１２月３０日（金）はプロレス６時間放送！ 奇跡のプロレス入場曲フェス３時間＆アントニオ猪木さん追悼３時間
2022/12/16 17:57 PR TIMES
ＢＳ明日では、１２月３０日（金）午後２時５４分からたっぷり６時間、プロレス関連の番組をお届けします。
午後２時５４分からは、新日本プロレス５０周年を記念して行われた“奇跡のプロレス入場曲フェス”『シンニチイズムミュージックフェス』。続く夜６時からは、『ワールドプロレスリングリターンズ年末３時間スペシャル “燃える闘魂”アントニオ猪木～私たちに遺してくれたもの～』を放送。
新日本プロレス５０周年の２０２２年最後の金曜日に、プロレスの名場面と豪華アーティストによるプロレス入場曲の生演奏に酔いしれ、そして、金曜夜のスーパーヒーロー・アントニオ猪木さんの勇姿を目に焼き付けてください！
[画像1: https://prtimes.jp/i/112870/9/resize/d112870-9-4f9b39d36642b2bce4e9-4.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/112870/9/resize/d112870-9-fef2fe825eb23b419ce4-3.jpg ]
午後２時５４分からは、１１月１７日（木）に国立代々木競技場第一体育館で行われた『新日本プロレス５０周年 シンニチイズムミュージックフェス～一夜限りのプロレス入場曲だけのフェス～』をお届け。豪華アーティストが生演奏するプロレス入場曲全４０曲を３時間たっぷり全曲ノーカットで放送します。
レジェンド・現役レスラーたちも生演奏に合わせて特設リングに入場し、巨大スクリーンには新日本プロレス５０年の名場面が流れる一夜限りの豪華な祭典。１０月１日に逝去されたアントニオ猪木さんの名勝負も数多く堪能できます。そしてフィナーレは、そのアントニオ猪木さんの「炎のファイター～INOKI BOM-BA-YE～」。最後に１！２！３！ダーで締めくくる！ 当日の観客や生配信の視聴者から、“奇跡の神イベント”と称されたこのフェスを放送します。
夜６時からは、『ワールドプロレスリングリターンズ年末３時間スペシャル“燃える闘魂”アントニオ猪木～私たちに遺してくれたもの～』。アントニオ猪木さんの名勝負を、猪木ｖｓアリ戦のほか、時代を追ってお伝えする３時間スペシャルです。昭和の一時代、テレビ朝日金曜夜８時の『ワールドプロレスリング』は毎週視聴率２０％を超え、アントニオ猪木さんはお茶の間の子供・大人も含めて憧れのスーパーヒーロ ーでした。毎週金曜夜８時にレギュラー放送するＢＳ朝日『ワールドプロレスリングリターンズ』が放送を３時間に拡大して、1972年の新日本プロレス旗揚 げ戦から１９９８年の引退試合まで稀代のレスラー・アントニオ猪木さんの闘いの歴史を証言者と共に振り返っていく完全保存版です！
また、ＢＳ朝日『ワールドプロレスリングリターンズ』では、前週となる１２月２３日（金）に『ワールドプロレスリングリターンズ４Ｋ生中継２時間スペシャル～Road to TOKYO DOME 後楽園ホール～』として、新日本プロレスの大会を後楽園ホールから４Ｋ生中継します。新日本プロレス金曜よる８時の生中継が久しぶりの復活となり、ビッグマッチ２０２３年１月４日東京ドーム大会に向けた年内最後の大会を後楽園ホールからお届け。世界に誇る新日本プロレスの選手たちの激しい技！肉体美！観衆の熱狂と興奮！を、臨場感あふれる４Ｋ映像の生中継で是非ご覧ください。
さらに、この大会のメインは、鈴木みのる率いる“鈴木軍”のラストマッチ。鈴木軍が４対４に分かれて対決。２０１１年７月に鈴木軍を結成して以来、約１１年間の活動に終止符を打つ、ケジメの一戦といえる最終試合。“ボス”鈴木と、大きく成長を遂げた７人のメンバーがどんな闘いをくり広げるのか？ご期待ください！
