山梨県笛吹市〔地域〕

時事通信社

 山梨県笛吹市で、新ご当地グルメ「ラーほー」が誕生した。ラーメンのスープや具材に県の郷土料理ほうとうの麺を合わせた料理で、市が約1年かけて開発した。20日から市内の飲食店12店で提供される。

 「外食だと1食1000~2000円と割高なほうとうを、気軽に食べられるラーメンのようにしたい」という山下政樹市長の発案で検討を開始。20品以上試作を重ね、「しょうゆ味」とベトナム風の「フォー風味」の2種類が完成した。

 具材はホウレンソウやゆで卵、鶏肉など。地場産品の使用が条件という。今後、市内の飲食店で1杯700~800円程度で提供され、レシピも市のホームページで公開予定だ。

 山下市長は「ラーほーが全県に広まることを期待するとともに、市民の商品開発への意欲を高めていきたい」と話している。 

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