英産業連盟、17・18年の成長率見通しを上方修正

ロイター

[ロンドン 20日 ロイター] - 英産業連盟(CBI)は20日、同国の2017年の経済成長率予想を1.6%とし、昨年11月時点の1.3%から上方修正した。18年についても、これまでの1.1%から引き上げ1.4%とした。

新たな見通しは今月8日に行われた総選挙の結果を踏まえていない。総選挙でメイ首相率いる保守党は過半数割れに陥った。

CBIのチーフエコノミスト、レイン・ニュートンスミス氏は「17年初めの成長鈍化を踏まえても、昨年からの勢いが先行きへの押し上げ要因になっている」と指摘。

CBIの見通しはイングランド銀行(中銀)の予想と同様に、欧州連合(EU)離脱への「円滑」な移行を前提にしている。

四半期ベースの成長率は、2018年末まで0.3─0.4%前後と、13年以降の平均の半分程度になると予想した。

(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)

出発:

到着:

日付:

時間: