誠実な美容医療の未来を創る。看護師による症例を用いた勉強会第2回開催決定！（株式会社Liberate Beauty）
2023/12/22 12:27 PR TIMES
近年、美容医療が身近になる一方、施術による皮膚トラブル等、消費者センターへの相談件数も増加傾向にあります。業界全体で美容医療をより良質なものにするためには、知識向上と共有の場が必要不可欠です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131184/3/131184-3-c7cfee6dac14d918affab762763b7f24-2712x1808.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]第1回美容医療シンポジウムの様子
株式会社リバレイトビューティー（Liberate Beauty）は、美容クリニックに特化したマーケティング・マネジメント支援を主な事業としています。
代表取締役・真山綾美は、国内最大手美容クリニックで長年カウンセラーを務めた経験から、クリニック運営は医師だけなく、スタッフを交えたチームで作る「チーム医療」と考え、スタッフ教育にも力を入れております。
その一環として、2023年10月に全国の美容クリニックに勤務する看護師・カウンセラー・コメディカルを対象とした勉強会『第1回美容医療シンポジウム』を開催いたしました。
定員を大きく上回る、約130名の参加者が集まり、全国で活躍する美容看護師の講義に真剣な眼差しが向けられていました。
第1回美容医療シンポジウムにご参加いただいた方からは、このような感想をいただいております。
「何かを得たいと思っていても、誰に何を聞いたらいいのかわからない方に、ぜひ参加してほしいシンポジウムです。」
「このシンポジウムの魅力は、登壇者の方々から施術の技術の内容、症例紹介のほか、内部構築、接遇、マネジメントについて学ぶことができることです。シンポジウムに参加して、自分のビジョンを明確にすることができました。」
「医師の指示があったから、で思考ゼロで動くのではなく、 ひとつひとつの施術に根拠を持たせて自らの力で考えながら美容医療に携わる事で、より患者さまに寄り添った安心安全な美容医療を提供できると感じました。」
「世間では新しいデバイス、施術も沢山出てくるようになり、勉強をしていくうちにクリニックの内部だけで学びを極めるのには限界があると次第に感じるようになりました。単に勉強になったというだけではなく、自分も今のこの情熱を原動力にし、もっともっと目の前の患者さま方の笑顔を増やすために自分と向き合いながら仕事に取り組んで行かねばならないという戒めにもなりました。」
美容医療施術は、医師が診断し、その指示のもと看護師が施術を行います。
ですが、移り変わりの早い美容医療機器の取り扱いにおいて、医師の診断、指示を正しく理解し、高度な技術を提供するためには、施術者である看護師の学びの場は非常に重要であると考えています。
また、美容医療を受ける方の中には不安な気持ちを抱えている方も多くいらっしゃいます。
そのような方の気持ちに寄り添うことも、看護師などコメディカルと称されるスタッフ達に求められる力です。
美容医療シンポジウムは、単に施術や皮膚の知識を得るための場ではありません。
美容クリニックという組織の中で、自らの役割に責任を持ち、チームの一員として患者様に向き合うための学びの場が、美容医療シンポジウムなのです。
今後もリバレイトビューティーは、本質的良質な美容医療の創造のため、様々な学びの場を作っていきます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131184/3/131184-3-d7dda8bc278d16971e58740b56c6658c-2375x1583.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]第1回美容医療シンポジウム登壇者
第2回美容医療シンポジウム概要
開催日：2024年3月27日（水）10:00～17:30予定
会場：浅草橋ヒューリックホール＆カンファレンス
費用：16,500円（税込）
定員：先着300名
お申込み開始：2023年1月19日 21時より ※申込方法は下記Instagramにてご案内予定
公式Instagram：https://www.instagram.com/aesthetic_medicine_study_group/
登壇者と演題（予定）：
・田口純子（レカルカクリニック表参道）
「デバイスのコンビネーション治療とレカルカコスメによる美容医療の実際」
・常深由美子（LaCliniqueOsaka）
「POTENZAマニュアルモードの活用方法」
・藤尾有紀（LIAN CLINIC）
「症例からみる、高周波の機器の特性を活かし効果を最大化するための技術」
・櫻井グリコ（THE ARTMAKE TOKYO銀座院）
「アトピー患者からのリップアートメイクの需要と、失敗事例から学ぶアトピーリップへの施術の難しさ」
・滝沢まい（THE ARTMAKE TOKYO銀座院）
「アートメイクの修正、レーザー除去から入れ直しの過程と注意点」
・千手有希（天神竹井皮膚科美容皮膚科）
「ルビーフラクショナルカスタマイズ治療の初手となるのか看護師の視点での考察」
・藤井美智子（KO CLNIC&Lab）
「カスタマイズ治療とは～KOCLNIC&Lab における症例を用いた患者様との関わり～」
・春山菜穂子（フリーランスナース）
「美容医療における接遇力」
・島田さとみ（レイクリニック）
「肌質改善の治療をしてもスキンケアが整わないと結果を伴うことはない～治療戦略的スキンケアの組み立て方～」
・真山綾美（株式会社LiberateBeauty）
「マネジメント講義 組織を腐らせる人、組織を成長させる人」
※順不同、敬称略
※演題は仮であり変更となる場合がございます
