熊本県内のファミリーマート等に設置のイーネットATMで、ご当地言葉による音声案内を開始!

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~熊本県の文化を継承し、観光の発展をめざす “ご当地ATM”~

株式会社イーネット(本社:東京都中央区/代表取締役社長:高橋 聡一郎)は、12月4日(月)から熊本県内のファミリーマート等に設置されたイーネットATM190台で、熊本県のご当地言葉での音声案内を開始いたしました。ATMへのカード挿入時の「いらっしゃいませ」、取引終了後カード返却時の「ありがとうございました、またお越しください」の音声を、県内4つのエリアに分け、それぞれの地域のご当地言葉でご挨拶いたします。

取引開始・取引終了時に、熊本県のご当地言葉でご挨拶


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株式会社イーネットでは、地域に根差した身近なATMでありたいとの思いから、2012年7月の沖縄県を皮切りに、ご当地言葉対応のATMの展開を拡大し、熊本県で11府県目となります。
熊本県では、熊本大学大学院 人文社会科学研究部の児玉望教授の監修のもと、県内を4つのエリアに分け、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました、またお越しください」の音声を、それぞれの地域のご当地言葉でご挨拶いたします。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/108630/table/7_1_520d399788e409464d058ebca0e5e6d5.jpg ]


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記事提供元:タビリス