米グーグル、「ユーチューブTV」料金値上げ スポーツチャンネル追加

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2月14日、米アルファベット傘下のグーグルは、インターネット経由のテレビ番組配信サービス「ユーチューブTV」に、米メディア大手タイム・ワーナーの米プロバスケットボール協会(NBA)と米大リーグ(MLB)などのチャンネルを加え、新規加入者を対象に視聴料金を月額35ドルから40ドルに引き上げると発表した。写真はTVモニターに映るユーチューブのロゴ。2011年10月、フランスで撮影(2018年 ロイター/Eric Gaillard)

[14日 ロイター] - 米アルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルは14日、インターネット経由のテレビ番組配信サービス「ユーチューブTV」に、米メディア大手タイム・ワーナー<TWX.N>の米プロバスケットボール協会(NBA)と米大リーグ(MLB)などのチャンネルを加え、新規加入者を対象に視聴料金を月額35ドルから40ドルに引き上げると発表した。

ケーブルテレビの契約から、ディッシュ・ネットワーク<DISH.O>の「スリングTV」やAT&T<T.N>の「ディレクTVナウ」や「フールー」などがネット経由で提供する番組へと、視聴者の乗り換えが進んでいることを背景に、グーグルも提供する番組を増やしている。

昨年4大ケーブル・衛星テレビ会社との契約を解除した会員は150万人に上った。AT&TによるとディレクTVの会員数は200万人超。スリングTV、フールーとユーチューブTVはユーザー数を公表していないが、調査会社BTIGによると、17年末時点でそれぞれ210万人、50万人、35万人と推測されている。

ユーチューブTVの提携コンテンツ担当のディレクター、ヘザー・ムーズニック氏は、契約者獲得にはスポーツ番組の強化が鍵を握ると指摘。ミレニアル世代が有料でも視聴したい番組はスポーツの生放送だという。

グーグルは昨年4月にユーチューブTVを立ち上げた。当初5地域で約50チャンネルの提供だったが、タイム・ワーナーのチャンネルの追加で約60チャンネル、100地域での展開となる。新料金は3月13日以降の加入者が対象。

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