【天空の城ラピュタ&風の谷のナウシカ】アニメセル画・原画を2023年12月15日(金)より2週間限定でATETHATで抽選販売。

PR TIMES

スタジオジブリ作品を皮切りに日本のアニメIPを世界へ。

ファッションからビジネスまで数十もの雑誌メディアのデジタル版を運営サポートしているリンクタイズグループのリンクタイズデジタル株式会社(代表取締役:吉川篤、本社所在地:東京都港区)がお届けする、ジャンルにとらわれない“最高にイカすもの”を集めたデジタルプラットフォーム「ATE THAT(エイトザット)」。2023年12月15日(金)より、スタジオジブリ名作『天空の城ラピュタ』と『風の谷のナウシカ』2作品のアニメセル画・原画を販売いたします。

「ATE THAT」プラットフォームでは、2023年12月15日(金)より2週間にわたり、スタジオジブリ作品のセル画を販売します。アニメ制作もデジタル化が進む現在では、見ることのなくなったセル画は希少性の高いものとして、年々その価値を高めています。
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[画像2: https://prtimes.jp/i/85665/6/resize/d85665-6-ca4c89a3ea9dce88e69d-1.jpg ]

さらに、今回取り扱う2つのセル画は、古参のコレクターさえも入手困難な貴重な作品。スタジオジブリファンだけでなく、世界のアートコレクターが注目しています。

【抽選販売エントリー受付期間】
■天空の城ラピュタ 
12月15日(金) 18:00~12月21日(木) 17:59
■風の谷のナウシカ
12月22 日(金) 18:00~12月28日(木) 17:59

▼作品詳細はこちら【天空の城ラピュタセル画販売中】 
https://atethat.jp/

■日本のアニメIPの価値が急上昇中
2024年度より原画やセル画の収集に乗り出すと文化庁が発表するなど、日本の漫画やアニメの人気の高まりに、世界が注目しています。もともとはアニメ制作に必要なツールとして使用されていたセル画ですが、現在は価値のある作品として取り扱われるようになっています。

日本動画協会によると、日本のアニメ産業の市場規模は、日本・海外を合わせて計2兆7422億円にまでのぼり、10年間で2倍以上の伸び幅となっています。海外での売り上げも右肩上がりで、漫画の原画に至っては、2018年にパリで開催されたオークションで、手塚治虫『鉄腕アトム』の原画1枚が約3,500万円で落札された事例があるなど、コレクターの間だけでなく、資産形成を目的として入手する人も増えています。

■日本のアニメIPをATETHATから世界へ
そういった動きの中で、ATETHATでは、今回の販売を通じて日本のアニメIPの価値そのものの向上に貢献したいと考えています。
限定的なコミュニティで取引されがちなセル画などの日本のアニメIPプロダクトを、誰もが平等に入手できるプラットフォームで、オークションではなく抽選販売として取り扱うことで、価値を感じていただける方のもとへ届けたいと、今回の販売に踏み切りました。

さらに、原画やセル画をひとつの価値あるアートとして認知を深め、日本国内だけでなく、世界へ広げていくため、米国、ヨーロッパ、アジアにお住まいの方でもエントリー・購入できるシステムも整えました。

■リンクタイズデジタル株式会社(https://linkties-digital.com/)概要
設立: 2010年3月31日
代表:代表取締役 吉川篤
本社所在地:〒106-0044 東京都港区東麻布1-9-15 東麻布一丁目ビル2F
事業内容:デジタル戦略支援/WEBブロダクトの開発・運営

【ATE THATに関するお問い合わせ】
出品を希望される方のお問合せも受け付けております。
リンクタイズデジタル株式会社
担当者名:橋本
メールアドレス:info@atethat.jp
問い合わせフォーム:https://linkties-digital.com/contact/

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記事提供元:タビリス