金魚美抄2024

PR TIMES

~金魚を描くアーティストたち~

 「金魚美抄」とは、金魚の美をすくい取るという意味の深堀隆介さんによる造語です。
 その名の本展は、金魚の美に魅了され、金魚をモチーフにアート作品を手がけるアーティストが一堂に集う展覧会です。それぞれの技法、表現などを駆使して様々な作品を生み出し、金魚の”美”を魅せています。出展は監修の深堀隆介さんを筆頭に新たなアーティストも加わった総勢11人で約150点を展示します。
 また、特別展示では、山口県柳井市の民芸品「金魚ちょうちん」を使用したオブジェも出現。さらに日本人に長く愛され続けている「桜」をテーマにした「金魚と桜」のコーナーもあります。
 数ある金魚アートの中からあなたに寄り添うお気に入りの金魚を見つけてください。
https://www.hokuchu-event.com/pickup/kingyobishow-2024/

[画像: https://prtimes.jp/i/100122/1/resize/d100122-1-29a06e8900c039a6d18e-2.jpg ]

参加アーティスト
監修 深堀隆介 美術家

岩本夏樹  水彩・アクリル画、粘土造形

上田風子  アクリル画

京楽堂   消しゴム判子

小林美幸  ミニチュア造形

但野英芳  ガラス工芸(江戸切子)

西村はる  アクリル画

藤本絢子  油画

堀としかず 日本画

雅人-masato-  切り絵

矢萩ひかる  羊毛フェルト

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記事提供元:タビリス