全ての写真にクレジットが必要です
・シンニチイズムミュージックフェス (C)GEKKO
・ワールドプロレスリングリターンズ年末３時間スペシャル “燃える闘魂”アントニオ猪木 (C)新日本プロレス
番組概要
■ＢＳ朝日『新日本プロレス５０周年 シンニチイズムミュージックフェス
～一夜限りのプロレス入場曲だけのフェス～』
■１２月３０日（金） １４：５４-１８：００
◆公演概要 :新日本プロレス５０周年記念 シンニチイズム ミュージックフェス
日時:２０２２年１１月１７日(木) 会場:東京・国立代々木競技場第一体育館
◆出演プロレスラー
レジェンド:藤波辰爾、長州力、武藤敬司、蝶野正洋
藤原喜明、山崎一夫、獣神サンダー・ライガー
現役選手: 棚橋弘至、真壁刀義、天山広吉、小島聡、永田裕志、
タイガーマスク、鈴木みのる、エル・デスペラード
LOS INGOBERNABLES de JAPON
(内藤哲也・SANADA・鷹木信悟・BUSHI・高橋ヒロム)
リングアナウンサー:田中ケロ
◆出演アーティスト(演奏者) *５０音順
angela、大槻ケンヂ(筋肉少女帯/特撮/オケミス)、KAZSIN、鈴木修、高中正義、
竹田和夫(クリエイション)、中村あゆみ、西慎嗣(ex-スペクトラム)、松崎しげる、
マーティ・フリードマン、山本恭司(ex-VOW WOW)、渡辺香津美
・NJPW スペシャルバンド
バンマス:厚見玲衣(カルメン・マキ&OZ/ex-VOW WOW) Keyboards, Arrange
石黒彰(Keyboards, Arrange)
日下部 ”BURNY” 正則(Guitar)/永井敏己(Bass)/大菊勉(Drums)
村田陽一(Trombone)/具志堅創(Trumpet)/二井田ひとみ(Trumpet)
◆演奏曲 レスラー×ミュージシャン
・おまえは虎になれ（タイガーマスク）×松崎しげる
・怒りの獣神（獣神サンダー・ライガー）×angela
・HOLD OUT（武藤敬司）×鈴木修
・FANTASTIC CITY（蝶野正洋）×鈴木修
・爆勝宣言（橋本真也）×鈴木修
・STARDUST（内藤哲也）×ＫＡＺＳＩＮ
・覇道（後藤洋央紀）×ＫＡＺＳＩＮ
・Aguja De Abeja（エル・デスペラード）×渡辺香津美
・風になれ（鈴木みのる）×中村あゆみ
・SUNRISE（スタン・ハンセン）×西慎嗣
・スピニング・トー・ホールド（ザ・ファンクス）×竹田和夫
・THUNDER STORM（天龍源一郎）×高中正義
・IRON MAN（ザ・ロード・ウォリアーズ）×大槻ケンヂ
・移民の歌 IMMIGRANT SONG（ブルーザー・ブロディ／真壁刀義）×山本恭司
・LOVE & ENERGY（棚橋弘至）×マーティ・フリードマン
・炎のファイター～INOKI BOM-BA-YE～（アントニオ猪木）×渡辺香津美
・「ワールドプロレスリング」歴代テーマ曲
・ドラゴン・スープレックス（藤波辰爾）
・パワー・ホール（長州力）
・ワルキューレノ騎行（藤原喜明）
・U.W.F プロレス・メインテーマ（山崎一夫）
・MISSION BLOW（永田裕志）
・テンザン ~時空~（天山広吉）
・RUSH!!（小島聡）
・TIME BOMB（高橋ヒロム）
・BUSHI-DO (BUSHI)
・RISING DRAGON（鷹木信悟）
・Cold Skeleton (SANADA)
・RAINMAKER（オカダ・カズチカ）
他、全40曲
