建設業に特化したコンサルを提供するアルファプライムコンサルティング、ベトナム人高学歴エンジニアの活用実績を初公開
2023/12/11 11:27 PR TIMES
専門知識を持つ海外の優秀人材を、企業へつなぐ
建設業界に特化したコンサルティングサービスを提供するアルファプライムコンサルティング株式会社(所在地：東京都千代田区、代表取締役：登尾政行)は、主に建設業界の企業を対象にベトナム人エンジニアを紹介する人材紹介業における内定者実績を初めて公開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/131644/1/resize/d131644-1-bf303f49366957f8ee74-0.png ]
建設業界で外国人エンジニアを活用する背景
近年、生産年齢人口の減少が続く中、建設業界における人材不足が深刻化し、特に建築・土木の施工管理・設計を担うエンジニアの確保が業界での喫緊の課題となっています。
国内での安定的な人材確保に先行き不透明感が高まる中、外国人の活用にも注目が高まっていますが、実際の雇用や活用方法についての知見がなく、採用に踏み切れていない企業も少なくありません。
採用を考える経営者は、まずは自社における外国人労働者の必要有無を見極め、日本人との違いを知り、活用方法を理解した上で適切な雇用方法を選択しなければなりません。
建設業に特化した人材紹介サービスとその活用実績について
アルファプライムコンサルティング株式会社(以下、APC)が提供する外国人エンジニア紹介サービスは、人材の募集から教育、面接のマッチング、在留資格申請、入国手続き、入国後のフォローに至るまでワンストップで行います。
代表の登尾政行は、15年以上全国の建設業者へのコンサルティングに携わっており、前社を含めこれまで企業の採用につなげた外国人内定者の数は230名にのぼります（2023年10月末時点）。
APCが企業に紹介をする人材は、近年経済成長を続けているベトナム出身。ベトナムではインフラ整備の需要増加や建設投資の増加を背景に、工科系大学のニーズも高まり優秀なエンジニアが多く育っています。
その中でも、APCはベトナムのトップレベルの大学を卒業した優秀なエンジニアを厳選して採用・企業への紹介を行い、今後の建設業界を担う中核人材の育成に寄与。建設業に特化したサービスだからこそ、優秀な人材を確保することを可能にしています。
APCが提供する人材紹介サービスの強み
APCが提供する外国人エンジニア紹介サービスは主に以下の特徴を強みとしており、一から人材の育成を担っています。
１.優秀なベトナム人高学歴エンジニアを紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/131644/1/resize/d131644-1-13c96c335360c1f1c8d9-1.png ]
企業に紹介をするのは、ホーチミン工科大学、ダナン工科大学やハノイ工科大学といった日本の難関大学と同等レベルの大学を卒業したエンジニア。
大学を卒業しているため就労ビザを取得でき、ビザの期間の更新をすれば長期の就労が可能です。建築・土木に関わる専門知識を有し、企業で施工管理や設計に携わるエンジニアとして活躍することが期待できます。
２.APCアカデミーでの日本語教育
ベトナムにおいて運営しているAPCアカデミーで、独自カリキュラムによる日本語教育を行い、日本でのスムーズな就労をサポート。APCアカデミーに入学を許可されるのは、日本で働きたいという意欲があるエンジニアで、代表自ら選考に参加をします。
アカデミー内では、日本語の基本的な読み書き・会話、レクリエーションなどを行い、N4(※)レベル以上を目指した教育を実施。最低720時間以上学習に取り組み、講師が生徒一人一人に目が行き届くよう、1クラス20人が上限の少人数制となっています。
※日本語能力試験 認定の目安：基本的な日本語を理解することができる。
外国人エンジニアを採用するまでの流れ
[画像3: https://prtimes.jp/i/131644/1/resize/d131644-1-317a2958889df02570d3-2.png ]
人材紹介から内定までは、上記の図のような仕組みになっています。
選考をする上での大きな特徴は、「現地(ベトナム)において対面で面接を行うこと」です。
採用を希望している企業の経営者や会社幹部、担当者には、求職者の人柄を直接会って確認してもらい、ベトナムという国を肌で感じ日本との違いを知る一助としてもらうため、必ず対面で面接を実施します。
