【金沢まいもん寿司】国会議事堂 議員食堂に9/19オープン！
2023/9/15 17:26 PR TIMES
グルメ回転寿司『金沢まいもん寿司』などを全国に展開する株式会社エムアンドケイ(本社:石川県金沢市 / 代表取締役:木下孝治)は国会議事堂衆議院本館２階議員食堂に9月19日（火）より営業開始いたします。
国会議事堂は1936年（昭和11年）に竣工。議員や国会議事堂従事者を対象としている議員食堂は、竣工当時からの「寿司・和食」部門店舗が7月末に営業を終了しました。それに伴い、後継店の一般公募が7月にありました。当社は、国会議事堂という日本の中枢で寿司を提供し、且つ水産資源を活用する企業としてサステナブルという点をより意識し後世につなぎ、さらに成長させることを目指し出店を希望。これまでの寿司店運営実績を認められ採用いただきました。
２階議員食堂は、レストラン部門（約100席）と寿司部門（40～60席）がワンフロアになっており、それぞれ注文カウンターがあります。注文時に精算、番号札をお渡し、スタッフがお食事をテーブルへお運びするスタイルです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/129328/2/resize/d129328-2-d599dfa9d0c512cdb343-2.jpg ]
メニューは、金沢まいもん寿司が得意とする人気ネタを網羅した寿司盛り合わせセット（小鉢、お椀付き）４種類（1,650円～３,630円）や海鮮丼セット（小鉢、お椀付き）４種類（1,650円～３,800円）いずれも税込。中でも寿司盛り合わせ「舞紋」や海鮮丼「金澤」では、白身の王様のど黒や富山湾の宝石と称される白えびなどが味わえます。その他、加賀棒茶などの飲み物数種をご用意。
（写真上：寿司盛り合わせ 舞紋、写真下：海鮮丼 金澤）
[画像2: https://prtimes.jp/i/129328/2/resize/d129328-2-584862298c6ffa40609d-3.jpg ]
当社は、能登の恵み、日本海の恵みを「いま美味しい魚」として多くのお客様に味わっていただきたいという思いで、 1999年、回転寿司『金沢まいもん寿司』を石川県金沢市にオープンし創業いたしました。金沢港はもちろん、一年中安定して魚種の豊富な「天然のいけす」と呼ばれる七尾湾から届く鮮魚を本物の寿司、本物の味としてご提供しています。地元金沢市のほか、関東・東海・関西・九州の各エリアと台湾に店舗展開しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/129328/2/resize/d129328-2-ae4aa3063a6467f52c9f-1.jpg ]
【議員食堂 寿司部門フロア】
国会議事堂の建築資材は日本全国から集めた最高品質のものを使用、当時の最も優れた技術で造られ、素晴らしい装飾が至る所に施されています。日本の歴史がつくられてきた場所に相応しい厳かな雰囲気です。寿司部門フロアの卓には金沢まいもん寿司のイメージカラーの一つである赤いテーブルクロスを掛けております。
【金沢まいもん寿司 国会議事堂店】
■営業開始 ： 2023年9月19日(火)
■住 所 : 東京都千代田区永田町1-7-1 衆議院本館2階 議員食堂
■営業時間 : 国会開会中は11～18時／閉会中は11～17時 土日祝休業
※原則としてご利用は議員、国会議事堂従業員対象
■客 席 : カウンター6席・テーブル40～60席程度
■注文時精算
[画像4: https://prtimes.jp/i/129328/2/resize/d129328-2-d4dbe1026d4182eb5c43-0.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/129328/2/resize/d129328-2-b076c6d3bd814eb79ee0-4.jpg ]
【金沢まいもん寿司とは】
1999年に能登の恵みと日本海の恵みを「いま美味しい魚」を提供する 回転寿司店として石川県金沢市に1号店をオープン。のど黒、なめら、 白海老、赤西貝といった自慢の北陸ネタを中心にとびきり新鮮なネタ、吟味された米や調味料、それらの素材を生かす職人の技にこだわった安心安全な本物の寿司・本物の味を追求し続けています。「加賀百万石のおもてなし」をテーマに粋なもてなしの心も体感できます。現在、関東、東海、 関西、九州、台湾など国内外に回転寿司店18店、寿司店6店、持ち帰り専門店1店 計25店舗を展開中。(2023年9月現在)
【社 名】 株式会社エムアンドケイ
【住 所】 石川県金沢市八日市3丁目604番地
【設 立】 1999年4月
【代 表】 代表取締役 木下孝治
【事業内容】 飲食店(寿司店、回転寿司、とんかつ、イタリアン等)の経営、
レストランプランニング&コンサルティング
