昭和のカワイイを詰め込んだ「アデリアレトロ」が『ブリキ缶』で登場。小物入れや、人気のクッキー缶をハンドメイドで
2023/1/19 11:27 PR TIMES
『アデリアレトロ』が立体エンボス仕上げのブリキ缶になりました。
缶メーカー日東産業株式会社(静岡県焼津市、代表取締役 池谷 彰)は石塚硝子株式会社のグラスウェア「アデリアレトロ」とコラボレーションしたブリキ製のキャニスター缶(保存容器)を発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/113848/1/resize/d113848-1-a757a5fd4bde3f7f9863-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/113848/1/resize/d113848-1-f02171c7985e25136ea3-1.jpg ]
ここ数年、かわいらしい缶入りお菓子がクッキー缶として人気です。
様々な食品・お菓子メーカーから意匠を凝らした缶入りお菓子が発売されています。
また、お菓子缶を再利用した「カンカン弁当」がSNSで話題になったりと、
ハンドメイドの流行やリユース、リサイクルをキーワードに缶が静かなブームになっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/113848/1/resize/d113848-1-fd61c5bb9fda1ea8c34f-2.jpg ]
「クッキー缶ってどこで買えるの？」
「かわいいデザインの缶だけ欲しい」
のお声をいただき、缶メーカーがご提案する保存容器です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/113848/1/resize/d113848-1-8163de2aa5266a2765e0-5.jpg ]
フタのエンボス加工がチャームポイント。
まるで彫刻のように3Dに浮き上がった「野ばな」のレリーフはカワイイに高級感をプラスしました。
クッキー缶にしたり、裁縫箱にしたり、ステーショナリーや
ミニチュア収納に使ったりと何に使っても可愛くなります。
個包装の箱はアデリアレトロのグラスシリーズと合わせたデザインに仕上げました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/113848/1/resize/d113848-1-9f0ff342e1b2053b45b9-11.jpg ]
使い道は色々…日本製ですので、お子様にも安心してご使用いただけます。
・お菓子自作派の方にクッキー缶として。
・文具やマスキングテープ等、ちょっとした小物入れに。
・趣味の道具箱・ストレージボックスとして。
・茶葉やティーバッグ等を保存するキャニスタ―として。
[画像6: https://prtimes.jp/i/113848/1/resize/d113848-1-4f9e5fbc1ebb2d798138-10.jpg ]
ブリキ缶は使い込んでいくうちにへこんだり、傷がついたり…
いずれその傷から小さな錆が発生するかもしれません。
缶は傷や凹みの持ち主の「アジ」や「歴史」がついていきます。
使い捨て容器ではない、愛着のあるブリキ缶へ変化して行ってほしいとの想いを込めて製作しました。
ご自身の手で『レトロ』を育てていただきたいと思います。
開発に至った背景
プラスチック素材が多くなっている中、昔ながらの道具としてのブリキ缶で何か作れないか？が出発点です。
ブリキ缶の長所である「耐久性の高さ」(再利用可能な入れ物)と
中身を確実に保存できる「堅牢さ」にカワイイをプラスして
長く使っていただける容器・道具として、ユーザー様に育ててもらえるような缶を作りたい。
アデリアレトロのデザイナーと打ち合わせを重ね、お客様にお届けしたい「懐かしさ」「カワイイ」を詰め込みました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/113848/1/resize/d113848-1-97c2b2a07203423688c0-8.jpg ]
単純な工業製品だからこそ
金属は光や空気を通しません。そして丈夫。
昔から身の回りで利用されている缶は中身を保存するのにもってこいの素材です。
素材のスチールはリサイクル率93.1％(スチール缶リサイクル協会調べ)を誇る環境に優しい素材です。
そんな缶を包む個包装カートンはグラスウェアに使用されているカートンと同じ材質を使用しつつ
FSC認証を取得、大豆インキを使用するなど、環境配慮にもこだわりました。
製品概要
[画像8: https://prtimes.jp/i/113848/1/resize/d113848-1-ecc22830f81acf8d2be2-7.jpg ]
■商品価格
アデリアレトロ キャニスター缶 <野ばな> 990円(税込)
■商品仕様
本体サイズ:最大125mm×125mm×高さ52mm
本体内寸サイズ:117mm×117mm×高さ46mm
個包装箱サイズ:127mm×127mm×高さ54mm
本体重量:118g
個包装箱付重量:145g
原産国:日本製
ｾｯﾄ内容:ブリキ製保存容器1個
その他:個包装箱付
会社概要
会社名:日東産業株式会社
代表者:代表取締役 池谷 彰
所在地:〒421-0204 静岡県焼津市高新田250
設立:1944年6月
事業内容:食品・茶業界にスチール缶および、その他関連商品の企画・製造・販売
資本金:1,200万円
URL: https://www.nittoh-s.jp/
■本製品に関するお客様からのお問い合わせ先
日東産業株式会社 営業部
Tel：054-662-1111
お問い合わせフォーム:https://www.nittoh-s.jp/contact/
■本プレスリリースに関するお問い合わせ先
日東産業株式会社 営業部
担当:松田
Tel：054-662-1111
お問い合わせフォーム:https://www.nittoh-s.jp/contact/
