【運転管理DX】無事故無違反をあたりまえに!直感的に使える安全運転管理のクラウドサービスをリリース!

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クラウド型安全運転管理システム「enerZingPiCAR」を8/3(水)リリース

協和テクノロジィズ株式会社(大阪府大阪市北区、代表取締役兼CEO:十河元太郎)は、2022年10月1日より施行される道路交通法改正を機会に、日々の自動車利用時に必要な車両点検・運転記録など事業者の安全運転管理をトータルサポートするクラウド型安全運転管理システム「enerZing PiCAR(エナジング ピッカー)」 をリリースいたします。
「enerZingPiCAR」の詳細はこちら:https://www.picker.enerzing.net/

『社員を守る』ため、安全意識を違和感なくデジタルシフト



協和テクノロジィズ株式会社は、戦後70年以上「安心」「安全」を基に生活を支える社会通信インフラの構築をしてまいりました。そんな「安心」「安全」を1番に考える弊社が、自社の全社員の安心・安全のために開発したサービスを同様の課題をもつ企業の皆様のためのにも、新たなサービスとして本製品をリリースいたしました。
安全意識をさらに高め、これまであった紙での安全運転管理によるムリ・ムダを無くして、違和感なくデジタルシフトできるように拘りました。運転の安全を守るため、今後も継続的に機能拡充等を行いサービスを向上させていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/104852/5/resize/d104852-5-4526bc2fabe81d53368e-7.png ]



社員が直感的に使えて制限を伴わない柔軟なUIで運転管理DXを実現


enerZing PiCARの特徴は、スマートフォンを活用し、運転前のアルコールチェック・運行前自動車点検・運転日報の安全運転管理に必要な項目を紙管理からクラウド管理にデジタル化できることです。
またPCから管理画面の確認ができ、一覧で情報の閲覧・データの出力が可能となり管理者の業務負担を削減できます。
1.様々なアルコール検知器メーカ、機器に対応
アルコール検知器によりますが、1年以内に使用期限が切れるものもあり、その都度交換が必要なため、低価格な検知器で運用することによるコスト削減や複数種の検知器での運用が可能になります。
2.AI、クラウドコミュニケーションに対応
顔認証AI技術を採用することで個人を特定し、成りすましを防止します。またビデオ会議(IT点呼型)にて離れた場所からでも簡単に目視確認が可能になります。
3.運転前自動車点検、運転日報に対応
運転前自動車点検、運転日報をスマートフォンから簡単に登録ができ、アルコールチェックと合わせて管理することが可能になります。


動画で操作感をお試しください


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=1L3Y3OpOOmo ]




道路交通法に必要な管理機能はもちろん搭載



[画像2: https://prtimes.jp/i/104852/5/resize/d104852-5-b35e95515984e864d305-0.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/104852/5/resize/d104852-5-9abf657a51d5fb721af5-1.jpg ]



価格情報


[画像4: https://prtimes.jp/i/104852/5/resize/d104852-5-7ce20cd51a3a19132891-2.jpg ]




会社概要

企業名:協和テクノロジィズ株式会社
代表取締役兼CEO:十河元太郎
本社所在地:大阪府大阪市北区中崎一丁目2番23号
設立:昭和23年10月22日
授権資本金:32,320万円
従業員数:423人
主要事業内容:情報通信設備の建設及びその電子機器、電子デバイスの販売並びにこれに関連するサービスの提供
ホームページ:https://www.kyotec.co.jp/

開発者メッセージ



[画像5: https://prtimes.jp/i/104852/5/resize/d104852-5-0788f68270bd0b5184e3-5.jpg ]

DX推進活動で多くの社員が困っていた紙運用による安全運転管理に着目しました。まずは紙運用からの脱却を目指して本製品の開発をスタートさせました。開発する中で見えてきた、人によるリテラシーの差やアルコール検知器の種類の多さ、いかにして手入力を省くかなど、いくつもの課題がありました。しかし、何より大切なのは『社員の安全のため』、誰でも直感的に使えて、アルコール検知器も用途に合わせて複数種で連携できるようにしました。今後も社内DXを通じてお客様のDXに貢献できるアイデアと開発品質を維持しながら、さらなる挑戦を楽しみたいと思います。

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記事提供元:タビリス