※やむを得ない事情により登壇者が変更となる場合がございます
登壇者及び演題一覧は右画像よりダウンロード可能です
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131184/3/131184-3-4ca50f0e583885bf2bdfbc6430e26118-1414x2000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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株式会社リバレイトビューティー（Liberate Beauty）は、美容クリニックに特化したマーケティング・マネジメント支援を主な事業としています。
代表取締役・真山綾美は、国内最大手美容クリニックで長年カウンセラーを務めた経験から、クリニック運営は医師だけなく、スタッフを交えたチームで作る「チーム医療」と考え、スタッフ教育にも力を入れております。
その一環として、2023年10月に全国の美容クリニックに勤務する看護師・カウンセラー・コメディカルを対象とした勉強会『第1回美容医療シンポジウム』を開催いたしました。
定員を大きく上回る、約130名の参加者が集まり、全国で活躍する美容看護師の講義に真剣な眼差しが向けられていました。
第1回美容医療シンポジウムにご参加いただいた方からは、このような感想をいただいております。
「何かを得たいと思っていても、誰に何を聞いたらいいのかわからない方に、ぜひ参加してほしいシンポジウムです。」
「このシンポジウムの魅力は、登壇者の方々から施術の技術の内容、症例紹介のほか、内部構築、接遇、マネジメントについて学ぶことができることです。シンポジウムに参加して、自分のビジョンを明確にすることができました。」
「医師の指示があったから、で思考ゼロで動くのではなく、 ひとつひとつの施術に根拠を持たせて自らの力で考えながら美容医療に携わる事で、より患者さまに寄り添った安心安全な美容医療を提供できると感じました。」
「世間では新しいデバイス、施術も沢山出てくるようになり、勉強をしていくうちにクリニックの内部だけで学びを極めるのには限界があると次第に感じるようになりました。単に勉強になったというだけではなく、自分も今のこの情熱を原動力にし、もっともっと目の前の患者さま方の笑顔を増やすために自分と向き合いながら仕事に取り組んで行かねばならないという戒めにもなりました。」
美容医療施術は、医師が診断し、その指示のもと看護師が施術を行います。
ですが、移り変わりの早い美容医療機器の取り扱いにおいて、医師の診断、指示を正しく理解し、高度な技術を提供するためには、施術者である看護師の学びの場は非常に重要であると考えています。
また、美容医療を受ける方の中には不安な気持ちを抱えている方も多くいらっしゃいます。
そのような方の気持ちに寄り添うことも、看護師などコメディカルと称されるスタッフ達に求められる力です。
美容医療シンポジウムは、単に施術や皮膚の知識を得るための場ではありません。
美容クリニックという組織の中で、自らの役割に責任を持ち、チームの一員として患者様に向き合うための学びの場が、美容医療シンポジウムなのです。
今後もリバレイトビューティーは、本質的良質な美容医療の創造のため、様々な学びの場を作っていきます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131184/3/131184-3-d7dda8bc278d16971e58740b56c6658c-2375x1583.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]第1回美容医療シンポジウム登壇者
第2回美容医療シンポジウム概要
開催日：2024年3月27日（水）10:00～17:30予定
会場：浅草橋ヒューリックホール＆カンファレンス
費用：16,500円（税込）
定員：先着300名
お申込み開始：2023年1月19日 21時より ※申込方法は下記Instagramにてご案内予定
公式Instagram：https://www.instagram.com/aesthetic_medicine_study_group/
登壇者と演題（予定）：
・田口純子（レカルカクリニック表参道）
「デバイスのコンビネーション治療とレカルカコスメによる美容医療の実際」
・常深由美子（LaCliniqueOsaka）
「POTENZAマニュアルモードの活用方法」
・藤尾有紀（LIAN CLINIC）
「症例からみる、高周波の機器の特性を活かし効果を最大化するための技術」
・櫻井グリコ（THE ARTMAKE TOKYO銀座院）
「アトピー患者からのリップアートメイクの需要と、失敗事例から学ぶアトピーリップへの施術の難しさ」
・滝沢まい（THE ARTMAKE TOKYO銀座院）
「アートメイクの修正、レーザー除去から入れ直しの過程と注意点」
・千手有希（天神竹井皮膚科美容皮膚科）
「ルビーフラクショナルカスタマイズ治療の初手となるのか看護師の視点での考察」
・藤井美智子（KO CLNIC&Lab）
「カスタマイズ治療とは～KOCLNIC&Lab における症例を用いた患者様との関わり～」
・春山菜穂子（フリーランスナース）
「美容医療における接遇力」
・島田さとみ（レイクリニック）
「肌質改善の治療をしてもスキンケアが整わないと結果を伴うことはない～治療戦略的スキンケアの組み立て方～」
・真山綾美（株式会社LiberateBeauty）
「マネジメント講義 組織を腐らせる人、組織を成長させる人」
※順不同、敬称略
※演題は仮であり変更となる場合がございます
※やむを得ない事情により登壇者が変更となる場合がございます
登壇者及び演題一覧は右画像よりダウンロード可能です
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記事提供元：タビリス
