【残り88日】異色の組み合わせ?150年抹茶とファーストフラッシュほうじ茶!150年抹茶とロイヤルアールグレイソフト!#1年後に閉まるソフトクリーム屋さん chichi&限定ソフトクリーム他新商品発表

PR TIMES

2024年1月21日(日)閉店決定!「ソフトクリーム界のフェラーリ」400万円以上の高級ソフトクリームマシーンで作る「創業明治8年の老舗日本茶専門店」の最上級抹茶ソフトクリームが味わえるお店

株式会社繁栄(兵庫県尼崎市)をブランド本部とする、「chichi&チチアンド」(以下chichi&)は、「#1年後に閉まるソフトクリーム屋さん」として期間限定の様々なこだわりのお茶スイーツを展開しています。
11月の限定商品は「皇室アルバム」でも放映された創業明治8年の老舗日本茶専門店「小原春香園」との提携による最上級茶葉ソフト2種の組み合わせによる【超珍しい】ミックスソフトクリームです。
石臼で丁寧に挽くため1時間に40グラムしか取れない高級宇治抹茶を使用した特製抹茶ソフトクリームとの組み合わせとして、宇治抹茶用の中でも一番茶として扱われる原料だけで作ったファーストフラッシュほうじ茶ソフト、100%フランス産天然由来の自然なベルガモット香料を使用したロイヤルアールグレイソフトをご提供致します。
一般的にはミルクソフトをベースとしてミックスするところ、抹茶ソフトをベースとしていますので味の想像が膨らむ異色の組み合わせとなっています。

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【お茶狂いのためのミックスソフトクリーム!?!抹茶&ほうじ茶!?抹茶&アールグレイ!?今までにない異色の組み合わせ!】
お茶文化を伝えたいというコンセプトのchichi&では、最上級抹茶ソフトクリームとの組み合わせとして、お茶フレーバー×お茶フレーバーの美味しさをご提案します。


【宇治抹茶用の中でも一番茶として扱われる原料だけで作ったファーストフラッシュほうじ茶ソフト(11月1日~11月15日の期間限定)】

■ファーストフラッシュほうじ茶 580円(税込)
ここで言うファーストフラッシュとは、一番茶のことであり新茶を指しています。新茶は日本茶の中でも一番高価であり、一年間で最も品質の良いお茶とされています。
一番茶は貴重で高価なので、一般的に菓子や料理などに使われることは少なく、一番茶が原料のほうじ茶を使ったソフトクリームはほとんど販売されていません。
chichi&では2週間限定で、そんな一番茶の原料で作られたファーストフラッシュほうじ茶のソフトクリームを提供致します。
「ファーストフラッシュほうじ茶」は、いままで体験したことのない芳醇な香りと、すっきりした後口が特長。既存のほうじ茶ソフトの概念を覆すほうじ茶ソフトの世界を味わっていただけます。
また「ファーストフラッシュほうじ茶抹茶mix」は150年抹茶とのお茶同士のフレーバーで組み合わせた異色のミックスソフトとなっております。
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【100%フランス産天然由来の自然なベルガモット香料を使用したロイヤルアールグレイソフト(11月16日~11月31日)】
■ロイヤルアールグレイ 580円(税込)
chichi&は”お茶を愛するソフトクリーム屋さん”として、店頭で日本茶・紅茶・ほうじ茶・ハーブティーを販売しておりますが、中でも人気が高いのがアールグレイです。
アールグレイとは世界で一番有名なフレーバーティーとされており、お茶に柑橘系のベルガモット香料で香り付けしたものをいいます。
一般的なアールグレイは合成香料を使い、香りでごまかすためお茶も通常飲用では使用できない低品質の茶葉を使うことが多いです。
また、アールグレイのソフトクリームとして販売されているものも、茶葉そのものではなくアールグレイの合成香料で香り付けしたものがほとんどです。
ですが、今回のchichi&の「ロイヤルアールグレイ」はフランス産の100%天然由来香料を使用した飲用の茶葉として販売できる品質のセイロン紅茶を使用しています。
この天然の香りのアールグレイをソフトクリームにするのは非常に難しいのですが、提携先の技術により実現に成功しております。
天然由来の自然なベルガモットの爽やかな香りとセイロン紅茶の華やかな風味をお楽しみ頂けます。
また「ロイヤルアールグレイ抹茶mix」は150年抹茶とのお茶同士のフレーバーで組み合わせた異色のミックスソフトとなっております。
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■アールグレイ好きのためのロイヤルアールグレイ・クワトロ 980円(税込)
ロイヤルアールグレイソフトクリームに
・アールグレイソース
・アールグレイパウダー
・FRITICO余市”特製最高級アールグレイジェラート
・自家製シフォンケーキ
・香ばしい玄米フレーク
・エディブルフラワー
・オリジナルロゴチョコ
・ミントの葉
をトッピング。アールグレイ好き・紅茶ファンの皆様に満足いただけるような食べ応えのソフトクリームになっています。
他ではめったに食べることのできないロイヤルアールグレイソフトクリーム、アールグレイソース、アールグレイパウダー、そして無香料・無着色・自然派のジェラテリア”FRITICO余市”特製最高級アールグレイジェラートの4つを詰め込みました。
これでもかというほどのアールグレイ攻めのソフトです。アールグレイの天国をぜひご賞味ください。

