イラン核合意、理想的ではないが堅持することが最善=独首相

ロイター

[ベルリン 16日 ロイター] - ドイツのメルケル首相は16日、イランの中東地域における役割や弾道ミサイル計画に関する国際的な懸念への最善の対処法は、たとえ米国が離脱したとしてもイラン核合意の枠組みの中にあるとの見方を示した。連邦下院議会で述べた。

メルケル氏は「イラン核合意は理想的ではないが、核関連の国際機関の情報によれば、イランは合意における誓約を堅持している」と指摘した。

また前週のトランプ米大統領による核合意離脱表明を受け、「われわれはここ数日間であらゆる困難に直面しているが、欧米関係は最重要事項であり続ける」としたうえで、「ただ欧米関係は意見の相違にも対応できなければならない」と述べた。

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