【シンポジウム開催決定】有給職業体験バイターンを宮城県でも始めよう！
2023/11/2 18:26 PR TIMES
高校生・若者の”はたらく„を応援しませんか？
バイターンは、横浜市内で子ども・若者支援に取り組むNPO法人バノラマが、2011年から高校内で取り組んでいる、無給の職場体験から最低賃金以上が支給される有給雇用へと移行する、支援付き職業紹介です。現在は、ひきこもり等、社会に出づらい若者たちもバイターンを活用し、社会参加を果たしています。今回のイベントは、バイターンを考案した、パノラマ理事長の石井正宏さんをお招きし、なぜバイターンが高校で求められたのか、横浜での活動の実践例を交えながらお話をうかがい、宮城県内でのバイターンの実現について、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/119857/4/resize/d119857-4-086e9af8d6c1a991ae6d-0.png ]
https://prtimes.jp/a/?f=d119857-4-e92ecb7e1a0c8942d96117df09dc0531.pdf
今回NPO法人Switchと、NPO法人パノラマは、仙台市にて
「有給職業体験バイターンを宮城県でも始めよう！」シンポジウムを開催いたします。
現在、引きこもりや、不登校、ヤングケアラーや、若年者の自死の増加、発達障害グレーゾーン、若年者のメンタルヘルスの悪化など、若者たちが向き合う課題は多様化しています。
そのような状況の中、若者たちが社会に出て行くときの接続の仕組みは、まだまだ十分とは言えません。
NPO法人Switchは2011年より、仙台市と石巻市を中心に、様々な若者のまなぶ、働くをサポートしてまいりました。
今回NPO法人パノラマ理事長の石井正宏氏を仙台にお迎えし、改めて仙台、石巻を中心とする圏域にて、有給職業体験バイターンを中心に、「高校生・若者のはたらく」を考える場を設けさせていただきました。
地域で働くことに課題を感じている若者の方々はもちろん、地域の若者とともに地域を盛り上げたい企業の皆様、そして若者を送り出す高校、大学などの教育関係の皆様など、多くの方にお越しいただき、このテーマについて語り合いたいと思います。
参加概要
日時：11月16日（木）13：30～16：00
会場：仙台市中小企業活性化センター セミナールーム２B（〒980-6105宮城県仙台市青葉区中央1 -3 -1 AER 6F）
席数：70席
お申込み：下記二次元コードもしくは、URLよりお申し込みください
[画像2: https://prtimes.jp/i/119857/4/resize/d119857-4-046d0abc252c7d8cc1eb-1.png ]
申し込みURL：https://forms.gle/3EVzmQkWVxruhy3g9
講師紹介：特定非営利活動法人パノラマ 理事長 石井 正宏
2000年よりひきこもり支援に取り組むNPOで活動後、予防型支援に取り組むため、2011年から神奈川県立高校で有給職業体験バイターンや、潜在的な支援ニーズにアプローチする図書館での交流相談を開始。2014年から校内居場所カフェを開始する。2015年にNPO法人バノラマを設立し、横浜北部エリアで小学生から8050問題まで、途切れのない支援の構築をミッションに活動。令和4年5月にNHK日曜討論出演。こども家庭庁/厚労省相談業務研修講師。フジロックNGO VILLAGEの幹事を務める。1969年東京生まれ。
NPO法人Ｓｗｉｔｃｈ 法人概要
名称 認定NPO法人 Switch（スイッチ）
設立年月日2011年3月2日
認定NPO法人の取得 2016年
本部所在地〒983-0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡1丁目6-3 東口鳳月ビル6階
代表理事 今野純太郎 小野彩香
連絡先電話：022-762-5851（代表） FAX：022-762-5853 メール：info@npo-switch.org
おもな事業
障害福祉サービス事業所
「スイッチ・センダイ」「スイッチ・イシノマキ」
ユースサポートカレッジ（困難を抱えた思春期・青年期の就学・就労支援）
「仙台NOTE」「石巻NOTE」
学校メンタルヘルスリテラシー教育（予防教育事業）
各種メンタルヘルス研修の実施
精神保健福祉分野における研究
有料職業紹介事業所（04-ユ-300233）
ＮＰＯ法人パノラマ 法人概要
名称 特定非営利活動法人 パノラマ
法人格取得日 2015年3月12日
所在地 〒227-0067 神奈川県横浜市青葉区松風台1-29 メゾンロゼA棟203号室
理事長 石井正宏
主な事業
学校連携事業、若年者自立支援事業、若年者就労支援事業、中高年ひきこもり支援、サードプレイス提供事業、啓発事業