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■感動ほうじ茶わらび餅ソフト 950円(税込)
chichi&でオープンから4か月間販売し、熱烈な大ファンを作った「感動ほうじ茶わらび餅ソフト」が満を持して帰ってきます。
今回も
・ソフトクリーム
・ほうじ茶ソース
・ほうじ茶パウダー
・FRITICO余市”特製最高級ほうじ茶ジェラート
・わらび餅
・自家製シフォンケーキ
・香ばしい玄米フレーク
・エディブルフラワー
・オリジナルロゴチョコ
・ミントの葉
と、食べ応えと見映えの両面を兼ね備えたソフトクリームになっています。

市販ではなかなかスイーツに使用されないレベルのほうじ茶を原料としたほうじ茶ソースとほうじ茶パウダー。「え?このソースほうじ茶なんですか?」と驚きが出るほどソースは濃厚で深い味わいです。
無香料・無着色・自然派のジェラテリア”FRITICO余市”特製最高級ほうじ茶ジェラートは、口に広がる香ばしさとミルクがベストマッチします。
上に乗せるソフトはファーストフラッシュほうじ茶(11月1日~15日)、ロイヤルアールグレイ(11月16日~30日)、各ミックスソフト、150年抹茶からお選びいただけます。

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■とろ~り至高のロイヤル塩キャラメルソフト 1100円(税込)
一般の10倍の価格で取引されている、北欧スウェーデンから直輸入した塩キャラメルソースをかけたソフトクリーム。
ソフトクリームの下に
・スウェーデン製塩キャラメルソース
・ワッフルクッキー
・FRITICO余市”特製最高級ピスタチオジェラート
・自家製シフォンケーキ
・キャラメルクッキークランチ・エディブルフラワー
・オリジナルロゴチョコ
・ミントの葉
と、食べ応えと見映えの両面を兼ね備えたソフトクリームになっています。


上質な砂糖やマダガスカル産のバニラなど、厳選されたオーガニックな素材のみを使い手づくりにこだわったブランドParlans Konfektyr(パーランスコンフィクティール)のソースを贅沢にchichi&のソフトにかけた、至高の塩キャラメルソフトです。自然で優しい甘さ・味わい。口の中でとろけるようなまろやかでクリーミー&ソフトな触感と、シンプルでまろやかな優しい甘みは、chichi&の最上級ソフトにもぴったりです。
上に乗せるソフトはファーストフラッシュほうじ茶(11月1日~15日)、ロイヤルアールグレイ(11月16日~30日)、各ミックスソフト、150年抹茶からお選びいただけます。