[画像3: https://prtimes.jp/i/112870/9/resize/d112870-9-23adabc85278472fc01a-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/112870/9/resize/d112870-9-76bad4438a18098422ea-0.jpg ]
番組概要
■ＢＳ朝日『ワールドプロレスリングリターンズ年末３時間スペシャル
“燃える闘魂”アントニオ猪木～私たちに遺してくれたもの～』
■１２月３０日（金） １８：００-２１：００
１９７２年の新日本プロレス旗揚げ戦から１９９８年の引退試合まで、アントニオ猪木さんの名勝負を年代を追ってテーマと共に紹介。
★対 世界の強豪レスラー ～ ＮＷＦ王座・ＩＷＧＰ構想・伝説名勝負
★異種格闘技戦 ～ 総合格闘技MMAの源流を探る
★闘魂伝承 ～ 遺伝子を受け継ぐ者達との死闘
★猪木語録 ～ リング上で繰り広げられた猪木の言霊集
◆証言者「あなたにとって 燃える闘魂とは？」
闘魂伝承の弟子たち：藤波辰爾、藤原喜明、佐山サトル、前田日明、仕掛け人： 新間寿
◆放送予定試合
・1972年3月6日 大田区体育館 新日本旗揚げ戦 アントニオ猪木vsカール・ゴッチ
・1974年3月19日 蔵前国技館 NWF世界ヘビー級 アントニオ猪木vsストロング小林
・1975年12月11日 蔵前国技館 NWF世界ヘビー級 アントニオ猪木 vs ビル・ロビンソン
・1976年2月6日 日本武道館 格闘技世界一決定戦 アントニオ猪木 vs ウイリエム・ルスカ
・1976年6月26日 日本武道館 格闘技世界一決定戦 アントニオ猪木 vs モハメッド・アリ
・1976年10月7日 蔵前国技館 格闘技世界一決定戦 アントニオ猪木vsアンドレ・ザ・ジャイアント
・1981年4月23日 蔵前国技館 NWFヘビー級選手権試合 アントニオ猪木vsスタン・ハンセン
・1982年11月4日 蔵前国技館 １対３変則タッグマッチ アントニオ猪木vs
ラッシャー木村＆アニマル浜口＆寺西 勇
・1983年5月27日 高松市民文化センター IWGP決勝リーグ戦 アントニオ猪木 vs 前田 明
・1983年6月2日 蔵前国技館 第１回 IWGP優勝戦 アントニオ猪木 vs ハルク・ホーガン
・1984年4月19日 蔵前国技館 新日本vs維新軍5vs5勝ち抜き戦 アントニオ猪木 vs 長州 力
・1985年9月19日 東京体育館 アントニオ猪木 vs 藤波辰巳
・1986年3月26日 東京体育館 新日本vsUWF イリミネーションマッチ
・1988年8月8日 横浜文化体育館 IWGPヘビー級選手権 藤波辰巳 vs アントニオ猪木
・1990年2月10日 東京ドーム アントニオ猪木＆坂口征二 vs 橋本真也＆蝶野正洋
・1994年1月4日 東京ドーム アントニオ猪木 vs 天龍源一郎
・1998年4月4日 東京ドーム アントニオ猪木引退試合 アントニオ猪木 vs ドン・フライ
ほか、多数の名勝負を予定
[画像5: https://prtimes.jp/i/112870/9/resize/d112870-9-f8ed705fb84252186e4c-5.jpg ]
番組概要
■ＢＳ朝日『ワールドプロレスリングリターンズ４Ｋ生中継２時間スペシャル
～Road to TOKYO DOME 後楽園ホール～』
■１２月２３日（金） ２０：００ー２１：５４
◆大会概要 『ＪＲＡ有馬記念presents Road to TOKYO DOME』
日時:２０２２年１２月２３日(金) 17:30開場 18:30開始 会場:東京・後楽園ホール
◆主な放送試合
・“鈴木軍ファイナル”
鈴木みのる＆ランス・アーチャー＆エル・デスペラード＆TAKAみちのく