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バイターンは、横浜市内で子ども・若者支援に取り組むNPO法人バノラマが、2011年から高校内で取り組んでいる、無給の職場体験から最低賃金以上が支給される有給雇用へと移行する、支援付き職業紹介です。現在は、ひきこもり等、社会に出づらい若者たちもバイターンを活用し、社会参加を果たしています。今回のイベントは、バイターンを考案した、パノラマ理事長の石井正宏さんをお招きし、なぜバイターンが高校で求められたのか、横浜での活動の実践例を交えながらお話をうかがい、宮城県内でのバイターンの実現について、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/119857/4/resize/d119857-4-086e9af8d6c1a991ae6d-0.png ]
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今回NPO法人Switchと、NPO法人パノラマは、仙台市にて
「有給職業体験バイターンを宮城県でも始めよう！」シンポジウムを開催いたします。
現在、引きこもりや、不登校、ヤングケアラーや、若年者の自死の増加、発達障害グレーゾーン、若年者のメンタルヘルスの悪化など、若者たちが向き合う課題は多様化しています。
そのような状況の中、若者たちが社会に出て行くときの接続の仕組みは、まだまだ十分とは言えません。
NPO法人Switchは2011年より、仙台市と石巻市を中心に、様々な若者のまなぶ、働くをサポートしてまいりました。
今回NPO法人パノラマ理事長の石井正宏氏を仙台にお迎えし、改めて仙台、石巻を中心とする圏域にて、有給職業体験バイターンを中心に、「高校生・若者のはたらく」を考える場を設けさせていただきました。
地域で働くことに課題を感じている若者の方々はもちろん、地域の若者とともに地域を盛り上げたい企業の皆様、そして若者を送り出す高校、大学などの教育関係の皆様など、多くの方にお越しいただき、このテーマについて語り合いたいと思います。
参加概要
日時：11月16日（木）13：30～16：00
会場：仙台市中小企業活性化センター セミナールーム２B（〒980-6105宮城県仙台市青葉区中央1 -3 -1 AER 6F）
席数：70席
お申込み：下記二次元コードもしくは、URLよりお申し込みください
[画像2: https://prtimes.jp/i/119857/4/resize/d119857-4-046d0abc252c7d8cc1eb-1.png ]
申し込みURL：https://forms.gle/3EVzmQkWVxruhy3g9
講師紹介：特定非営利活動法人パノラマ 理事長 石井 正宏
2000年よりひきこもり支援に取り組むNPOで活動後、予防型支援に取り組むため、2011年から神奈川県立高校で有給職業体験バイターンや、潜在的な支援ニーズにアプローチする図書館での交流相談を開始。2014年から校内居場所カフェを開始する。2015年にNPO法人バノラマを設立し、横浜北部エリアで小学生から8050問題まで、途切れのない支援の構築をミッションに活動。令和4年5月にNHK日曜討論出演。こども家庭庁/厚労省相談業務研修講師。フジロックNGO VILLAGEの幹事を務める。1969年東京生まれ。
NPO法人Ｓｗｉｔｃｈ 法人概要
名称 認定NPO法人 Switch（スイッチ）
設立年月日2011年3月2日
認定NPO法人の取得 2016年
本部所在地〒983-0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡1丁目6-3 東口鳳月ビル6階
代表理事 今野純太郎 小野彩香
連絡先電話：022-762-5851（代表） FAX：022-762-5853 メール：info@npo-switch.org
おもな事業
障害福祉サービス事業所
「スイッチ・センダイ」「スイッチ・イシノマキ」
ユースサポートカレッジ（困難を抱えた思春期・青年期の就学・就労支援）
「仙台NOTE」「石巻NOTE」
学校メンタルヘルスリテラシー教育（予防教育事業）
各種メンタルヘルス研修の実施
精神保健福祉分野における研究
有料職業紹介事業所（04-ユ-300233）
ＮＰＯ法人パノラマ 法人概要
名称 特定非営利活動法人 パノラマ
法人格取得日 2015年3月12日
所在地 〒227-0067 神奈川県横浜市青葉区松風台1-29 メゾンロゼA棟203号室
理事長 石井正宏
主な事業
学校連携事業、若年者自立支援事業、若年者就労支援事業、中高年ひきこもり支援、サードプレイス提供事業、啓発事業
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記事提供元：タビリス