【 URL 】 https://www.maimon-susi.com
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国会議事堂は1936年（昭和11年）に竣工。議員や国会議事堂従事者を対象としている議員食堂は、竣工当時からの「寿司・和食」部門店舗が7月末に営業を終了しました。それに伴い、後継店の一般公募が7月にありました。当社は、国会議事堂という日本の中枢で寿司を提供し、且つ水産資源を活用する企業としてサステナブルという点をより意識し後世につなぎ、さらに成長させることを目指し出店を希望。これまでの寿司店運営実績を認められ採用いただきました。
２階議員食堂は、レストラン部門（約100席）と寿司部門（40～60席）がワンフロアになっており、それぞれ注文カウンターがあります。注文時に精算、番号札をお渡し、スタッフがお食事をテーブルへお運びするスタイルです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/129328/2/resize/d129328-2-d599dfa9d0c512cdb343-2.jpg ]
メニューは、金沢まいもん寿司が得意とする人気ネタを網羅した寿司盛り合わせセット（小鉢、お椀付き）４種類（1,650円～３,630円）や海鮮丼セット（小鉢、お椀付き）４種類（1,650円～３,800円）いずれも税込。中でも寿司盛り合わせ「舞紋」や海鮮丼「金澤」では、白身の王様のど黒や富山湾の宝石と称される白えびなどが味わえます。その他、加賀棒茶などの飲み物数種をご用意。
（写真上：寿司盛り合わせ 舞紋、写真下：海鮮丼 金澤）
[画像2: https://prtimes.jp/i/129328/2/resize/d129328-2-584862298c6ffa40609d-3.jpg ]
当社は、能登の恵み、日本海の恵みを「いま美味しい魚」として多くのお客様に味わっていただきたいという思いで、 1999年、回転寿司『金沢まいもん寿司』を石川県金沢市にオープンし創業いたしました。金沢港はもちろん、一年中安定して魚種の豊富な「天然のいけす」と呼ばれる七尾湾から届く鮮魚を本物の寿司、本物の味としてご提供しています。地元金沢市のほか、関東・東海・関西・九州の各エリアと台湾に店舗展開しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/129328/2/resize/d129328-2-ae4aa3063a6467f52c9f-1.jpg ]
【議員食堂 寿司部門フロア】
国会議事堂の建築資材は日本全国から集めた最高品質のものを使用、当時の最も優れた技術で造られ、素晴らしい装飾が至る所に施されています。日本の歴史がつくられてきた場所に相応しい厳かな雰囲気です。寿司部門フロアの卓には金沢まいもん寿司のイメージカラーの一つである赤いテーブルクロスを掛けております。
【金沢まいもん寿司 国会議事堂店】
■営業開始 ： 2023年9月19日(火)
■住 所 : 東京都千代田区永田町1-7-1 衆議院本館2階 議員食堂
■営業時間 : 国会開会中は11～18時／閉会中は11～17時 土日祝休業
※原則としてご利用は議員、国会議事堂従業員対象
■客 席 : カウンター6席・テーブル40～60席程度
■注文時精算
[画像4: https://prtimes.jp/i/129328/2/resize/d129328-2-d4dbe1026d4182eb5c43-0.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/129328/2/resize/d129328-2-b076c6d3bd814eb79ee0-4.jpg ]
【金沢まいもん寿司とは】
1999年に能登の恵みと日本海の恵みを「いま美味しい魚」を提供する 回転寿司店として石川県金沢市に1号店をオープン。のど黒、なめら、 白海老、赤西貝といった自慢の北陸ネタを中心にとびきり新鮮なネタ、吟味された米や調味料、それらの素材を生かす職人の技にこだわった安心安全な本物の寿司・本物の味を追求し続けています。「加賀百万石のおもてなし」をテーマに粋なもてなしの心も体感できます。現在、関東、東海、 関西、九州、台湾など国内外に回転寿司店18店、寿司店6店、持ち帰り専門店1店 計25店舗を展開中。(2023年9月現在)
【社 名】 株式会社エムアンドケイ
【住 所】 石川県金沢市八日市3丁目604番地
【設 立】 1999年4月
【代 表】 代表取締役 木下孝治
【事業内容】 飲食店(寿司店、回転寿司、とんかつ、イタリアン等)の経営、
レストランプランニング&コンサルティング
【 URL 】 https://www.maimon-susi.com
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記事提供元：タビリス
