オフィスで気軽にオンライン診療を利用できる環境が整う、法人向け医療プラットフォーム「OFFICELINK CARE」4月24日(水)よりサービス提供を開始

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「忙しい人にこそ、もっと自由な通院を」オンライン×医療を活用した健康経営支援サービス

株式会社ライカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土本和彦 以下「ライカ」)は、4/24(水)より法人向け医療プラットフォームサービス「OFFICELINK CARE」のサービス提供を開始いたします。当サービスは、オンライン診療、健康セミナー、オンライン健康相談などをスマートフォン一つで利用できるシームレスな医療体験を提供します。働き盛りの忙しいビジネスマンに医療とのタッチポイントを築くことにより、新たな医療との関わり方を世の中へ発信していきます。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=hERuLrifDFU ]

「OFFICELINK CARE」サービス紹介


医療との距離は、目と鼻の先です。スマホで直接ドクターに健康不安を相談できる。
すぐに専門的な意見を聞くことができる。自宅やオフィスに薬が届く。
どこにいても待ち時間無しで受診ができる「ライフスタイルにあった医療」
それが、OFFICELINK CAREが叶える、これからのちょうどいい医療の在り方。
医療アクセスを変革し、あなたのペースで、あなたのスペースで健康と向き合える、
新しい医療のスタンダードを築き上げていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/141362/2/resize/d141362-2-911f7eab8b4838498e79-4.jpg ]

「OFFICELINK CARE」サービス特徴


OFFICELINK CAREは、企業と従業員に利便性の高い医療サービスを提供します。
健康的に働ける環境を整備したい、2次検診受診率をより高めたい、社員の健康リテラシーを高めたいといった企業のニーズから、忙しくて病院に行く時間が無い、健康不安があるが相談する場所がないといった従業員の健康課題の解消まで全て「OFFICELINK CARE」が解決します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/141362/2/resize/d141362-2-fc491428be319159cf4f-4.jpg ]

医療を取り巻く環境について


少子高齢化により生産年齢人口の減少が予測される中で、社会保障費の財源の大部分を担っている働き世代の健康をいかに守り、これらの世代が健康的に生産活動を行える環境を社会全体で整備する重要性が益々高まりつつあります。そのためには、医療者側もオンライン診療などを積極的に取り入れる意識の変革を行い、旧来の対面診療を中心とする医療の仕組みを変化させる必要があります。OFFICELINK CAREはそういった世の中に対する新たな医療の在り方について情報発信を行い、社会と医療の繋がりがより身近になるサービス運営を行ってまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/141362/2/resize/d141362-2-02d7d48882a8846735b7-2.jpg ]

(厚生労働省データより引用)

「忙しい人にこそ、もっと自由な通院を」という理念の下、「OFFICELINK CARE」は企業と従業員が業務の生産性やパフォーマンス向上を図る上で、欠かせないパートナーとして健康支援を行います。

「OFFICELINK CARE」のサービス詳細は公式HPよりご覧ください。
https://www.officelinkcare.jp

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記事提供元:タビリス