内定確定後は、APCが雇用契約関連や在留資格取得のための手続きなど一括して引き受け、安心して外国人エンジニアを迎えられるよう、入社までフォローアップを行います。
アルファプライムコンサルティング株式会社 代表 登尾 政行より
[画像4: https://prtimes.jp/i/131644/1/resize/d131644-1-711d206990d9936b07ce-3.jpg ]
専門知識を持つ優秀な人材を早期に確保することで、現場で活躍中の経験豊富な社員のノウハウを引き継ぎながら、より深刻化するであろう生産労働人口不足にも備え、5年後、10年後に企業の中核を担う人材を育成することができます。
本サービスを活用した企業様においては、実際に現場責任者として管理業務を担い、一級建築施工管理技士の資格を取得してキャリアステップをしているなど、多くのベトナム人エンジニアが活躍をしています。
ありがたいことに、そうした企業様から他の企業様に本サービスをご紹介いただき、初めて外国人の採用に踏み出す企業様も多くいらっしゃいます。
私自身、コンサルタントとして現在も建設業に従事しているからこそ、建設業の「今」と「未来」を捉えたご提案ができているのだと自負しております。
これからも外国人エンジニアの活用を検討されている企業様のサポートを行いつつ、日本の建設業の皆様と共に歩んでまいりたいと思います。
＜プロフィール＞
学校卒業後、建設会社にて従事。
2004年コンサルティング会社に入社し、日本全国の建設業者に対してコンサルティングを行う。
2014年、一般社団法人の立ち上げから参画、理事に就任。
経営者層に対し外国人エンジニアの採用・活用支援コンサルティングを行う。
2021年、アルファプライムコンサルティング株式会社を設立。現在に至る。
【会社情報】
社名：アルファプライムコンサルティング株式会社（Alpha Prime Consulting co.,ltd）
設立：2021年10月
代表取締役：登尾 政行（Masayuki Noborio）
事業内容：コンサルティング、有料職業紹介（13-ユ-314127）
本社：〒101-0061東京都千代田区神田三崎町2-7-6高松ビル８Ｆ
URL：https://www.al-prime.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
建設業界に特化したコンサルティングサービスを提供するアルファプライムコンサルティング株式会社(所在地：東京都千代田区、代表取締役：登尾政行)は、主に建設業界の企業を対象にベトナム人エンジニアを紹介する人材紹介業における内定者実績を初めて公開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/131644/1/resize/d131644-1-bf303f49366957f8ee74-0.png ]
建設業界で外国人エンジニアを活用する背景
近年、生産年齢人口の減少が続く中、建設業界における人材不足が深刻化し、特に建築・土木の施工管理・設計を担うエンジニアの確保が業界での喫緊の課題となっています。
国内での安定的な人材確保に先行き不透明感が高まる中、外国人の活用にも注目が高まっていますが、実際の雇用や活用方法についての知見がなく、採用に踏み切れていない企業も少なくありません。
採用を考える経営者は、まずは自社における外国人労働者の必要有無を見極め、日本人との違いを知り、活用方法を理解した上で適切な雇用方法を選択しなければなりません。
建設業に特化した人材紹介サービスとその活用実績について
アルファプライムコンサルティング株式会社(以下、APC)が提供する外国人エンジニア紹介サービスは、人材の募集から教育、面接のマッチング、在留資格申請、入国手続き、入国後のフォローに至るまでワンストップで行います。
代表の登尾政行は、15年以上全国の建設業者へのコンサルティングに携わっており、前社を含めこれまで企業の採用につなげた外国人内定者の数は230名にのぼります（2023年10月末時点）。
APCが企業に紹介をする人材は、近年経済成長を続けているベトナム出身。ベトナムではインフラ整備の需要増加や建設投資の増加を背景に、工科系大学のニーズも高まり優秀なエンジニアが多く育っています。
その中でも、APCはベトナムのトップレベルの大学を卒業した優秀なエンジニアを厳選して採用・企業への紹介を行い、今後の建設業界を担う中核人材の育成に寄与。建設業に特化したサービスだからこそ、優秀な人材を確保することを可能にしています。