vsザック・セイバーＪｒ.＆タイチ＆金丸義信＆DOUKI
・オカダ・カズチカ＆YOH＆マスター・ワト vs エル・ファンタズモ＆石森太二＆外道
・棚橋弘至＆田口隆祐＆海野翔太 vs内藤哲也＆SANADA＆BUSHI
ほか
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午後２時５４分からは、新日本プロレス５０周年を記念して行われた“奇跡のプロレス入場曲フェス”『シンニチイズムミュージックフェス』。続く夜６時からは、『ワールドプロレスリングリターンズ年末３時間スペシャル “燃える闘魂”アントニオ猪木～私たちに遺してくれたもの～』を放送。
新日本プロレス５０周年の２０２２年最後の金曜日に、プロレスの名場面と豪華アーティストによるプロレス入場曲の生演奏に酔いしれ、そして、金曜夜のスーパーヒーロー・アントニオ猪木さんの勇姿を目に焼き付けてください！
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午後２時５４分からは、１１月１７日（木）に国立代々木競技場第一体育館で行われた『新日本プロレス５０周年 シンニチイズムミュージックフェス～一夜限りのプロレス入場曲だけのフェス～』をお届け。豪華アーティストが生演奏するプロレス入場曲全４０曲を３時間たっぷり全曲ノーカットで放送します。
レジェンド・現役レスラーたちも生演奏に合わせて特設リングに入場し、巨大スクリーンには新日本プロレス５０年の名場面が流れる一夜限りの豪華な祭典。１０月１日に逝去されたアントニオ猪木さんの名勝負も数多く堪能できます。そしてフィナーレは、そのアントニオ猪木さんの「炎のファイター～INOKI BOM-BA-YE～」。最後に１！２！３！ダーで締めくくる！ 当日の観客や生配信の視聴者から、“奇跡の神イベント”と称されたこのフェスを放送します。
夜６時からは、『ワールドプロレスリングリターンズ年末３時間スペシャル“燃える闘魂”アントニオ猪木～私たちに遺してくれたもの～』。アントニオ猪木さんの名勝負を、猪木ｖｓアリ戦のほか、時代を追ってお伝えする３時間スペシャルです。昭和の一時代、テレビ朝日金曜夜８時の『ワールドプロレスリング』は毎週視聴率２０％を超え、アントニオ猪木さんはお茶の間の子供・大人も含めて憧れのスーパーヒーロ ーでした。毎週金曜夜８時にレギュラー放送するＢＳ朝日『ワールドプロレスリングリターンズ』が放送を３時間に拡大して、1972年の新日本プロレス旗揚 げ戦から１９９８年の引退試合まで稀代のレスラー・アントニオ猪木さんの闘いの歴史を証言者と共に振り返っていく完全保存版です！
また、ＢＳ朝日『ワールドプロレスリングリターンズ』では、前週となる１２月２３日（金）に『ワールドプロレスリングリターンズ４Ｋ生中継２時間スペシャル～Road to TOKYO DOME 後楽園ホール～』として、新日本プロレスの大会を後楽園ホールから４Ｋ生中継します。新日本プロレス金曜よる８時の生中継が久しぶりの復活となり、ビッグマッチ２０２３年１月４日東京ドーム大会に向けた年内最後の大会を後楽園ホールからお届け。世界に誇る新日本プロレスの選手たちの激しい技！肉体美！観衆の熱狂と興奮！を、臨場感あふれる４Ｋ映像の生中継で是非ご覧ください。
さらに、この大会のメインは、鈴木みのる率いる“鈴木軍”のラストマッチ。鈴木軍が４対４に分かれて対決。２０１１年７月に鈴木軍を結成して以来、約１１年間の活動に終止符を打つ、ケジメの一戦といえる最終試合。“ボス”鈴木と、大きく成長を遂げた７人のメンバーがどんな闘いをくり広げるのか？ご期待ください！
全ての写真にクレジットが必要です
・シンニチイズムミュージックフェス (C)GEKKO
