第17回 田辺・弁慶映画祭 上映プログラム決定!

PR TIMES

コンペティション部門では、応募188作品の中から選考を通過したレベルの高い8作品を入選作品として上映します。

田辺・弁慶映画祭実行委員会(実行委員長:中田 吉昭)が主催(共催:和歌山県田辺市)する第17回 田辺・弁慶映画祭は、2023年11月10日(金)から11月12日(日)までの3日間、紀南文化会館(和歌山県田辺市)にて開催。コンペティション部門入選8作品(大ホール)、招待作品6作品(うち大ホール5作品、小ホール1作品)を上映します。

同映画祭は、2007年から開催し、本年で17回目を迎えます。
映画産業を担う「次世代監督」や「映像作家」の作品、地元に関係した映画または映像作品の上映等をはじめ、映画祭を切り口とした様々な活動を通じ、市民・映画関係者・本市への来訪者との交流推進、連携の創出、また映画文化の振興を図るとともに、地域の活性化に寄与することを目的としています。

2023年4月14日(金)から7月14日(金)まで募集を行ったコンペティション部門は、過去最多188作品の応募があり、その中から予備審査を経た8作品が入選作品として上映されます。
 また、和歌山県や映画祭に関連する作品を含め、多くのお客様に楽しんでいただける作品を招待作品として上映します。今回は、5作品を大ホール、1作品(子ども向け)を小ホールで上映します。
 ※コンペティション部門入選作品は無料(鑑賞券不要)で鑑賞できます。招待作品は有料の鑑賞券が必要です。


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第17回 田辺・弁慶映画祭プログラム





第17回 田辺・弁慶映画祭 会場:紀南文化会館大ホール&小ホール
 〈開会式〉 11月10日(金) PM6:30~
 〈表彰式〉 11月12日(日) PM3:00~
  ※いずれも会場は大ホール
 〈上映スケジュール〉
  「コンペティション部門部門入選作品」 →「コンペ」 ※入場無料
  「招待作品」→「招待」※鑑賞券(有料)必要

10日(金)会場:紀南文化会館大ホール
 PM 1:00~『光る校庭』比嘉一志監督「コンペ」
 PM 2:35~『ゴミ屑と花』大黒友也監督「コンペ」
 PM 3:30~『ホモ・アミークス』馬渕ありさ監督「コンペ」
 PM 4:35~『ラストホール』秋葉美希監督「コンペ」
 PM 7:00~『さかなのこ』沖田修一監督「招待」

11日(土)会場:紀南文化会館大ホール
 AM10:00~『青色のピンク』塩野峻平監督「コンペ」
 AM10:55~『ロマンチック金銭感覚』緑茶麻悠、佐伯龍蔵監督「コンペ」
 PM 2:25~『アスク・フォー・ザ・ムーン』大石泰司監督「コンペ」
 PM 3:35~『99%、いつも曇り』瑚海みどり監督「コンペ」
 PM 6:30~『引っ越し大名!』犬童一心監督「招待」 ※上映後、犬童一心監督 舞台挨拶

12日(日)会場:紀南文化会館大ホール
 AM 9:45~ 『土を喰らう十二ヵ月』 中江裕司監督「招待」
 AM 10:15~ 『蝶の眠り』 チョン・ジェウン監督「招待」  ※上映後、イ・ウンギョン様 舞台挨拶
 PM 5:00~ 『ケイコ 目を澄ませて』 三宅唱監督「招待」

12日(日)会場:紀南文化会館小ホール
 AM 11:30~ 『それいけ!アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント』 橋本敏一監督「招待」
 PM 1:30~ 『それいけ!アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント』 橋本敏一監督「招待」
 ※アンパンマンは午前午後2回上映

鑑賞券は10月5日(木)より発売予定



〈鑑賞券 販売価格〉 全席自由席
 前売券 1,000円(消費税込)10月5日(木)~11月9日(木)まで
 当日券 1,300円(消費税込) 11月10日(金)~12日(日)
〈鑑賞券 購入方法〉
 ●前売券(10月5日(木)~11月9日(木)まで)
 1. 紀南文化会館(田辺市新屋敷町1番地)の事務室にて購入
 2. 映画祭事務局(田辺市役所本庁舎3階 観光振興課)にて購入
 3. ローソンチケット(Loppi:Lコード55886を入力)
 ※鑑賞券1枚で1名、または3歳以上高校生以下2名鑑賞可能