APCが提供する人材紹介サービスの強み
APCが提供する外国人エンジニア紹介サービスは主に以下の特徴を強みとしており、一から人材の育成を担っています。
１.優秀なベトナム人高学歴エンジニアを紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/131644/1/resize/d131644-1-13c96c335360c1f1c8d9-1.png ]
企業に紹介をするのは、ホーチミン工科大学、ダナン工科大学やハノイ工科大学といった日本の難関大学と同等レベルの大学を卒業したエンジニア。
大学を卒業しているため就労ビザを取得でき、ビザの期間の更新をすれば長期の就労が可能です。建築・土木に関わる専門知識を有し、企業で施工管理や設計に携わるエンジニアとして活躍することが期待できます。
２.APCアカデミーでの日本語教育
ベトナムにおいて運営しているAPCアカデミーで、独自カリキュラムによる日本語教育を行い、日本でのスムーズな就労をサポート。APCアカデミーに入学を許可されるのは、日本で働きたいという意欲があるエンジニアで、代表自ら選考に参加をします。
アカデミー内では、日本語の基本的な読み書き・会話、レクリエーションなどを行い、N4(※)レベル以上を目指した教育を実施。最低720時間以上学習に取り組み、講師が生徒一人一人に目が行き届くよう、1クラス20人が上限の少人数制となっています。
※日本語能力試験 認定の目安：基本的な日本語を理解することができる。
外国人エンジニアを採用するまでの流れ
[画像3: https://prtimes.jp/i/131644/1/resize/d131644-1-317a2958889df02570d3-2.png ]
人材紹介から内定までは、上記の図のような仕組みになっています。
選考をする上での大きな特徴は、「現地(ベトナム)において対面で面接を行うこと」です。
採用を希望している企業の経営者や会社幹部、担当者には、求職者の人柄を直接会って確認してもらい、ベトナムという国を肌で感じ日本との違いを知る一助としてもらうため、必ず対面で面接を実施します。
内定確定後は、APCが雇用契約関連や在留資格取得のための手続きなど一括して引き受け、安心して外国人エンジニアを迎えられるよう、入社までフォローアップを行います。
アルファプライムコンサルティング株式会社 代表 登尾 政行より
[画像4: https://prtimes.jp/i/131644/1/resize/d131644-1-711d206990d9936b07ce-3.jpg ]
専門知識を持つ優秀な人材を早期に確保することで、現場で活躍中の経験豊富な社員のノウハウを引き継ぎながら、より深刻化するであろう生産労働人口不足にも備え、5年後、10年後に企業の中核を担う人材を育成することができます。
本サービスを活用した企業様においては、実際に現場責任者として管理業務を担い、一級建築施工管理技士の資格を取得してキャリアステップをしているなど、多くのベトナム人エンジニアが活躍をしています。
ありがたいことに、そうした企業様から他の企業様に本サービスをご紹介いただき、初めて外国人の採用に踏み出す企業様も多くいらっしゃいます。
私自身、コンサルタントとして現在も建設業に従事しているからこそ、建設業の「今」と「未来」を捉えたご提案ができているのだと自負しております。
これからも外国人エンジニアの活用を検討されている企業様のサポートを行いつつ、日本の建設業の皆様と共に歩んでまいりたいと思います。
＜プロフィール＞
学校卒業後、建設会社にて従事。
2004年コンサルティング会社に入社し、日本全国の建設業者に対してコンサルティングを行う。
2014年、一般社団法人の立ち上げから参画、理事に就任。
経営者層に対し外国人エンジニアの採用・活用支援コンサルティングを行う。
2021年、アルファプライムコンサルティング株式会社を設立。現在に至る。
【会社情報】
社名：アルファプライムコンサルティング株式会社（Alpha Prime Consulting co.,ltd）
設立：2021年10月
代表取締役：登尾 政行（Masayuki Noborio）
事業内容：コンサルティング、有料職業紹介（13-ユ-314127）
本社：〒101-0061東京都千代田区神田三崎町2-7-6高松ビル８Ｆ
URL：https://www.al-prime.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
記事提供元：タビリス