・ワールドプロレスリングリターンズ年末３時間スペシャル “燃える闘魂”アントニオ猪木 (C)新日本プロレス
番組概要
■ＢＳ朝日『新日本プロレス５０周年 シンニチイズムミュージックフェス
～一夜限りのプロレス入場曲だけのフェス～』
■１２月３０日（金） １４：５４-１８：００
◆公演概要 :新日本プロレス５０周年記念 シンニチイズム ミュージックフェス
日時:２０２２年１１月１７日(木) 会場:東京・国立代々木競技場第一体育館
◆出演プロレスラー
レジェンド:藤波辰爾、長州力、武藤敬司、蝶野正洋
藤原喜明、山崎一夫、獣神サンダー・ライガー
現役選手: 棚橋弘至、真壁刀義、天山広吉、小島聡、永田裕志、
タイガーマスク、鈴木みのる、エル・デスペラード
LOS INGOBERNABLES de JAPON
(内藤哲也・SANADA・鷹木信悟・BUSHI・高橋ヒロム)
リングアナウンサー:田中ケロ
◆出演アーティスト(演奏者) *５０音順
angela、大槻ケンヂ(筋肉少女帯/特撮/オケミス)、KAZSIN、鈴木修、高中正義、
竹田和夫(クリエイション)、中村あゆみ、西慎嗣(ex-スペクトラム)、松崎しげる、
マーティ・フリードマン、山本恭司(ex-VOW WOW)、渡辺香津美
・NJPW スペシャルバンド
バンマス:厚見玲衣(カルメン・マキ&OZ/ex-VOW WOW) Keyboards, Arrange
石黒彰(Keyboards, Arrange)
日下部 ”BURNY” 正則(Guitar)/永井敏己(Bass)/大菊勉(Drums)
村田陽一(Trombone)/具志堅創(Trumpet)/二井田ひとみ(Trumpet)
◆演奏曲 レスラー×ミュージシャン
・おまえは虎になれ（タイガーマスク）×松崎しげる
・怒りの獣神（獣神サンダー・ライガー）×angela
・HOLD OUT（武藤敬司）×鈴木修
・FANTASTIC CITY（蝶野正洋）×鈴木修
・爆勝宣言（橋本真也）×鈴木修
・STARDUST（内藤哲也）×ＫＡＺＳＩＮ
・覇道（後藤洋央紀）×ＫＡＺＳＩＮ
・Aguja De Abeja（エル・デスペラード）×渡辺香津美
・風になれ（鈴木みのる）×中村あゆみ
・SUNRISE（スタン・ハンセン）×西慎嗣
・スピニング・トー・ホールド（ザ・ファンクス）×竹田和夫
・THUNDER STORM（天龍源一郎）×高中正義
・IRON MAN（ザ・ロード・ウォリアーズ）×大槻ケンヂ
・移民の歌 IMMIGRANT SONG（ブルーザー・ブロディ／真壁刀義）×山本恭司
・LOVE & ENERGY（棚橋弘至）×マーティ・フリードマン
・炎のファイター～INOKI BOM-BA-YE～（アントニオ猪木）×渡辺香津美
・「ワールドプロレスリング」歴代テーマ曲
・ドラゴン・スープレックス（藤波辰爾）
・パワー・ホール（長州力）
・ワルキューレノ騎行（藤原喜明）
・U.W.F プロレス・メインテーマ（山崎一夫）
・MISSION BLOW（永田裕志）
・テンザン ~時空~（天山広吉）
・RUSH!!（小島聡）
・TIME BOMB（高橋ヒロム）
・BUSHI-DO (BUSHI)
・RISING DRAGON（鷹木信悟）
・Cold Skeleton (SANADA)
・RAINMAKER（オカダ・カズチカ）
他、全40曲
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[画像4: https://prtimes.jp/i/112870/9/resize/d112870-9-76bad4438a18098422ea-0.jpg ]
番組概要
■ＢＳ朝日『ワールドプロレスリングリターンズ年末３時間スペシャル