 ●当日券(11月10日(金)~12日(日))
 映画祭会場(紀南文化会館)チケット購入窓口にて購入
 ※当日券の購入場所は、映画祭会場のみとなります。 
 ※会場販売分は、3歳以上高校生以下1名につき1枚500円で販売


コンペティション部門について



≪コンペティション部門応募作品要項≫
1.劇場公開3作品以内の監督による作品
2.作品の長さが30分以上の作品
3.2022年1月1日以降に完成した作品
4.ジャンル不問
5.すでに公開された作品は不可
※公開とは、商業劇場での公開、テレビ放映、ビデオ・DVD販売、インターネット上での配信、海外配給などを指す。


≪コンペティション部門各賞≫
【弁慶グランプリ】 賞金30万円+賞状+紀州檜製楯
※【キネマ旬報賞】も同時受賞
【キネマイスター賞】 賞金 5万円+賞状
【観客賞】 賞金 5万円+賞状
【俳  優  賞】賞状+賞品
(特別設置)
【映画.com賞】賞状+賞品
【フィルミネーション賞】賞状+海外進出支援サービス10万円
※上記の受賞作品への副賞として「テアトル新宿」および「シネ・リーブル梅田」(予定)における劇場上映権が贈られます。

【わいず倶楽部賞】 賞状、楯、読売新聞(わいず倶楽部)紙面への掲載
(紙面への掲載は、わいず倶楽部会員が取材した内容を掲載します)
※【わいず倶楽部賞】は特別賞のため、劇場上映権は送られません。





≪コンペティション部門入選作品≫ 
『 光る校庭 』
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2022年/日本/72分

監督:比嘉一志

出演:梅垣然太 笹木祐良 安達祐実 里園侑希 光石研 桔河芽りさ 榊原徹士 岡崎ゆう 矢部翔琉 林真白 生田朱莉


「人って死ぬとどうなるの?」
行方不明となったまま死亡とされてしまった父を持つ智哉は、小学5年生の夏に東京から母の実家へと移り住む。夫の死を受け入れられていない母、しっかりものの姉と、明るい祖父との新生活が始まった。転校先で智哉は、大病を患うクラスメイト・翼と出会う。そんな翼を過剰なほど気づかう担任やクラスメイトたちに違和感を抱きつつも、智哉は翼との距離を縮めていく。そして、お互いの存在がお互いの死生観を刺激しはじめる。2人の少年と、それぞれの家族の小さな前進があたたかく描かれるひと夏の物語。

比嘉 一志(ひが かずし)
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愛知県出身
地元・愛知県豊田市で大学時代までを過ごし、
その後地元企業にて自動車関係のエンジニアとして勤務。
就職8年目に、『人生一回、やりたい事をやろう』と思いたち「映画監督」を目指すために上京を決意。30歳にして東京の専門学校「東京ビジュアルアーツ」に入学、卒業後は映画やTVドラマの助監督をしながら映画監督を目指して日々奮闘中。



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『ゴミ屑と花』
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2022年/日本/30分

監督:大黒友也

出演:植木祥平 花柳のぞみ 岩本淳 中野剛 木村知貴 岩立紫竜 ステファニー・アリアン


精神的な理由により自衛隊航空パイロットを辞め、家族を養うためゴミ収集の仕事を始めた尾崎浩一(33)。
研修期間の指導員・橋本花(20)と共に深夜のゴミ収集を始める。1日に200件ものゴミを回収していく中で重たいゴミ、汚物、悪臭にまみれたゴミに圧倒される。
浩一たちを鬱陶しがるサラリーマン、感謝の声掛けをする店員、気にも留めず通り過ぎる人__。様々な人の眼差しを受けながら、周囲を汚さず通行者に配慮しながらひたむきに働く花。
そんな花に浩一は生き方にある種の『美しさ』を感じる。
誰に称賛されるわけでもない影の功労者___アンサングヒーローの物語。

大黒 友也(おおぐろ ともや)
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愛媛県出身

日本映画学校 映像学科〈現 日本映画大学〉を卒業後、助監督として映画業界に入る。
日本映画界を牽引する中田秀夫監督、黒沢清監督、三池崇史監督たちの現場で助監督を務め、映画・ドラマに就く。




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『ホモ・アミークス』
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2023年/日本/42分

監督:馬渕ありさ

出演:芦原健介 辻智輝 金子貴伸 須田晶紀子 山ノ内涼太郎


人間と“ちょっと”だけ違う遺伝子を持つ、実験用生物 ホモ・アミークス。「やめろ」しか喋らないホモ・アミークス達の、飼育員になった男 田代。田代の指をしゃぶらないと眠れない、他のホモ・アミークスと違った雰囲気を持つ802。田代と802の友情の話。