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缶メーカー日東産業株式会社(静岡県焼津市、代表取締役 池谷 彰)は石塚硝子株式会社のグラスウェア「アデリアレトロ」とコラボレーションしたブリキ製のキャニスター缶(保存容器)を発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/113848/1/resize/d113848-1-a757a5fd4bde3f7f9863-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/113848/1/resize/d113848-1-f02171c7985e25136ea3-1.jpg ]
ここ数年、かわいらしい缶入りお菓子がクッキー缶として人気です。
様々な食品・お菓子メーカーから意匠を凝らした缶入りお菓子が発売されています。
また、お菓子缶を再利用した「カンカン弁当」がSNSで話題になったりと、
ハンドメイドの流行やリユース、リサイクルをキーワードに缶が静かなブームになっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/113848/1/resize/d113848-1-fd61c5bb9fda1ea8c34f-2.jpg ]
「クッキー缶ってどこで買えるの？」
「かわいいデザインの缶だけ欲しい」
のお声をいただき、缶メーカーがご提案する保存容器です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/113848/1/resize/d113848-1-8163de2aa5266a2765e0-5.jpg ]
フタのエンボス加工がチャームポイント。
まるで彫刻のように3Dに浮き上がった「野ばな」のレリーフはカワイイに高級感をプラスしました。
クッキー缶にしたり、裁縫箱にしたり、ステーショナリーや
ミニチュア収納に使ったりと何に使っても可愛くなります。
個包装の箱はアデリアレトロのグラスシリーズと合わせたデザインに仕上げました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/113848/1/resize/d113848-1-9f0ff342e1b2053b45b9-11.jpg ]
使い道は色々…日本製ですので、お子様にも安心してご使用いただけます。
・お菓子自作派の方にクッキー缶として。
・文具やマスキングテープ等、ちょっとした小物入れに。
・趣味の道具箱・ストレージボックスとして。
・茶葉やティーバッグ等を保存するキャニスタ―として。
[画像6: https://prtimes.jp/i/113848/1/resize/d113848-1-4f9e5fbc1ebb2d798138-10.jpg ]
ブリキ缶は使い込んでいくうちにへこんだり、傷がついたり…
いずれその傷から小さな錆が発生するかもしれません。
缶は傷や凹みの持ち主の「アジ」や「歴史」がついていきます。
使い捨て容器ではない、愛着のあるブリキ缶へ変化して行ってほしいとの想いを込めて製作しました。
ご自身の手で『レトロ』を育てていただきたいと思います。
開発に至った背景
プラスチック素材が多くなっている中、昔ながらの道具としてのブリキ缶で何か作れないか？が出発点です。
ブリキ缶の長所である「耐久性の高さ」(再利用可能な入れ物)と
中身を確実に保存できる「堅牢さ」にカワイイをプラスして
長く使っていただける容器・道具として、ユーザー様に育ててもらえるような缶を作りたい。
アデリアレトロのデザイナーと打ち合わせを重ね、お客様にお届けしたい「懐かしさ」「カワイイ」を詰め込みました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/113848/1/resize/d113848-1-97c2b2a07203423688c0-8.jpg ]
単純な工業製品だからこそ
金属は光や空気を通しません。そして丈夫。
昔から身の回りで利用されている缶は中身を保存するのにもってこいの素材です。
素材のスチールはリサイクル率93.1％(スチール缶リサイクル協会調べ)を誇る環境に優しい素材です。
そんな缶を包む個包装カートンはグラスウェアに使用されているカートンと同じ材質を使用しつつ
FSC認証を取得、大豆インキを使用するなど、環境配慮にもこだわりました。
製品概要
[画像8: https://prtimes.jp/i/113848/1/resize/d113848-1-ecc22830f81acf8d2be2-7.jpg ]
■商品価格
アデリアレトロ キャニスター缶 <野ばな> 990円(税込)
■商品仕様
本体サイズ:最大125mm×125mm×高さ52mm
本体内寸サイズ:117mm×117mm×高さ46mm
個包装箱サイズ:127mm×127mm×高さ54mm
本体重量:118g
個包装箱付重量:145g
原産国:日本製
ｾｯﾄ内容:ブリキ製保存容器1個
その他:個包装箱付
会社概要
会社名:日東産業株式会社
代表者:代表取締役 池谷 彰
所在地:〒421-0204 静岡県焼津市高新田250
設立:1944年6月
事業内容:食品・茶業界にスチール缶および、その他関連商品の企画・製造・販売
資本金:1,200万円
URL: https://www.nittoh-s.jp/
■本製品に関するお客様からのお問い合わせ先
日東産業株式会社 営業部
Tel：054-662-1111
お問い合わせフォーム:https://www.nittoh-s.jp/contact/
■本プレスリリースに関するお問い合わせ先
日東産業株式会社 営業部
担当:松田
Tel：054-662-1111
お問い合わせフォーム:https://www.nittoh-s.jp/contact/
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記事提供元：タビリス
