診療報酬の医科点数表&施設基準(疑義解釈を含む)の高速全文検索サイト「ナレティ」を公開

PR TIMES

日本で一番使いやすい診療報酬の検索サイトを目指します

「ナレティ」はこちらからご覧いただけます!→https://knowlety.jp/

【医療業界における課題】
医療業界は、デジタル化が遅れている業界のひとつであり、紙媒体での業務も未だにたくさん見受けられます。病院や診療所は電子カルテやレセコン等が普及してきていますが、診療報酬の請求業務については、未だに書籍の利用が目立ちます。
書籍の利用では、改定毎の引継ぎや職種間での情報連携が難しく、専門化やブラックボックス化を生む事態を引き起こしています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/136741/1/resize/d136741-1-756951-pixta_96436028-0.jpg ]紙媒体では、業務効率が低いのが現状です。
【課題に対する現状】
既にネット上では、診療報酬の検索サイトは存在しています。しかし、診療報酬の告示・通知が縦長になっていて見にくかったり、疑義解釈までは一緒に確認できなかったりで使いやすさに問題があります。さらにリンクがなかったりで、施設基準との行き来が書籍と同様に大変です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136741/1/136741-1-8a17b4815b5a406e8d8ce1db8bcb614b-1950x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【課題に対する当社のアプローチ】
そのような課題に対し、日本で一番使いやすいものを目指したい!と、うまれたのが当社のナレティです。書籍では実現できない、デジタルならではの強みを最大に活かしています。

・ナレティの特徴
1.最新のデータを反映しています。
その都度データの更新を行いますので、最新の情報を安心して閲覧できます。また、改行や記号など、厚労省の原文を忠実に再現しています。

2.告示・通知・疑義解釈のすべてを項目ごとに1画面で収まるように設計しています。【ナレティ独自】
必要な情報を一度に、1画面で確認することが可能です。
全文検索も同じ画面で検索でき、お探しの項目にすぐにたどり着けます。

3.リンク先ハイライト機能を取り入れています。【ナレティ独自】
リンクをクリックした時に、リンク先の対象部分をハイライトしますので、どこを読めばよいのかとてもわかりやすいです。(一部のリンクに限ります。)

4.スクロール位置、復元機能を取り入れています。【ナレティ独自】
リンクをクリックした際に、一時的にスクロール位置を保持するので、戻ったときに直前まで見ていた画面を再現でき、戻ったり進んだりの作業が大変快適です。
※「戻る」・「進む」はブラウザの機能をご利用ください。

5.画面のサイズに合わせて、4列、2列、1列で表示ができます。
もちろんタブレットやスマートフォンでも閲覧が可能です。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136741/1/136741-1-b9c256fa7e7daf03b90e749e573067b2-1950x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【ナレティ・オフライン版の無料配布】
現在、R5年度診療報酬のオフライン版を医療機関限定で無料配布しております。
オフライン版にはノート機能というツールがあり、これを活用し、それぞれの医院オリジナルの算定等に関するメモから、手順書を作成することができます。
手順書を作成しておけば、急な職員退職による引継ぎなどにも役立ちます。診療報酬改定の際にも、記入したノートの内容を引き継ぐことが可能です。
他にもお気に入り登録機能や検索ハイライト機能もあります。

「ナレティ」はこちらからご覧いただけます!→https://knowlety.jp/

【これから】
現在、R6年度診療報酬改定についても準備を進めております。

ナレティは実際に医師、事務管理者、医療事務からの聞き取り調査を行い、何度も検討し作り上げました。どこよりも見やすく、そして使いやすいウェブサイトを目指し、ユーザーから信頼されるように日々成長していきます。


錦戸テック株式会社
https://nishikido-tech.jp/

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記事提供元:タビリス