メール雑務のストレスを自動化テクノロジーで解消し日本の礼儀の文化を守りたい!Clean Emailが日本進出

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受信トレイにあふれる大量メッセージのお掃除を自動でこなすサービスClean Emailが日本語対応&最新機能の提供を開始

Clean Emailが「メールのお掃除自動化サービス」で「面倒なメール処理の手間を一気に削減」することで、日々のメール対応に伴うイライラを解消し、日本の美しい礼儀の文化と効率化の両立をお手伝いいたします。

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メールに大いに依存する「日本」だからこそ...



世界的に見ても、日本のメールの存在感の強さには目を見張るものがあります。海外ではスタートアップをはじめとする多くの企業で、チャット形式のツールが導入されています。

一方で、一部でチャットツールへの移行が始まるものの、いまだに日本では多くのコミュニケーションがメールで行われているのが現状です。そして、メッセージを書くことに費やされる時間の長さも顕著です。

というのも「お世話になっております」や「何卒よろしくお願い申し上げます」などの、丁寧な(そして長い)文章が並びます。

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丁寧に、長い文章を利用することで、必然的にメール作成にかかる時間も、それを読むのにかかる手間も増えるものです。これを毎日記述し読み込む日本のビジネスパーソンの根気と献身には頭が下がります。

この傾向は必ずしもビジネスに限定されるものではなく、日常的にあらゆる人が受け取るメッセージでも同じことが言えます。光熱費のお知らせやクレジットカードの規約の変更、銀行のメンテナンスの通知など、全てが非常に丁寧です。

日本のメールでのやり取りには時間がかかる



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これだけの丁寧さと正しさを意識してメッセージをやり取りするのですから、時間がかかるのは当然の結果です。絶対的な礼儀が求められることで、その期待に応えるために仕事のストレスが溜まる場面もあるはずです。

「効率」だけの面から言えば、必ずしも理想とは言えないかもしれません。もっと端的に述べることで、あらゆるやり取りが加速することが予想できます。しかし、効率を目指すあまり全てを変えるのが正解とも思いません。

丁寧すぎるメッセージも大事な日本の心



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一見すると長すぎる丁寧なメッセージは、日本の人々の相手を思いやり礼を重んじる美しい心の表れではないでしょうか。粗野なものの言い方で相手の方を傷つけることのないように、強すぎる主張にならないように工夫が凝らされた結果です。

文化を守りながら効率化も実現したい



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このような美しい文化や意図を、効率化を求めるあまり捨てるのはもったいないものです。それと同時に私たちは「自動化を活用して日々のストレスから解放されることもできる」はずだと信じています。

そこでClean Emailが自動化や提案技術を使うことで、メールの選別や整理の面で日本の皆様の効率化のお手伝いをさせて頂きます。メールに投じるあらゆる集中や手間を解放することで、ストレスを感じることなく、おだやかな心で大事なメールに返信することができるはずです。

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実は、メールには「毎回のチェックや保存が必須ではない」ものがあります。

例えば、同じ配信元からの似たような通知メッセージの連続配信が挙げられます。「〇〇を更新しました」「〇〇での未読メッセージがあります」などです。知らないうちにこのような通知系メッセージは受信トレイを埋め尽くします。かといって、自動でゴミ箱に送ってしまうほど無視できるものでもありません。

Clean Emailはそんな問題を自動化で解決します。

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Clean Emailを使えば、このようなメッセージの「最新の1件のみを保持」して残りをすべて自動で削除することができます。この機能によって、過去のメッセージを削除する手間が一気に省けます。最新のものが保持されるため、大事な通知を見逃してしまうこともありません。

これは、Clean Emailのスマートな自動化のほんの一部に過ぎません。Clean Emailにはこれ以外にも様々な役立つ機能が搭載されています。詳しくは以下をご覧ください。

● AppStore(macOS)
https://apps.apple.com/us/app/clean-email-inbox-cleanup/id1441250616?mt=12

● AppStore(iOS)
https://apps.apple.com/us/app/clean-email-inbox-cleaner/id1219660920

● Google Play(Android)
https://play.google.com/store/apps/details?id=email.clean.android

● ウェブサイト
https://app.clean.email

大事なコミュニケーションに十分な時間を



上記のような機能を駆使することで、大事なコミュニケーションである文面に十分な意識を向けることができます。親切丁寧なやり取りが定着している日本で、これを「効率化のためにごっそり取り去ってしまおう」と考える必要はなく、むしろ、そのような極論に至るのは避けるべきです。

美しい文面や思いやりの心を維持しながら、周辺のメールの整理やチェックにかかる時間や手間、そしてストレスを大幅に削減する。そんなひとつの解決策で日本の皆様のお手伝いをさせて頂きます。

さいごに~CEOより


Clean EmailのCEOであるKyrylよりメッセージです。
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記事提供元:タビリス