関税、米中貿易摩擦の解決に適切でない=ライアン米下院議長

ロイター

[ワシントン 11日 ロイター] - 米共和党のライアン下院議長は11日、関税の導入は中国との通商問題を解決する上で適切な方策ではないとし、トランプ大統領は何とかして問題の解決を目指すべきとの認識を示した。

ライアン下院議長は中国に関する記者団からの質問に対し「中国は実際、知的財産を侵害し、不公正な貿易慣行に従事している」としつつも、「私は長らく関税が正しい方策でないとの考えを表明してきている」と応じた。

また、北大西洋条約機構(NATO)については不可欠ではあるとしつつも、ドイツをはじめとするNATO加盟各国が防衛支出拡大に向けたコミットメントを堅持すべきとするトランプ大統領の主張は正しいと述べた。

「ドイツは欧州連合(EU)最大の経済大国だ。防衛費を国内総生産(GDP)比で2%とする合意にコミットすべきだ」と語った。

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