MonCargo、累計コンテナ追跡数が10,000を突破

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本船動静の可視化、コンテナ追跡の効率化のため、ユーザーの声をもとに機能を拡充。

MonCargo株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:五所絢奈、以下MonCargo)が提供する、本船動静可視化サービス「MonCargo(モンカルゴ)」は、2024年3月に累計コンテナ追跡数が10,000を突破しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137596/1/137596-1-e2066a67afdad66bd2ca0d668b7d3b2e-1800x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]コンテナ追跡サービス「MonCargo」の累計コンテナ追跡数が10,000を突破!

コンテナ追跡を可視化する「MonCargo」とは
2022年に提供を開始した「MonCargo」は、登録した船荷情報の本船動静やETD(出発予定時間)、ETA(到着予定時間)、Vessel(本船名)を自動更新し、ダッシュボードで一元管理することができるサービスです。船荷情報は、ブッキング番号、BL(船荷証券)番号、または、コンテナ番号で登録します。一度登録すると、ETD、ETA、Vessel等の船荷情報は自動で更新されます。また、予定していた情報が変更になった際には、メールで通知を受けることができます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137596/1/137596-1-ca0607a1c4572a3595bc957daa98d528-2140x1112.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「MonCargo」メール通知画面

複数の船会社を起用している物流業者や荷主企業にとって、動静確認とその管理、連絡には膨大な時間を要します。変更があれば通知するという機能により、トラッキング番号を一つ一つ確認する必要がなくなるため、動静確認にかかる時間を大幅に削減することができます。実際の利用者様からは、「何度も船社のホームページでスケジュールを調べる必要がなくなり、他の業務に集中できるようになった」と、ご好評をいただいています。

当社は、リリースからこれまで、物流の実務担当者様の声を一つずつ反映し、機能改善を積み重ねてきました。

▼これまでリリースした機能改善
- ETD、ETAだけでなくATD、ATAなどのActual表記
トランシップ港での船の出入港に関するメール通知
社内システムと連携し本船動静を取得するAPI連携
トラッキング番号からの船社と番号種別を自動的に推測する機能
複数の本船を管理しやすくするガントチャート表示
遅延日数の表示機能
CSVアップロードやダウンロード機能

今後も、コンテナ追跡をもっと簡単にし、一人でも多くの実務担当者様の負担を減らせるよう、機能とサービスの改善を積み重ねてまいります。

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MonCargo株式会社について
MonCargoは、仕事の現場におけるエクセルやワード管理による作業を削減・効率化し、実務担当者に寄り添ったDX促進を掲げて創業したスタートアップです。一人でも多くの人が、より気持ちよく働ける環境や仕組み作りを目指し、個々の企業にとって最適なDXを提案していきます。

【会社概要】
会社名: MonCargo株式会社
代表者:代表取締役 五所 絢奈
設立: 2022年3月
所在地: 東京都渋谷区渋谷2丁目19-15宮益坂ビルディング609
提供サービス:コンテナ追跡サービス「MonCargo」
URL:https://moncargo.io/ja
お問合せ先: info@moncargo.io




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記事提供元:タビリス