米大統領、捜査対象との通知受けていない=顧問弁護士

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6月18日、トランプ米大統領(写真)の顧問弁護士の1人、ジェイ・セキュロー氏は、大統領は司法妨害の疑いで捜査の対象にはなっていないと述べた。写真はホワイトハウスで撮影(2017年 ロイター/Eric Thayer)

[ワシントン 18日 ロイター] - トランプ米大統領の顧問弁護士の1人、ジェイ・セキュロー氏は18日、大統領は司法妨害の疑いで捜査の対象にはなっていないと述べた。ただ確実かどうか聞かれると、断言はできないとした。

トランプ大統領を巡っては、捜査の対象になっているとの複数の報道があり、大統領自身も16日、ツイッターで捜査の対象となっているとしていた。

モラー特別検察官は、昨年の米大統領選挙におけるロシアの関与とトランプ陣営との共謀疑惑を捜査している。また関係筋はロイターに対し、モラー氏が、トランプ大統領や他の人物が捜査に干渉しようとした疑いについても捜査していると明らかにした。

新たに大統領の顧問弁護士に加わったセキュロー氏はCBSの番組「フェイス・ザ・ネーション」に対し、「大統領は捜査の対象となっていない」と発言。「フォックス・ニュース・サンデー」に対しては、確信は持てないが、弁護団は通知を受けていないと述べた。

特に連邦捜査の初期の段階では、対象となる人物が捜査に関して知らされないことは一般的。

セキュロー氏は大統領のツイッターでの発言について、ワシントン・ポスト紙の報道に対する反応だったと説明。同紙は、大統領が5月にコミー前連邦捜査局(FBI)長官を解任し捜査を妨害しようとした可能性を調べていると最初に報じた。

セキュロー氏はこの報道が事実であるかどうかは分からないとした。モラー検察官の報道官はコメントを控えた。

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