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<1年後に閉まるソフトクリーム屋>
chichi&は難波千日前の飲み屋街の一つである「裏難波」エリア、なんなん会館の裏路地に開店する1年限定のソフトクリーム専門店です。
chichi&の母体である(株)繁栄は建築業を専門とする会社ですが、代表取締役は無類のスイーツ好きであり、特にソフトクリーム屋さんをやりたいという想いがありました。そこで、飲食店を開業する夢を持っていた娘たちに「お店は作ってあげるから1年限定でソフトクリーム屋さんを運営してみなさい!」という条件のもと、父と娘で店の改装から内装まで手作りし、1年限定のソフトクリーム屋さんを今年2023年2月にオープンしました。
この店舗は1年後に閉まることが決まっていますが業績次第では移転し事業継続も。
果たして姉妹は閉店の運命を変えられるのか?お店の未来をかけた奮闘の日々をSNSでも発信中。
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【「皇室アルバム」でも放映された創業明治8年の老舗日本茶専門店「小原春香園」との提携により最上級抹茶ソフトクリームを実現】
小原春香園(大阪市福島区)は、過去に天皇陛下の御前で鹿児島茶手揉を実演し、「皇室アルバム」でも放映された経験のある創業明治8年の老舗の日本茶専門店です。阪神野田駅に隣接するショッピング施設ウイステにも出店しており、日本茶の販売だけではなく、自社で厳選した抹茶を使用したソフトクリームやドリンクの販売を行っています。その小原春香園とはかねてから親交があり、販売しているソフトクリームや抹茶商品の美味しさをぜひ1年限定の店舗で提供したい、という強い想いを組んでいただき、chichi&との提携が実現しました。
小原春香園でソフトクリームの原料に使っている抹茶は、一般的なスイーツなどの加工食品には利用されないグレードの高級な抹茶で、えぐみがなく美しい緑が特長です。抹茶は日光や温度によってすぐに劣化するため扱いがとても難しいといわれていますが、今回chichi&で利用するソフトクリームをはじめとする抹茶加工品については、厳重に温度管理をすることで劣化を防ぎ、最高級の抹茶そのものの味を表現することに成功しました。
ソフトクリームの主原料である牛乳に関しても、こだわりの北海道十勝牛乳のみを使用。一般的な調整牛乳は農協からの出荷前に品質の上下に関係なく生産農場のすべての牛乳が混ぜられてから出荷されます。ですが、小原春香園の製造するソフトクリームミックスには厳選された酪農業者の高品質な牛乳のみを使用。一般的なソフトクリームよりもすっきりとした味わいが特徴です。
ソフトクリーム以外にも、茶釜で温めたお湯を使い、茶筅で1杯ずつ丁寧に点てたグリーンティ、こだわりのセイロンティーとアッサムティーを合わせて煮だしたロイヤルミルクティーなど、茶葉の美味しさを五感すべてで最大限に味わえる商品をご提供します。
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【「ソフトクリーム界のフェラーリ」イタリアCarpigiani社の400万円以上の高級ソフトクリームマシーンだからこそ実現できた舌ざわりと後味】
chichi& では、”ソフトクリーム界のフェラーリ”との異名を持つ、1台400万円以上のイタリア・Carpigianiカルピジャーニ社のソフトクリームマシーンを導入。ソフトクリーム専門店の開店にあたり様々な機種を検討する中で、圧倒的な美味しさを作り出すのがこのソフトクリームマシーンでした。
一般的なものとの違いは、製造時の空気含有量(オーバーラン)にあります。一般的な
ソフトクリームマシーンの空気含有量はおよそ30%といわれていますが、Carpigianiカルピジャーニ社のこのソフトクリームマシーンでは約40%~最大75%の空気を含ませることができます。これにより、ふわっと優しい口当たりと、さっぱりとした後味を実現することができます。さらに、この機械独自の氷の結晶を極限まですりつぶす製法により、滑らかな舌ざわりのソフトクリームに仕上がります。
同じソフトクリームの原材料でも、機械が違うことで食べたあとの後味も大きく変化します。chichi&のソフトクリームは、何個でもおかわりがしたくなるような最高品質を実現しています。
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【チルな映えを。エコフレンドリーなエディブルフラワーとのコラボレーション】

すべてのソフトクリーム商品に「写真映えして栄養価も高い!」とeco業界でも話題になっている『エディブルフラワー』を使用。「エディブルフラワー」は、「Edible(=食べられる)Flower(=お花)」で食用花のことです。食用として毒性がないこと、また、無農薬や低農薬で栽培されることで生でも食べられる種類の花であることが大前提となります。「エディブルフラワー」は、料理の彩りや華やかさとしての装飾要素だけではなく、昨今その栄養価の高さが注目されています。例えば、エディブルフラワーの代表格であるパンジーにはビタミンA、ビタミンC、ビタミンB1が豊富に含まれており、ビオラの総ポリフェノール含有量は100gFWあたり1,542mgであり、100gFWあたり450mgである赤ワインの3倍以上であることが証明されています。種類によってその栄養成分は異なりますが、βカロテンやビタミンB群、C、カルシウムや鉄、カリウム、ミネラル、食物繊維などが豊富な食材として注目されております。
また、耕作放棄地や廃農地の復旧として、「エディブルフラワー」の栽培で活用する農園も増えており、農林水産省から「6次産業化・地産地消法」に基づく「総合事業計画」の認定を受けるエディブルフラワーの加工所も誕生しています。
chichi&では、厳選して仕入れた「エディブルフラワー」を採用。安全安心、エコフレンドリーかつ映えるソフトクリームを提供します。 
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記事提供元:タビリス