“燃える闘魂”アントニオ猪木～私たちに遺してくれたもの～』
■１２月３０日（金） １８：００-２１：００
１９７２年の新日本プロレス旗揚げ戦から１９９８年の引退試合まで、アントニオ猪木さんの名勝負を年代を追ってテーマと共に紹介。
★対 世界の強豪レスラー ～ ＮＷＦ王座・ＩＷＧＰ構想・伝説名勝負
★異種格闘技戦 ～ 総合格闘技MMAの源流を探る
★闘魂伝承 ～ 遺伝子を受け継ぐ者達との死闘
★猪木語録 ～ リング上で繰り広げられた猪木の言霊集
◆証言者「あなたにとって 燃える闘魂とは？」
闘魂伝承の弟子たち：藤波辰爾、藤原喜明、佐山サトル、前田日明、仕掛け人： 新間寿
◆放送予定試合
・1972年3月6日 大田区体育館 新日本旗揚げ戦 アントニオ猪木vsカール・ゴッチ
・1974年3月19日 蔵前国技館 NWF世界ヘビー級 アントニオ猪木vsストロング小林
・1975年12月11日 蔵前国技館 NWF世界ヘビー級 アントニオ猪木 vs ビル・ロビンソン
・1976年2月6日 日本武道館 格闘技世界一決定戦 アントニオ猪木 vs ウイリエム・ルスカ
・1976年6月26日 日本武道館 格闘技世界一決定戦 アントニオ猪木 vs モハメッド・アリ
・1976年10月7日 蔵前国技館 格闘技世界一決定戦 アントニオ猪木vsアンドレ・ザ・ジャイアント
・1981年4月23日 蔵前国技館 NWFヘビー級選手権試合 アントニオ猪木vsスタン・ハンセン
・1982年11月4日 蔵前国技館 １対３変則タッグマッチ アントニオ猪木vs
ラッシャー木村＆アニマル浜口＆寺西 勇
・1983年5月27日 高松市民文化センター IWGP決勝リーグ戦 アントニオ猪木 vs 前田 明
・1983年6月2日 蔵前国技館 第１回 IWGP優勝戦 アントニオ猪木 vs ハルク・ホーガン
・1984年4月19日 蔵前国技館 新日本vs維新軍5vs5勝ち抜き戦 アントニオ猪木 vs 長州 力
・1985年9月19日 東京体育館 アントニオ猪木 vs 藤波辰巳
・1986年3月26日 東京体育館 新日本vsUWF イリミネーションマッチ
・1988年8月8日 横浜文化体育館 IWGPヘビー級選手権 藤波辰巳 vs アントニオ猪木
・1990年2月10日 東京ドーム アントニオ猪木＆坂口征二 vs 橋本真也＆蝶野正洋
・1994年1月4日 東京ドーム アントニオ猪木 vs 天龍源一郎
・1998年4月4日 東京ドーム アントニオ猪木引退試合 アントニオ猪木 vs ドン・フライ
ほか、多数の名勝負を予定
[画像5: https://prtimes.jp/i/112870/9/resize/d112870-9-f8ed705fb84252186e4c-5.jpg ]
番組概要
■ＢＳ朝日『ワールドプロレスリングリターンズ４Ｋ生中継２時間スペシャル
～Road to TOKYO DOME 後楽園ホール～』
■１２月２３日（金） ２０：００ー２１：５４
◆大会概要 『ＪＲＡ有馬記念presents Road to TOKYO DOME』
日時:２０２２年１２月２３日(金) 17:30開場 18:30開始 会場:東京・後楽園ホール
◆主な放送試合
・“鈴木軍ファイナル”
鈴木みのる＆ランス・アーチャー＆エル・デスペラード＆TAKAみちのく
vsザック・セイバーＪｒ.＆タイチ＆金丸義信＆DOUKI
・オカダ・カズチカ＆YOH＆マスター・ワト vs エル・ファンタズモ＆石森太二＆外道
・棚橋弘至＆田口隆祐＆海野翔太 vs内藤哲也＆SANADA＆BUSHI
ほか
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記事提供元：タビリス