馬渕 ありさ(まぶち ありさ)
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東京都出身
フリーランスの映像カメラマン、エディター。
2019年に青山学院大学 総合文化政策学部を卒業。
大学在学時に映画制作部の部長を務め、計9本の自主映画を監督した。
2019年に脚本・監督を務めた自主映画『山田』が第五回新人監督 映画祭にて短編部
門グランプリを受賞する。他 カナザワ映画祭 神戸インディペンデント映画祭など入選、 TOKYO MX1 「あしたのSHOW」内で放送される。



https://tbff.jp/movie/homoamicus/

『ラストホール』
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2023年/日本/71分

監督:秋葉美希

出演:秋葉美希 田中爽一郎 高尾悠希 優美早紀 吉行由実 森羅万象 鈴木卓爾 吉田哲子 夏美沙和 荒木健吾 川瀬陽太


父、陽平の死から背を向けて生きてきたダンサーの暖(だん)。
父の死から6年がたったある日、踊ることを辞めた暖は故郷からやってきた幼なじみの壮介によって亡き父の残した一枚のメモを辿る帰路へと無理やり連れ出される。東京から故郷までの道のりで、二人は陽平の好んだ料理を口に運ぶ。やがて暖は陽平の面影に触れ、咀嚼できない想いと向き合い、もがきながらも飲み込んでいく。消化することはできないけれど身体は確かな温もりを知る。

秋葉 美希(あきば みつき)
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滋賀県出身
2017年京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)映画学科俳優コース卒業。
中学生時代からストリートダンスを始め、ダンサーに憧れるも21歳の時、自身の父の死をきっかけに本格的に俳優活動を開始する。
主な出演作に
「退屈な日々にさようならを」/今泉力哉監督
「少女邂逅」/枝優花監督
「赫くなれば其れ」猫目はち監督 などがある。
映画を中心に活動する俳優であり、本作が初めての長編監督作である。



https://tbff.jp/movie/lasthole/

『青色のピンク』
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2022年/日本/30分

監督:塩野峻平

出演:肥田日向 寺島弘樹 松田二羽士 山下諒 国海伸彦 森陽日 榛名ひめり 早川瞳


淡路島で暮らす高校生けいちゃん、カツオ、ミッチ、バンちゃんの四人。
ある夏の放課後、いつも通り穏やかな港でダラダラしていた彼らは、港に浮かぶ鞄を見つける。気まぐれから鞄を吊り上げ、その中から出てきたのはなんとびしょ濡れの10万円。高校生の彼らは10万円などという大金など持ったことすらなかった。周りの成長していく同世代にコンプレックスを感じている四人。そんな彼らはその10万円を握りしめ、憧れの脱童貞を目指し神戸の風俗街へと自転車を走らせる。

塩野 峻平(しおの しゅんぺい)
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東京都出身
2017年、中央大学入学と同時に同大放送研究会に所属し、映像制作を始める。
在学中より映像クリエイターとしてYouTube広告やSNS用の広告を制作。
大学在学時に監督した「レイディオ」にて各映画祭で受賞、ノミネート。
その後キャリアを重ね、2022年、コロナ禍を描いたオムニバス「to…」が劇場公開。
その後も精力的に制作を行う。



https://tbff.jp/movie/aoironopink/


『ロマンチック金銭感覚』
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2022年/日本/120分

監督:緑茶 麻悠、佐伯 龍蔵

出演:湯山大一郎 傍嶋飛龍 江頭一晃 新井和宏 武井浩三 TAKE 林憲子 高義彦 小松貴(声) 竹下しんいち 土屋ひな 矢鱈鯉寧 西村ひなた みなみりょうへい 諸江翔大朗 タケダナヲ 梅岡浩 箱崎恵子 山ぐるみ 小吹修三 高哲郎 荒木秀行(声)


映画監督である龍蔵と麻悠は、働けど働けど常にお金がない貧乏監督コンビだ。その理由は売れない自主映画を定期的に作り続けているから。生活費も底を付いたある日、二人は映画作りには避けて通れない「お金」について考え始める。 ある夜、突然に旅人が来訪し、二人に問いかける。「お金って何ですか?」と。二人はそれに答えることが出来なかった。 それから家では奇妙な出来事が起こり始める。突然黄金虫に変身してしまう龍蔵、置いた覚えのない種籾や蜂の巣、鉱石ラジオから傍受した異次元ラジオ、定食屋さんで見るCM…

緑茶 麻悠(りょくちゃ まゆ)
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京都市立芸術大学卒業。油画を専攻。在学中にミュージカルと出会い出演する。
大学を卒業後、上京し俳優として数々の舞台や映像作品に出演。
一人でできる絵画制作とは正反対の表現方法、仲間で作り上げていくことに魅力を感じ、舞台演出や短編映画の脚本、監督を進めていく上で、自分のルーツを知るために出身の京都へ戻る。
2017年に監督した短編「wind chime」が新人監督映画祭にてグランプリを受賞。

佐伯 龍蔵(さえき りゅうぞう)
富山県出身
2007年より富山のミニシアターで映写技師として勤務。
2012年に上京後、市井昌秀や矢口史靖の作品に助監督として参加。
2020年、東京世田谷区を舞台に長編映画「あそびのレンズ」を監督。
本作のテーマは、高校時代に父親からもらったミヒャエル・エンデの「エンデの遺言」がベースとなっている。



https://tbff.jp/movie/romantickinsenkankaku/

『アスク・フォー・ザ・ムーン』
[画像14: https://prtimes.jp/i/109770/7/resize/d109770-7-a4003cbdcaed358d415a-8.png ]


2022年/日本/45分

監督:大石泰司

出演:愛恵 秋庭悠佑 谷口侑 ひとみちゃん 夏目みか 上坂留叶 大宅聖菜 グラスウーラーメア 福永和登 山田莞爾 砂川歩都


映画監督に憧れ、映画サークル内で自主映画を撮り続ける大学生4年生、三浦智子。
智子は、才色兼備で完璧だったが亡くなってしまった、姉の三浦涼子にずっと劣等感を抱いていた。何をするにも姉の姿がちらつき、自分と姉を比べ自分に辟易し、焦っていた。そのせいか周囲に対して横暴で自分勝手になってしまい、恋人や仲間を失っていき、孤独の一途を辿っていくことに。そんな上手くいかない人生に納得のいかない智子は、自分の人生を映画のように”リテイク”していく。

大石 泰司(おおいし たいし)
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2001年、静岡県磐田市出身
大阪芸術大学芸術学部映像学科卒業
受賞歴
・「THE FOOL」48 hour film project Osaka group A 観客賞1位
・「アスク・フォー・ザ・ムーン」
 公益財団法人芳泉文化財団による卒業制作表彰 奨励賞




https://tbff.jp/movie/askforthemoon/

『99%、いつも曇り』
[画像16: https://prtimes.jp/i/109770/7/resize/d109770-7-8a61aefbd4ce6b3d8f4d-6.jpg ]


2023年/日本/110分

監督:瑚海 みどり

出演:瑚海 みどり 二階堂 智 永楠 あゆ美 Ami Ide、KOTA 曽我部 洋士 亀田 祥子


母親の一周忌で叔父に言われた「子供はもう作らないのか」の一言に大きく揺れる楠木一葉(45)。生理も来なくなって子供は作れないと言い放つ一葉の目には、夫の大地(50)が子供を欲しがっている姿が映る。流産した経験もあり子作りに前向きになれない一葉は、自分がアスペルガー傾向にあることに悩みを持っていた。養子を取ることを薦められるも、次第にズレていく一葉と大地。

瑚海 みどり(さんごうみ みどり)
[画像17: https://prtimes.jp/i/109770/7/resize/d109770-7-4edddf440ede864e441d-14.jpg ]

1972年、神奈川県出身
俳優、声優として活動中。2020年より映画制作を学ぶ。
第34回東京国際映画祭・テイクワン賞では、当初予定されていなかった審査員特別賞が急逮設けられ受賞。今作品が初長編映画となる。
◯短編映画「橋の下で」
・第34回東京国際映画祭×Amazon Prime 審査員特別賞
・第6回岩槻映画祭グランプリ受賞
・鶴川ショートムービーコンテスト2021準グランプリ受賞。
◯短編映画「ヴィスコンティに会いたくて」
・THEATER ENYA×Lives Beyond映画祭金賞受賞
・Depth of Field International Film Festival入賞



https://tbff.jp/movie/99itsumokumori/



田辺・弁慶映画祭実行委員会について
田辺・弁慶映画祭実行委員会
実行委員長:中田 吉昭(なかた よしあき)
〒646-8545
和歌山県田辺市新屋敷町1番地(田辺市観光振興課内)
田辺・弁慶映画祭実行委員会 事務局
電話:0739-26-9929(直通) FAX:0739-22-9903

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記事提供元:タビリス