原油先物は下落、米週間統計で生産量が増加

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6月14日、アジア時間の取引で、原油先物価格が下落。米国での原油生産の増加が嫌気された。ただ、堅調な需要や在庫減少が価格を下支えしている。写真はオクラホマシティの原油掘削リグ。2015年9月撮影(2018年 ロイター/Nick Oxford)

[シンガポール 14日 ロイター] - アジア時間の取引で、原油先物価格が下落。米国での原油生産の増加が嫌気された。ただ、堅調な需要や在庫減少が価格を下支えしている。

0046GMT(日本時間午前9時46分)時点で、北海ブレント先物<LCOc1>は28セント(0.4%)安の1バレル=76.46ドル。

米WTI原油先物<CLc1>は6セント安の66.58ドル。

米エネルギー情報局(EIA)は13日、同国の原油生産量<C-OUT-T-EIA>は前週、1090万バレルに達したとの統計を発表。生産量はこの2年間で約30%増加しており、主要産油国ロシアの水準に近づいている。ただ、需要は堅調であり、前週のガソリン消費は過去最高の日量988万バレルに達した。

原油在庫<C-STK-T-EIA>は410万バレル減の4億3240万バレルだった。

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