東京マーケット・サマリー(12日)

ロイター

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 114.31/33 1.0627/31 121.49/53

NY午後5時 115.40/42 1.0580/84 122.10/14

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の114円前半。トランプ次期米大統領の会見では詳細な政策への言及がなく、失望感から上値の重さが意識された。

<株式市場>

日経平均 19134.70円 (229.97円安)

安値─高値   19069.02円─19300.19円

東証出来高 20億0700万株

東証売買代金 2兆3761億円

東京株式市場で日経平均は反落。注目されたトランプ氏の会見を受けて円相場が強含み、利益確定の売りが広がった。主力株の押し目買いで下げ渋る場面も見られたものの、東京時間での円高進行を嫌気し一段安となった。下げ幅は一時290円を超えた。終値では12月30日以来の安値水準。TOPIXも反落。

東証1部騰落数は、値上がり327銘柄に対し、値下がりが1600銘柄、変わらずが77銘柄だった。

<短期金融市場> 17時22分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.027%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.940 (変わらず)

安値─高値 99.940─99.945

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.027%になった。準備預金の積み最終日を13日に控えて資金調達意欲がしっかりと示された。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札では、最高落札利回りはマイナス0.2685%、平均落札利回りはマイナス0.3086%と前回(最高:マイナス0.3424%、平均:マイナス0.3618%)に比べてマイナス幅を縮小した。入札結果を受けて6カ月物TB利回りは一時同0.038%高いマイナス0.350%に上昇したが、その後は、13日に予想される日銀買い入れに備えた調整目的の買いが入り、マイナス0.468%まで低下した。

<円債市場> 

国債先物・17年3月限 150.33 (+0.07)

安値─高値 150.22─150.39

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.040% (-0.015)

安値─高値 0.050─0.040%

国債先物中心限月3月限は前日比7銭高の150円33銭と続伸して引けた。前日の米国市場では、トランプ氏の会見で経済・財政政策への具体的な言及がなかったことで米金利が低下。東京市場でも円高・株安が進むなど外部環境からの追い風を受け、買い優勢の展開となった。

現物市場では長期・超長期ゾーンが堅調。10年最長期国債利回り(長期金利)は0.040%に低下した。一方、中期ゾーンは軟調。13日の流動性供給入札(対象:残存1年超5年以下)を控え、短期筋の調整売りに押された。事前に警戒感があったトランプ氏の会見を通過したことで買い安心感が広がり、短期筋が中期を売って長いゾーンに入れ替える動きもあった。

<スワップ市場> 16時23分現在の気配

2年物 0.07─-0.02

3年物 0.07─-0.02

4年物 0.09─-0.00

5年物 0.11─0.01

7年物 0.16─0.06

10年物 0.25─0.15

出発:

到着:

日付:

時間: