「超ZEH化!蓄電池無料設置キャンペーン」を開催 分譲ZEH住宅を建築・販売する葛飾区のセイズ

PR TIMES

東京エコビルダーズアワードで全国唯一の全5部門受賞を記念して~対象は葛飾区・足立区・江戸川区の新築分譲一戸建て

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133524/5/133524-5-44c7ae96f358783d47709edca8c49300-1200x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
セイズ株式会社(東京都葛飾区、及川達也代表取締役、以下セイズ)は「東京エコビルダーズアワード2023」で全国唯一の全5部門受賞を記念し、「超ZEH化!蓄電池無料設置キャンペーン」を開催いたします。

蓄電池を無料設置することで、光熱費を抑え、また災害時でも安心して暮らしてもらいたいという思いから、キャンペーン期間中に対象物件のいずれかをご成約いただいた方に、250万円相当の蓄電池を無料でプレゼント(工事費込み)。また期間中に対象物件の見学をご予約いただいた方には、Amazonギフト券を最大10,000円分プレゼントいたします。

【開催期間】2024年4月18日(木)~6月2日(日)
【対象物件】葛飾区、足立区、江戸川区の対象分譲一戸建て
※詳細は下記キャンペーンページをご確認ください。

東京エコビルダーズアワード全5部門受賞記念
「超ZEH化!蓄電池無料設置キャンペーン」
https://www.saysinter.com/event/details_721.html
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133524/5/133524-5-a2b496e533e7fbe616bf108d397f339a-900x456.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
セイズは、令和5年度「東京エコビルダーズアワード」で全国で唯一、全5部門を受賞しました
令和5年度「東京エコビルダーズアワード」の断熱・省エネ性能部門、再エネ設備設置量部門の「リーディングカンパニー賞」「ハイスタンダード賞」および「ソーラーチャレンジ賞」を受賞いたしました。全国展開する大手ハウスメーカーが受賞企業に名を連ねる中、最も権威あるリーディングカンパニー賞2部門を含め、全5部門を受賞したのは、葛飾区・江戸川区・足立区を中心に地域に根ざして設計・建築・販売を続けているセイズのみです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133524/5/133524-5-6183e8fbb659fdf45c9debc0134e1921-900x593.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]小池百合子都知事とセイズの及川達也社長
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133524/5/133524-5-13e9dc46d7c492092139687e6050b645-1200x585.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]全5分門を受賞したのはセイズのみ
セイズの環境性能向上への取り組み
SW(スーパーウォール)工法
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133524/5/133524-5-1527e7240e18efac0ff9a18aed5b6c1c-600x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
セイズが採用しているSW(スーパーウォール)工法は、高性能なスーパーウォールや高断熱サッシ、計画換気システムなどを用いて、高気密・高断熱・高耐震構造を創り出す建築方法です。

さらに、ハイブリッド給湯器「エコワン」を導入することで大幅に消費エネルギーを削減し、太陽光発電システムによるエネルギー創出により、高い住宅性能を実現しています。全国規模の組織「SUPER WALL BUILDERS FAMILY」の中心ビルダーとして、全ての人へ「健康・快適・安心・安全」な住宅を届けるため設計・建築を開始し、SW工法施工の最多棟数7年連続で全国ナンバーワンとなりました。
ZEHの普及率は上昇傾向にあるものの、そのほとんどが注文住宅というのが現状です。環境共創イニシアチブによれば、2021年に東京都で建てられたZEHの分譲住宅は192棟。セイズは、このうち3割以上にあたる69棟を建築しています。

セイズの住宅はHEAT20の「G2」レベル
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133524/5/133524-5-9ce3196de6ca53d21350dff629067a86-900x570.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2025年度よりスタートする「建築物環境報告書制度」の外皮基準は0.87ですが、セイズの住宅の外皮基準は平均0.44を達成しています。これはHEAT20が提唱する住宅外皮水準の「ZEH+」を上回る「G2」相当に値します。

セイズの想い
第6次エネルギー基本計画において、政府は次のような目標を掲げています。
- 2030年度以降に新築される住宅について、ZEH基準の水準の省エネルギー性能の確保を目指す
- 2030年において新築戸建住宅の6割に太陽光発電設備が設置されることを目指す

我が国のエネルギー消費量の約3割を占める建築分野における脱炭素、カーボンニュートラルへの取り組みは急務です。高性能住宅の普及は、カーボンニュートラルに向けた国策であるとともに、住まう人の快適や健康にも直結します。

セイズは、2001年の創業当時から「本物を追求する」ことを使命の一つとし、省エネ住宅の世界最先端といわれるドイツやスイスを訪れ、現地を視察、研修にも参加してきました。セイズが得た知識やこれまでのノウハウは、セイズ代表の及川がセミナーなどで全国のビルダーに伝え、住宅業界を牽引しています。また定期的に、消費者の皆さんに高性能住宅の良さや重要性を伝えるワークショップも開催しています。


セイズがいち早く高性能住宅の普及に取り組んできた理由は、企業理念にもあるように「本物を追求する」から来ています。自然災害や温度変化から顧客の家族の命と財産を守り、販売して終わりではなく、一生涯にわたって顧客の住まいを維持管理し続けることを使命としてきたからです。親から子へ、子から孫へと100年以上引き継いでいける価値ある住宅を提供し、住まいの維持・管理にも寄り添っていくことがセイズの役割であると考えています。

このような家づくりを通じて、顧客だけでなく社員やパートナー企業の幸せを実現し、地域社会に貢献することを目指しています。2025年には、全ての新築住宅に省エネ性能基準への適合が求められます。セイズは、今後も高性能住宅をご提供するとともに、普及に努めてまいります。

会社概要
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133524/5/133524-5-b872c02856361109625d906321f5a66a-250x250.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]セイズ株式会社
東京都葛飾区立石7-5-3
▶︎ セイズ公式ホームページ



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
記事提供元:タビリス